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弱きより起つ  作者: 天野大地
第二話 出会い
32/48

11― 「魔術」の練習

 今晩は! 土曜日に成ったばかりの夜中です!

 天気は雨上がり! 天気が悪く成ってから寒い! って感じ!

 立秋は八月七日? とっくに過ぎているもんねっ!!(大爆笑)

今年の夏は天気悪い夏だったよお! 暑さは其処そこでも

蒸し暑かった!! ってば!(汗)

 今! 一週間ずっと雨!! って感じなんだ!!

皆様体調にはお気を付け下さいね!

 って事で本編! 今話は期間がちとヤバめ!(笑えない)

 新《あたら》しく旅《たび》に加《くわ》わった小《こ》太《ぶと》りの男《おとこ》通《つう》称《しょう》オタクは

と或《あ》る屋《や》敷《しき》で厄《やく》除《よ》けの木像《もくぞう》を造《つく》る依《い》頼《らい》を受《う》けていた。


 当然《とうぜん》ながら

完成迄《かんせいまで》には日数《にっすう》が掛《か》かるので。

 其《そ》の間《かん》マサラは源《げん》の協力《きょうりょく》の元《もと》

「魔《ま》術《じゅつ》」の追《つい》究《きゅう》を始《はじ》めた。

 苦《く》労《ろう》して読《よ》み解《と》いた「魔術」は

仕掛《しか》けの軽《かる》い「手《て》品《じな》」の様《よう》であったが。

 源の説得《せっとく》で

マサラは練《れん》習《しゅう》する事《こと》に成《な》った。


 と或る屋敷に泊《と》まり込《こ》みなので。

広《ひろ》い庭《にわ》を借《か》りられた。

 が。

 条《じょう》件《けん》として。

「けんがくしてもよろしいでしょうか

おねえさまがた」

幼《おさな》い少《しょう》年《ねん》が頼《たの》んでいる。

 傍《かたわ》らにはメイドが付《つ》いた。

屋敷の坊《ぼっ》ちゃんであった。


「良《い》いよーw!」

 明《あか》るく返《かえ》すマサラに対《たい》して。

「……」

見《み》るからに不《ふ》満《まん》そう。

だが何《なに》も言《い》わない源であった。


 源は。

一《ひと》つ、息《いき》を吐《つ》いて言う。

「じゃあマサラ。

見《み》本《ほん》にやってみるから。

 唯《ただ》。

 僕《ぼく》だって君《きみ》が読《よ》み取《と》った事を

やってみる、だけだから。

 出来《でき》は期《き》待《たい》しない様に」

と。

マサラの杖《つえ》を手《て》にする。


「先《ま》ずは「結界弾《けっかいだん》」、だね」

 末端《まったん》を地《じ》面《めん》に着《つ》けられる程《てい》度《ど》には長《なが》い杖で

地面を掻《か》く。

 成《な》るべく離《はな》れた所《ところ》を

自《じ》身《しん》を軸《じく》としたコンパスの様に。


「其して敵《てき》が

地面を掻いた線《せん》を越《こ》えようとしたら」

 杖の先端《せんたん》を手《て》先《さき》からヒュッと伸《の》ばし

上《うえ》から仮《か》想敵《そうてき》を叩《たた》く。

 杖の先端は丸《まる》く重《おも》みが有《あ》る形《かたち》に成《な》っている。

 日《に》本《ほん》の品《しな》ならば

「こけし」を思《おも》い浮《う》かべると分《わ》かるだろうか。

充《じゅう》分鈍《ぶんどん》器《き》に成る重みである。


 地面を掻く所から杖で叩く迄《まで》。

源は姿《し》勢《せい》をほぼ変《か》えない。

 相《あい》手《て》に対《たい》して横《よこ》向《む》き、という程《ほど》に右半《みぎはん》身《み》で

右腕《みぎうで》をかなり突《つ》き出《だ》し

ほぼ手《て》首《くび》を利《き》かせるのみで

杖を操《あやつ》った。


「おぉおぉ……!

 魔《ま》法《ほう》みたい?!」

 マサラの感嘆《かんたん》の声《こえ》に。

「「魔術」、だよね」

源は淡白《たんぱく》に返《かえ》し。


其して続《つづ》ける。

「次《つぎ》は「旋風《せんぷう》の盾《たて》」、だね」

「……うん!」

 マサラは凝《ぎょう》視《し》するが。

源は淡々と。 平然《へいぜん》と。

杖を回《まわ》す。 姿勢をやはり変えず。


   ぶぶぶぶぶぶぶ


 其れ成りの速《はや》さで回し。

「さて。

 試《ため》しに石《いし》でも投《な》げてみな。

当《あ》てる気《き》で」

「えぇ~……?」

 寧《むし》ろマサラは

投げるのが嫌《いや》そうだ。

 が。 源は。

「当てる気のものを防《ふせ》げなきゃ

意味《いみ》が無《な》いでしょう。

 さあ」


「うっ……うん!」

 やはりマサラは恐《おそ》る恐《おそ》る投げるのだが。


   かん


 源は余《よ》裕《ゆう》で叩《たた》き落《お》とす。

寧ろ回している手を石から逸《そ》らして

先端で叩いていた。


「……

 試しだから此《こ》んなものかな。

やってご覧《らん》」

 源は何《なん》の感慨《かんがい》も無さそうに

マサラに杖を渡《わた》す。


 マサラは。

「けっかいだんっっ……!」

言《こと》葉《ば》こそ威《い》勢《せい》が良《い》いものの。


動《どう》作《さ》は迚《とて》も態《わざ》とらしかった。


「……どうかなっ……?」

 マサラも分《わ》かってはいそうな感《かん》じに尋《たず》ねるが。

「要練《ようれん》習《しゅう》だね」

源は素《そ》っ気《け》なく返すだけだ。


 お坊ちゃんは苦笑《にがわら》いをする。

 幼いながら

思ったままを言って良いものでもないと

分かっている様だった。


「せんぷーのたてっ……!!

……回せないよっっ?!」

 源の姿勢を真似《まね》すると

マサラは杖を全《まった》く回せなかった。


「悪《わる》かったね。

見《み》本《ほん》が相応《ふさわ》しくなかった。

 両《りょう》手《て》で回すと良いよ」

 やはり源の反応《はんのう》は素っ気なかった。

 あのさー! ぽけもん予約したんだ!(超超絶大爆笑)

シンオウ地方のリメイク! なw!

 恐らく北海道を意識した地方と思われる!(笑)

 今回! レジェンズアルセウスとか言って

もう一シリーズ出るのな?

 アルセウス!!

 神!! 神ぽけもんですよ!(大爆笑)

 んー?

 シンオウのリメイクと関係有るのかな?(笑)

神だもんね!(超超絶大爆笑)


 マボロシもマボロシだから

普通には出て来ないぞ!!


 ぽけもん中古にはな?

改造して普通でないぽけもんを出して、

ぶっ壊れて正常に動作しないのが売っているのだよ!(激怒!!)

 悪いヤツ居るよ!!!!


 でも「スイッチ」は!!

ゲームのデータは本体に依存!!!! だから!!

 改造なんかしようものなら

本体ぶっ壊れるのだろうな?


 改造なんかするバカ!! が出ない様に祈りたいな?


もう自分は新品しか買っていないけど!!

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