5話
前のと話が繋がっていません(๑>•̀๑)テヘペロ
それと今回のは短いです
今日は牢屋に行く
クソ王子に会いにいくのだ
王子は牢に付いている唯一の窓を見ていた
「…王子。」
「…アリーサか…俺は元だ。」
「…元王子。死刑されるかもと聞いたのですが?」
「っ…あぁ…当然の償いだと」
「…元王子。私は貴方の事を尊敬していましたわ。だからこそ、毎日隣に居たのに貴方をこんな人にしてしまった事ほんとに後悔しております」
「あぁ…」
「元王子。私は貴方をもう一度王子にする事はできません」
「…あぁ」
「でも私に従ってくれたら。貴方をもう一度取り戻せるかも知れません。」
「っ?!…」
王子…元王子がアリーサを見る
「王子。戻ってきて下さいな」
アリーサは泣きながら王子の方に手を伸ばす
「…でも…そんな方法は無いと……」
「あります。大丈夫です。王子?…いや…そうた?」
バッ
下を向いていた王子は一気に上を向いた
「…アリーサ…お前…あおいか?…」
「えぇ…まぁ前世の事ですが。それに、私は私であります。」
「それに、私まだ一部の記憶しか戻ってません」
「そ、そうか…」
「さぁ?そうた。私の手を取るのですか?取らないのですか?」
王子は躊躇しながらも手を伸ばしアリーサの手の上に自分の手を置いた
「そう。良かったです」ニコッ
「それじゃあ、契約してくださいな。」
「契約?」
「えぇ従者の契約」
「…あぁ」
「アリーサは…変わってしまったのか?」
「え?」
「いや。何でもない」
「…?そうですか。では早くして下さいお父様に会いに行かねば」
「?!」
「そ、それは大丈夫なのか?」
「…あぁ、この案はちゃんとお父様にも叔父様にも言ってあります」
「もし、王子が手を取らなかった場合、貴方は最後でしたよ」
「…そうか…」