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他の星へ

やっとこさ精神的に余裕が出来たので産業廃棄物を再び投下

誰も待ってないでしょうが


 「はあ〜、ありがとうごちそうさま!」

 「美味しかった!」

 「ありがとうね〜ほんとに〜」


 みんな満足そうで良かった良かった

またあの店にはお世話になることにしよう


 「そうだ、奢られついででなんだが話があるんだが聞いてくれるかい?」

 「なんですか?」

 「次の仕事があるんだが君たち一緒にやらないかい?」


 和気あいあいとした雰囲気から少し真面目な話に切り替わりすっと気分を全員切り替える


 「仕事ってなに?報酬は?」


 ヤチは仕事の話になると真剣なようだ


 「仕事ってのはまあ運び屋さ、私は転生者でね

そこの坊やは何貰ったかは知らないけど私は宇宙船が転生特典なのさ」


 「ふ〜ん転生者だったんだ……って?あれ?ダニエル君が転生者ってしってたの?」


 さらっと同じと言われたが僕は言った覚えはない


 「簡単だよ、喋り方に癖が出るんだよ

これ転生者やってるとわかってくるんだよ」

 「癖……ですか……」


 そんなに特徴的かなあ?おかしいなあ?


 「それよりもだ受けてくれるかい?金額はまあ……」


 結局、僕達は受けることにした

僕は特に予定もないし姉妹も配達先が次に行きたい星だったからである

久しぶりに筆を握ると忘れまくってました

次は未定です

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