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プロアイドル  作者: 新規四季
始まりは夢のようで

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143/309

雅飛鳥(142)

バスを乗り換えて会場に向かう。

昼から始まるから向こうで腹ごしらえとか、グッズ……と言っても推しがいる訳じゃないからそれはいいや。

とにかく、会場を目指して最寄りのバス停に着いたはいいんだけど。


「な、なんか人多くない?」

「だね〜。……大丈夫かな〜」

「超不安なんだけど!?」


なんか聞いてたよりも人が多い!

露店とかもあるけど、寄ることすら無理そうでちょっと引いてる。

ここで立ち往生しててもしょうがないからはぐれない様に手を繋いで人混みの上り坂を歩き始めた。


「ねぇ、人少ないって話じゃなかった?」

「いつもそうなんだよ。私も分かんない」

「そっか、分かんないか」


私達はリュックを前に抱えつつ押しつぶされながら話をしてる。

スマホなんて使ったらどっか行きそうで調べることも出来ない。

私よりもずっとアイドルに詳しいはずのライちゃんでも知らないならもう分かんないから責めはしないけど、一体何が起きてるんだ。

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