~第二章 登場人物の記録~
【魔術教室】魔術は素材と知識があれば誰でも使用可→一部の者が魔術を悪用→特に魔法国では魔術が使えるというだけでイメージが悪い
ナツメ:魔法学校の教官。魔術教室の主。
セノル・セルロリナ(セノ):魔法学校四回生で中等科在籍。ノノアより年上だが幼い外見(ある魔術の弊害?)。ガマンできない子。とてつもなく人懐っこい。魔法は苦手だが、魔術の上達は著しい。ただ、ナツメは魔術をほぼ教えてくれない。ナツメに教えを受けるテノルドには嫉妬せず、なぜか拗ねてナツメと距離を置こうとしている。
テノルド:魔法学校八回生で高等科休学中。魔力損耗症で将来魔法が使えなくなるので、魔術を習得中。ナツメが基本的に魔術を教えるが、ナツメはセノも先生として紹介している。セノは年下だが、気にしていない。真摯に魔術と向き合って上達しようとしている。
ノノア・フェルディノン:魔法学校二回生で中等科在籍。ヴァレンタリアの代わりに魔術教室でセノに魔法特訓をすることがある。
ヴァレンタリア・リコット:魔法学校の新任教官。魔術教室でセノに魔法特訓。
トーノ:ナツメが不在の時にだけ姿を現す代理教官。調査が本業?ナツメと比べると少しだけ隙があるので、セノはそこに付け入ろうとしている。
ニタニル:元賢者。失政で多額の賠償金を返済しなければならないが全くやる気なし。骸骨紳士に一時的に体を乗っ取られている。
【魔法学校】魔法国の南西、魔術国との国境に近い場所にある
ヴェルトン・リンモルト:共同学長。元・高名な老魔法使い。ケチで短気だが、子供には絶対に感情的にならない。
サラコデル・リンモルト:共同学長。夫のすべてを把握しており、うまくコントロールする。
メノセレス・シーコット:魔法建築の第一人者。魔術忌避派。明朗快活なイケオジ。魔法学校でリンモルト夫妻と同級生。短期集中選択科目の建築を担当。
スマちゃん:魔法学校の地下道に住む謎の霊芝生物。短期集中選択科目の召喚魔法を担当。
顧問:前学長。体調の悪化?により、リンモルト夫妻に魔法学校の学長を託した。リンモルト夫妻やシーコットは教え子。
【魔法紙工房】北に遠く離れた絶界の地(ユタリー流刑地)で魔術に必要な消耗品を作っている人たち
モリサ:工房の最年少で新参者。10才。
エレライン:工房古参の一人。工房の女ボスの一人。スマートな体形。負けず嫌い。43才。
ティリー:工房古参の一人。工房の女ボスの一人。ふくよかな体形。普段おおらかだが、腕っぷしは強い。45才。
キッサ:工房中堅どころ。新たに匠になった。31才。
爺さん:すでにおつとめは終わっているが、外に出ても年齢的に仕事に就いて生活するのは難しいので継続して働いている。62才。
キヴァス:囚人の魔術師。同じく囚人のシヴと左手でつながっている。おつとめが無事終われば、つながりは解除される。
シヴ:囚人の魔術師。同じく囚人のキヴァスと右手でつながっている。もし、逃げたりすれば、つながりは永遠に解除されない。
セヴァン:ユタリー流刑地一帯を管理する看守であり魔術師。
ペゴ:シカくん。モリサを探して、はるばるやってきた。すらっとしたイケシカ。メス2才。
【その他】
ヴェラルド・セルロリナ:セノの父。高名な魔術師だが政治寄りの仕事に熱心。セノを早く魔法使いにさせたい。
セノの執事:セノが学外に出かける時は常に後ろに控えている。
フォトリナ・フェルディノン:ノノアの母。かつての「光の祈祷師」。勘違いしやすい性格はノノアに引き継がれている。




