表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
CYOA  作者: さだきち


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1/50


東の扉の取っ手に手をかけると、冷たい金属の感触が指先に伝わった。

ゆっくりと押し開けると、重たい扉が軋みながらわずかに隙間を作る。

その瞬間、床がぐらりと揺れた。


揺れはすぐに激しさを増し、立っているのがやっとの状態になる。

壁が悲鳴を上げるように震え、天井のどこかで何かが外れる音がした。


「まずい……!」


足元がふらつき、あなたは思わず膝をついた。

次の瞬間、上から影が落ちてくる。


見上げると、巨大な瓦礫が崩れ落ちてくるのが見えた。

避ける余裕はない。

冷たい衝撃が体を押しつぶし、視界が一気に暗転した。


――そこで、すべてが途切れた。


- END -


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ