予想外の出来事
「さて、どうします?とりあえず、アル兄さんを見習って使えるアイテムとかスキルを確認しますか?」
「そうだな。何か使えるモノがあるかもな。」
2人はシステムメニューを開くと、使えそうなアイテムやスキルがないかと色々調べる。
そうやって調べて、幾つか使えそうなアイテムやスキルを見つける。
「クロス先輩、この【従魔の水晶(鴉)】なんてどうですか?戦力の補強になると思うんですが?」
ナイトクロウからドロップしたビー玉位の大きさの水晶を取り出してから見せる。
「おお、使えるな!じゃあ、この【従魔の水晶(狼)】をやるよ。」
「えっ、でもこれはクロス先輩が使った方が・・・」
「いや、これはブルースが使え。ここから出るとなると援護する余裕は無いからコイツらに守ってもらえ。それに、俺には必要が無いからな。」
「そうですか。じゃあ、頂きますけどタダで貰うのは気が引けますね。従魔の水晶ってレアドロップの品らしいんで。・・・じゃあ、この【闇鴉の爪】とトレードしましょう。」
「う~ん、俺は別にタダで良いんだが?ブルースがそうしたいならトレードするか。」
その返事を聞いたブルースは、システムメニューを操作してトレードの申請をクロスに送る。
クロスは【従魔の水晶(狼)】を、ブルースは手持ちの【闇鴉の爪】全部をトレードする。
「はい、ありがとうございます。じゃあ早速、従魔契約しますね。」
ブルースはそう言うと、【従魔の水晶(鴉)】と【従魔の水晶(狼)】を使い、従魔を呼び出す。
ブルースが召喚して現れたのは、灰色の狼と漆黒の羽を持つ鴉だった。
「じゃあ、名付けをして契約します。鴉の方の名前はレンチョウ、狼の方の名前はトンロウです。」
ブルースがそう言うと、手に持っていた二つの従魔の水晶がチカチカと光ってそれぞれの水晶に狼と鴉の姿をした刻印が浮かび上がる。
「これで契約完了です。これからよろしくお願いしますね。トンロウ、レンチョウ。」
「ガウ!」
「カー!」
ブルースが従魔達と召喚契約をしている間、クロスは矢を作って余った木材で、腕輪を作っていた。
そして出来上がったばかりの腕輪を、召喚契約が終わったブルースに投げて寄越す。
「ほれ、ブルース。」
投げられた腕輪をキャッチしてブルースは訊ねる。
「わっ、とと、腕輪?何ですこれ?」
「その水晶、そのまま持ってる訳にもいかないだろ?だからその腕輪に嵌め込んで身に付けてたら良いんじゃないかと思ってな。」
「あっ、そうですね。ありがとうございます!」
「まぁ、とりあえずだから、街に戻ったら自分の好きな形にして装備したらいい。」
ブルースは腕輪に水晶を嵌め込むと装備する。
「準備はこれでオッケーですね。それで、ここからどうやって街まで戻りますか?」
「それについてなんだが、外にいるナイトクロウの数は俺のスキルで確認した所、13匹いる。まあ、スキルで分かる範囲だからもう2~3匹はいるだろうから15匹前後としておこう。」
「はい。」
「それでブルースに頼みたいのは、さっきのサンダーレインだっけ?ああいう魔力を大量消費する魔法は控えて連射が可能な魔法を中心に使ってほしい。それで、従魔とブルースの魔法でナイトクロウを1ヵ所に集めてくれ。そして集まった所を俺が纏めて撃ち落とす。」
「分かりました。でも、それなら纏めて撃ち落とすのは僕の方が良いんじゃありませんか?」
「まあ、普通ならそうかもな。」
「だったらどうしてですか?」
「新しく覚えた弓の武技を試してみたいからだ!」
「・・・・」
ブルースはクロスのあんまりな発言に色々と言いたい事はあったが、グッと我慢して先を続ける。
「では、それでいきましょう。もうすぐしたら岩壁の魔法が消えますんで準備をお願いします。」
ブルースはそう言って立ち上がると、トンロウとレンチョウを岩壁の側に待機させる。
クロスも弓を持って立ち上がると同時に岩壁が消える。
「トンロウ、レンチョウ!右側から中央に追い込みなさい!」
ブルースは従魔にそう指示すると、自身も魔法を放ちナイトクロウを左側から中央に弾き飛ばす。
「エアーバレット!」
右側から従魔、左側はブルースの魔法でナイトクロウを中央に集めていく。
「クロス先輩!今です!」
「応ッ!いくぞ!射嵐弓!」
ブルースと従魔達で一塊になったナイトクロウ目掛けて矢を放つ。
風を纏った矢がナイトクロウに向かって次々と飛んでいく。
射嵐弓とは弓の風属性の武技である。
標的に当たると、その標的を丸い風の檻に閉じ込め内部の風の渦で標的をズタズタに切り裂き追加ダメージを与える武技なのだ。
しかも、発射する矢の本数が指定する事が出来て、最低本数は5本である。
この時クロスは、撃ち漏らしが無いように発射本数を最大にした為、アイテムボックスに残っていた60本もの矢が一斉に発射される事になった。
そしてその思惑は当たり、すべてのナイトクロウを射落とす事になった。
「よしっ!」
「やりましたねクロス先輩!」
二人は片手を挙げハイタッチをしてお互いの健闘を讃える。
従魔達もブルースの側に戻って来てトンロウは足元にお座りしており、レンチョウはそのトンロウの頭に乗って毛繕いをしている。
「じゃあ、帰るか。」
そう言って帰ろうとした一行だが、違和感に気付く。
風が強く吹き、一ヶ所に集まっていった先に、ソレは姿を現した。
現れたのは竜巻だった。
この竜巻が現れた原因は、クロスの放った武技にあった。
本来ならば、標的に当たり発生した風の渦は15秒ほどで消えるはずだった。
しかし、クロスが放った矢の数は60本もあり、全てが命中した訳ではないが少なくとも一体につき一本以上の矢が刺さっている。
矢が刺さっている分だけ時間が延長される。
そして一番まずかったのは、密集した所に射った事である。
密集した所に発生した風の渦は、側にあった風の渦を取り込み、融合して集まって一つの竜巻となったのだ。
「お、おいブルース、竜巻を消せるか?」
「えっ、やってみます。エアーバレット!」
ブルースが風の弾丸を数発撃撃ち込んで竜巻を消そうと試みる。
しかし竜巻は、風の弾丸を受けて消えるどころか取り込んで巨大化する。
「「なにぃぃぃぃ!?」」
巨大化した竜巻が周囲の木々を切り刻みながらゆっくりと前進してくる。
「あれ?目の錯覚ですかね?なんかこっちに向かって来てるような気がするんですけど?」
「いや、錯覚じゃあ無いと思う。俺もそう見えるから。」
バキバキバキッ!
「「逃げろぉぉぉぉぉ!!」」
2人は叫び声を上げながら、森の出口、否、街の方に向かって逃げる。
そして、その後を巨大な竜巻が追いかけて来る。
「うおぉぉぉぉ~!もっとペースを上げろ!」
「ま、待って下さい!」
足場の悪い森の中を必死に走る。
「あの竜巻を消さないと、このまま逃げるだけじゃ追いつかれるぞ!」
「っと、そうですねっ!じゃあ、違う属性の魔法と武技を当ててみますか!っとと!」
クロスは森の中を最小限の動きで木の根や枝を避けてスムーズに走るが、ブルースの方は少し躓いたり枝に引っ掛かりながら走っている。
「それでなんとかなるのか?」
「そんなのっ、分かりませんよっと!」
「それもそうか。この辺りで良いか。で、どの属性でやる?」
竜巻との距離が開いたので立ち止まると、深呼吸をして息を整える。
「フーッ、消えれば何でも良いんで、火で良いんじゃないですか。」
「分かった。火な。じゃ、タイミングはそっちに合わせるから。」
そう言うとクロスは刀を抜く。
「分かりました。それじゃあいきます。・・・3・2・1」
ゼロと同時にそれぞれ、火属性の武技と魔法を放つ。
「ファイアーボール!×4」
「飛火斬り!×4」
炎の斬撃と火の玉が、竜巻に向かって飛んでいく。
ボォンッッッ!!
それぞれの攻撃が竜巻にぶつかった瞬間、爆発がおきる。
「うわっ!?」
「!?」
予想外の爆発と爆風に、数メートルほど後ろに吹き飛ばされる2人。
倒れた2人が体を起こすと、そこには予想外の光景が目に写る。
「いててて、どうなったん・・・だぁぁぁ!?」
「ううっ、ビックリしました。・・・げぇぇぇ!?」
2人が目にしたのは、炎を取り込んだ巨大な竜巻、否、巨大な火災旋風だった。
「ヤ、ヤバッ!さっきより、移動速度が速くなってますよ!」
「いいから逃げるぞ!ブルース、お前は足元に注意しながら俺が走った後を付いてこい!」
そう言うと、手に持った刀で進路上にあるぶつかりそうな邪魔な枝を斬り落として走る。
その後をブルースが足元を注意しながら続く。
尚、斬り落とした枝は、採取という形で木材としてアイテムボックスに収納される。
クロスが先導したお陰か、先ほどより速く走れる様になったブルース。
それでも、火災旋風の移動速度が速く、2人に追い付いて来る。
「くっ!このままじゃ追い付かれますね。」
ブルースはそう言うと、立ち止まり足止めをする為、魔法を放つ。
「ロックウォール!」
魔法によって地面がボコボコッと盛り上がり、岩壁が現れる。
更に、ロックウォールを重ねて掛ける事によって高さと厚みを増させると、ブルースは少し前にブルースが付いて来ない事に気付いて待っていたクロスの所まで走っていく。
「クロス先輩、お待たせしました。」
「ったく、急に居なくなるからアレに巻き込まれたかと思ったぞ。」
「スミマセン。一言、言えば良かったですね。」
「それじゃあ、行く――『ドゴンッ』」
振り返って見ると、巨大な火災旋風が岩壁にぶつかった音だった。
「熱っ!クロス先輩今のうちに行きましょう。」
火災旋風の熱波が、離れた所にいる2人の所まで届いている。
「そうだな。ってか、熱い!と、その前に。」
岩壁が火災旋風に押されて、徐々に倒れ掛かっているのを見たクロスは、武技を火災旋風に向かって放つ。
「ハアァァッ!岩盤返し!」
クロスは刀を持っていない空いた方の手で地面を殴ると、ズゴゴゴゴッと地面が隆起して火災旋風に向かって突き進む。
ドシンッ!
クロスの放った武技が岩壁にぶつかり、後ろから支える様な形で岩壁を押し戻して火災旋風を止める。
「よし、行こう。」
クロスはそう言うと、再び刀を振るいながら走り、ブルースもその後に続く。
暫く走ると後方からドカンと凄まじい音がして、岩壁が破られた事を察し、更に走るペースを上げる。
ヒュルルルルル~
ドッカ~ン!!
2人の頭上を何かが通過していき、前方に落ちたかと思うと、凄まじい音と大量の土砂が降り掛かってきて思わず足を止める。
「うわっ!何が起こったんだ?」
「ゴホゴホ、なんか嫌な予感がします。」
そう思い振り返って見ると、そこには巨大な火災旋風が岩壁の砕いて取り込み、ソレを上空に打ち上げ、その遠心力で岩を周囲に振り撒きながら2人に向かって来ていた。
しかも、岩には炎が纏ってある状態で。
まさに、隕石を振り撒く炎の竜巻だった。
2人が呆気にとられている間にも、周囲には隕石の雨が降り注ぎ、森の木を焼きながら炎の竜巻はクロス達の方へ向かってくる。
最初に正気に戻ったのはクロスだった。
「お、おい!ブルース呆けてる場合じゃないぞ!」
と、言ってペシペシと頬を叩いてブルースを正気に戻すと、2人は前方に出来たクレーターを乗り越えて森の出口を目指して走る。
落ちてきた隕石の衝撃で飛んでくる土砂等を避けながら走っている為、先ほどよりペースが落ちている。
その為、炎の竜巻との開いていた差がどんどんと縮まって追い付かれてくる。
「ブルース、ガンバれ!もう少しで森の出口だ!熱っ!」
「は、はい~!でも、その前に追い付かれそうですよ!」
「アノ竜巻が消えてくれればいいんだがなっ!」
「案外、水をかければ消えませんかね?火だけに!って本当、熱いなぁ!」
「そうそう上手く行くとは思えないが?」
クロスは、これまでに起こった事を振り返りながら、これ以上は何もせずに逃げる方が良いと感じていたが、このままだと森を出る前に追い付かれるのも分かっていた。
だから、ブルースが言った事も強く否定できないでいたのだ。
暫く考えた後、クロスはブルースの提案を採用する事にした。
「分かった。やってみよう!」
そう言って2人は炎の竜巻に向かって構えると、水属性の魔法と武技を放った。
「ウォーターウェーブ!」
「燕水!×5」
ブルースの持った笏から、ニメートルもの高さの津波が炎の竜巻に向かって飛んでい行く。
クロスは地面にあった小石を拾い、武技を使って青い燕のオーラを纏った石を投げる。
燕水とは、投げる物に水属性を付与をして投擲する武技である。
標的に当たると水属性の追加ダメージを与え、一定の確率で標的を麻痺させる。
ジュワァァァァァ!
炎の竜巻に当たると同時に、大量の水蒸気が発生し辺りが白く染まる。
「ブルース何ともないか?」
「ええ、大丈夫ですよ。周りが見えませんので動けませんけど。」
などと話していると、辺りに立ち込めた水蒸気が晴れてくる。
そして、炎の竜巻がどうなったか見ると、消えていた。
「おお~!」
「消えました!」
クロスとブルースがそれぞれガッツポーズをして喜んでいると、ヒュオォォォ~っと冷たい風が吹いてくる。。
「「ん?」」
そして、その冷たい風、否、凍てつく風は段々と強くなってパキパキッと不気味な音を立てながら周囲の木や草を凍らせていき、2人の所にもその冷気が伝わってくる。
「寒っ!」
「んなバカな!」
2人が驚いていると、その凍てつく風は吹いた所を凍らせながらその範囲を広げていく。
「マ、マズイ!走れ!」
その光景にとある映画のワンシーンを思い浮かべたクロスは、そう言うと再び走り始める。
2人は一生懸命走っているが、その範囲の木々は白く凍り始めている。
もし、ここで足を止めようものなら2人も即座に凍ってしまうだろう。
そうこうしているうちに、森の出口にたどり着く。
「やった!抜けたぞ!後は街まで一直線だ!」
「はい、ようやくまともに走れます!急ぎま――『ズルッ』」
森を抜けると平野になっていて、ブルースが全力で走ろうと力強く足を踏み出したが、運悪く足を滑らせて倒れてしまった。
「いてて・・・しまった!」
ブルースは慌てて立ち上がって後ろを見ると、全てを凍らせる死の風が目の前に迫っていた。
「うわぁぁぁ!」
咄嗟に防御体勢(と言っても両腕を体の前で交差させて体を庇っただけだが)を取って体を仰け反らせる。
思わず目を瞑り、その瞬間がくるのを待つが、なんの変化も無い。
恐る恐る目を開けて見ると、死の風は消えていた。
そして地面を見てみれば、ブルースの靴の爪先をほんのチョッピリ凍らせただけであった。
「はは・・・はははは、助かったぁ~!」
ブルースは安堵からヘナヘナと地面に座り込む。
そこへ、先を走っていたクロスが戻ってきた。
「お、おい!無事か?」
「間一髪でした。もうダメかと思いましたよ。」
「ああ、運が良かったな。・・・それにしても酷いな。」
クロスは自分達が走ってきた跡を見ながらそう呟いた。
「ん?何か言いました?」
「いや~、酷い有り様だと思ってな。」
クロスが酷いと言うのも当然である。
鬱蒼と木が生えていた森は、少し奥の方から木が根本からへし折られてたり引っこ抜かれた状態になっていて、手前に来るにつれて森が焼失していたり、クレーターで穴だらけになっていたり、更には白く凍りついている。
「本当そうですね。」
ブルースも森の惨状を目の当たりにして、しみじみと言う。
「さてと、そろそろ行くか。いい加減ログアウトしたいし。」
「そうですね。アル兄さんも待ってますし、行きましょう。」
そう言ってブルースはクロスの手を借りて立つ。
2人と二匹は、のんびりと歩いて街に戻る。
南門から街に入ると、南門付近に沢山のプレイヤーが集まっていた。
クロスとブルースは街の外から戻った事で、そのプレイヤー達から注目を集めていた。
なぜなのか不思議に思い、周りでこそこそと話しているプレイヤー達の会話に聞き耳を立ててみると、次の様な事が分かった。
曰く、クロスとブルースの引き起こした例の災害は街の方からも見えていたらしく、何かのイベントのフラグと勘違いしたプレイヤーの一言により、近くにいた大勢のプレイヤーが南門に集まったらしい。
そんな状況の中で街の外から帰って来たのだから、注目を集めるのは当然の事だった。
何人かのプレイヤーが話を聞きたそうに近づいて来たが、この騒ぎを聞き付けて南門に来ていたアルフレッドと合流した2人は、そんなプレイヤー達を無視して冒険者支援センターに行くと、クエストの完了の報告をして今日は解散する事にした。
「じゃ、またな。」
「お疲れ様でした。」
「お疲れ~!明日もするだろ?」
「さぁ、どうするかな?」
「そんなこと言うなよ。βの時にパーティー組んでた奴ら紹介するから一緒に狩りに行こうぜ?ブルースも。」
「良いですね~。」
「俺、初心者だから迷惑掛けると思うぞ?だから、ソロでやってみようと思うんだが?」
「まあまあ二人とも。クロス先輩もそんな事言わずに一度試してみたらどうですか?」
「ブルースの言う通りだ。クロス、一度試してみろよ。それに、今日1日お前と一緒にやってたが、全く問題ないと思う。」
「そうか?そこまで言うならやってみるか。」
ブルースとアルフレッドに言われ、少しやる気になるクロス。
「じゃあ、時間決まったらメールするから。」
「OK、じゃあまたな!」
今度こそ2人と別れ、出口に向かう。
建物を出る際にクロスはアルフレッドとブルースの方を見ると、ブルースが二人組の女性プレイヤーと話をしていて、その横でアルフレッドが魂の抜けた様な顔をしている。
少し気になったが、クロスは早くログアウトして休みたかったので、さっさとマチルダ媼の家に帰ると、自室のベッドに寝転がってログアウトしたのだった。
因みに、クロスとブルースが起こした災害は、その進路と周辺にいたモンスターを根こそぎ殲滅していた。
そして、そのモンスターのドロップ品と経験値を大量に入手した事に気付いたクロスが、(゜д゜)となったのは、次にログインした時の事であった。
名前 クロス 性別 男 職業 侍Lv14→19
種族 鬼人族 格 酒呑童子
冒険者ランク F→E
スキル 刀術Lv4→5 弓術Lv8→14 格闘技Lv8 投擲Lv4→5 気配察知Lv15→18 気配遮断Lv6→8 魔力感知Lv6→10 魔力操作Lv1 索敵Lv15→18 威圧Lv10→12 暗視Lv8→13 魔眼Lv6→10 天空の目Lv8→14 裁縫Lv9 木工Lv4→10 料理Lv1
EXスキル 鑑定Lv―




