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学校生活において部活選びは意外と大切

「みんな聞いてくれこの学校では特別な理由がない生徒は原則として部活に入ることになっているなので来週までにこの紙を提出してくれ」


今日は午後から部活動紹介があり、今帰りのホームルームで担任から入部の紙を渡された。


「なぁー蒼何部にするか決めたか?」


「いや全然決めてない強いて言うなら文化部にしたいかな?」


「おっ文化部にするのか、なら俺も文化部にしようかな友達と同じ部活で活動するのとかめっちゃ青春ぽくて

やってみてーし」


「そっか、俺も知り合いがいたほうが心強い」


「んじゃそーするわ、具体的に何部にするか決まったら教えろよ、じゃあなー」


「おう、また明日ー」


(と、言ってもまじで具体的に何にするか決まっていない今日は放課後なにもないし部活動見学でもするか、

とりあえず教室から出よう)

(学校のマップがあるところまで来たけどうちの学校って何部があるんだっけ?確か今日貰った紙に書いてあったな) 


蒼は部活動紹介中半分寝ていて

ほとんど聞いていなかったとんていなかった

配られた紙と学校のマップを見てある部活と部室の場所を照らし合わせる


・吹奏楽 


・ダンス部


・パソコン部


・山岳部


・ボランティア部


・将棋部


・文芸部


・写真部


・美術部


・新聞部


・科学部


・演劇部


(この高校こんなに文化部あるのか、、


んー吹奏楽は楽器苦手だしな、


ダンスは運動神経と体力ないから、


とすると山岳も無理か、


パソコンは全然わからんしな、


ボランティアは人助けはあんまり好きじゃないしな恩の押し売りみたいで、


将棋とか科学は俺頭良くないしな、


文芸とか新聞は文作るの苦手だし、


美術は絵ヘタだしな、


あれ?なんか自分で言ってて悲しくなってきたな俺って自慢できることないのかな、、、


まぁそんなこと考えてても仕方ないか、


自分に出来そうな部活は演劇と写真しかないことがわかった


とりあえずまずは演劇部に行ってみよう)


(演劇部の部室結構遠かったな)

演劇部の部室まで意外と距離があった

ちなみに教室は2階、演劇部は3階にある。

早速部室に入ってみることにした

(入ってみるか)


「失礼します」


中に入ってみると俺の声をかき消すほどの声で劇の練習をしていた


「なぜ王は俺と姫の結婚を認めてくれないのだ」  「お前みたいな下民俺の娘にはふさわしくないそれにわしはもうお見合いの相手を見つけているんだぞそれなのに勝手に結婚など認めん」


「かってはどっちよ、私はこの人と結婚したいの」

(役だとわかっててもほんとに喧嘩しているみたいだ、とても引き込まれる)


この劇の邪魔はしたくないので静かに外に出た。

(次はというか最後は写真部か、どんな感じなんだろう?とりあえず向かってみるか!) 

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