〇第一章 登場人物まとめ(一部ネタバレアリ。第一章未読の人はスルー推奨)
第一章の状態での登場人物まとめとなります。
※神々は外してあります。
※メインのキャラクター以外も外してあります。
※年齢は第一章終了時点のものです。
ツヅル・ヴァーゴ(8)
物語の主人公。アステイス王国西部にある小さな村(シタン村)出身。
洗礼式前日に村を魔物の群れに襲われ、父母によって隠されたことで村唯一の生き残りとなる。
一人生き残って暗闇の中から助けてくれたユウゴのことをお兄ちゃんと言って慕い、不安な気持ちが強くなると離れられなくなる。良くも悪くも純粋で従順。泣き虫で甘えん坊。
希望と風の神ゼフロスと調和と光の神アルリヒトからの祝福を受け、聖樹の槍を与えられる。
髪の色:紺碧 瞳の色:深碧 肌の色:白人系やや黄
身長122cm 体重30㎏ 子どもらしい丸みを帯びた体型
聖樹の槍:対話と浄化、暴風の力を持つ槍。
ユウゴ・レーヴェ(17)
物語のもう一人の主人公。オルトビルム王国出身で、奴隷としてアステイス王国に流れ着き、保護された。アステイス王国騎士団に所属する騎士。ガチムチ黒髪太眉不愛想な不器用男子として騎士団の同僚たちには認識されている。
一人泣いて壊れてしまいそうだったツヅルに兄になると誓い、頼ってくる弟のようなツヅルのことを大事に思っている。
火属性の魔力適性が高く、魔力で強化した身体能力を使っての近接戦闘を得意としている。魔力を外部に出力することができないため、内部で循環させる自己強化のみしか行えないが、その能力はアラム以上である。
髪の色:墨色 瞳の色:鈍色 肌の色:黄色人種系褐色寄り
身長179cm 体重95kg 筋肉質のガチムチ体型
武器はハルバードを主に使用する。
クリスティナ・カンサー(17)
アステイス王国騎士団所属の元神官の騎士。ロングの金髪を結って清楚な雰囲気を持つ。
光と火属性の魔力適性が高く、回復魔法の使い手。洗礼の儀も一人で行うことが可能。
自分では常識人だと思っているが、度々何かが抜けている対応をする。ツヅルのことを弟のように可愛がる。ユウゴとは同期入団。ユウゴを最初は怖い人だと思っていた。
主な武器は魔力を高めるための杖だが、短剣の扱いにも慣れている。
アラム・リブル(30)
アステイス王国騎士団に所属する、隊長格の騎士の一人。
火属性の魔力適性が高く、自己強化と炎を纏った攻撃をする近接戦闘に特化。
常に前線で戦い続けていることから婚期を逃し続けている。
実家は貴族で、一応結婚の話自体はあるらしい。
主な武器は大剣。
リゼ・アリエス(20)
アステイス王国騎士団に所属の騎士。主にサポート役としての立ち位置が多い。亜麻色の髪を軽くまとめている。
真面目ではあるが、融通が利かないというわけではない。
風属性の魔力適性が高く、索敵やサポートを中心とした魔法を扱う。
主な武器は弓矢。
アッシュ・ドラグ(48)
アステイス王国騎士団騎士長。愛と水の神リーベアイルの祝福を受け、聖鋼の剣を与えられている。立場上自ら戦場に赴くことは少ないが、現王国騎士の中では最強。
水属性の魔力適性が高いが、剣術のみでも敵を圧倒できるため、魔法は主に牽制や搦め手として使う。
聖鋼の剣:生ある者に苦痛を与えることなく切り裂き、等しく死を与える剣。
セオドア・リンクス・アステイス(22)
アステイス王国第三王子。王位継承権は持っていない。不変と闇の神エオニオトスの祝福を受け、聖涙の盾を与えられている。物腰が柔らかく、普段は城の執政官として働いている。
聖涙の盾:所持者の魔力を加速循環させて増幅し、盾を中心とした広域に魔力障壁によるシールドを張り巡らせる盾。
エルゥ・カネスヴィナ(27)
王都のクシアウィズ教神殿の神官長であり、命と火の神リウイグニアの祝福を受け、聖焔の杖を与えられている。信仰心はあるが、神に対しての考え方はフランク。神官業務外ではあまり神官らしい言動は行わない。良くも悪くも大雑把。神官時代のクリスティナを付き人としていた。
聖焔の杖:荒ぶる生命の奔流を操り、失われかけた魂ですら呼び戻すことができる反魂の杖。
エイダン・エクレウス(52)
アステイス王国の傭兵組合代表。勇気と土の神ルクアースの祝福を受け、聖骨の鎚を与えられている。神と対面してはいるが、信心深くはない。歴戦の戦士として名高く、王国の危機を何度も救っていることから王からの信頼も厚い。年を重ねてもその肉体は衰えることがない。今まで弟子を育てきれたことが無い。性格は豪快で細かいことは気にしない。
聖骨の鎚:万物を粉砕する破壊の鎚。




