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星詠み姫の選定

作者:勇魚
更紗は、王宮付き星詠み師である紅家の末娘。
幼い頃に星詠みの資質がないと宣告され、更紗は星詠みとは無縁の日々を送っていた。
一方双子の姉、絹蘭は才能を見出され、幼い頃から次代の星詠み姫候補として教育を受けていた。
二人が生を受けて十六年後、現星詠み姫が天寿を全うした。次代の星詠み姫が選定されることとなったが、絹蘭の妊娠が発覚。
更紗は姉の替え玉として、王宮へ上がることになってしまう。
同じく星詠み姫候補である璃家の慶花と出会う。
一見非の打ちどころのない美しい少女の慶花。しかし、彼女も大きな秘密を抱えていた。
紅家の姉妹
2015/12/11 02:07
もうひとりの星詠み姫候補
2015/12/12 22:21
王宮へ
2015/12/16 04:48
璃家の慶花
2015/12/21 03:02
二人の星詠み姫候補
2015/12/30 05:21
些細な過ち
2016/01/29 03:03
違和感
2016/01/30 09:55
気まずい空間
2016/03/10 03:00
宴の支度
2016/04/14 04:15
慶花の提案
2016/05/04 15:18
宴の始まり
2016/06/01 04:31
夜の庭園にて
2016/06/09 05:28
宵闇の女神
2016/06/29 05:44
夜に鳴く虫
2016/07/21 08:21
内緒の相談事
2016/08/09 01:52
皇太子との謁見
2016/08/28 22:58
食えない皇子
2016/09/01 07:58
二人の皇子
2016/10/03 17:49
託した理由
2019/11/13 07:58
もう一つの理由
2020/07/01 08:08
疑問
2020/08/17 14:29
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