武器隠し
この依頼は確か私が10歳になった時に受けた依頼
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あ、この人、また依頼出してる、武器を隠すための店を探せ?………ここって殺し屋の集まりでなんでも屋じゃ無いんだけど、まぁ、いいか
「来たか、依頼の通りだ、任せるよ?あぁ、そうだ旅費はこっちで出す、良いところを見つけてくださいね?」
「………はいはい」
めんど、そもそも何でこんな小悪党みたいなやつが捕まってないんだ?まぁいいや旅行を楽しもうっと
ん〜〜!コンビニの唐揚げうま!おにぎりも!
「でも、いいお店、ないな〜」
泣き落とし町✖️
常笑街✖️
死に落とし村✖️
揚油落とし町✖️
次はどこに行こうかな、ん〜、氷上街か、風植街、子死街もいいかも、行く順番は揚油落とし町からだと、風に行って死に行って氷かな
んえ?お、ついた!風植街!昔の街みたいな風情があるなぁ、?かき揚げ?が?単発で売ってる?え?
美味しいかな…………うっま!?甘みがある!そしてちょっと苦い、トマト丸齧り!?
「嬢ちゃん!トマト丸齧りだ!今の時期しかしてないんだ、どうだ?」
「やります!!いくらですか!?」
「一個100円!」
「安!?大丈夫なんですか?」
「この街に植物の名前が入ってるだろ?理由がな、この街だけでこの国の全野菜の8割を出してるんだ!だから野菜、果物、山菜なんかはこの街はかなり安い!だがその代わり肉はかなり高いんだ」
「なるほど、ではいただきます!!」
ガブ!!
!あっまい!〜〜〜〜!!もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ!ゴックン!
「は!?もう無い」
「いい食べっぷりだな!どうだ!10個で900円だ!食べ歩きにどうだ?」
「買った!!」
いい買い物だったな、甘くて美味しい
ん〜でもここにもいい場所はないか、次!
子死街到着!!ここは、特に有名な食べ物ないんだよね、悲しい、お、あのガラガラ喫茶店とか良さそう、後は、?依頼?新しく私宛に?えっと、人を誰でもいいから殺して路地裏のゴミ箱に?場所は、すぐ近くか、傷が少ない方がいい、ふむ、期限は今日の昼まで、すぐ終わらせよ
「お兄さ〜ん私と遊びましょ?」
「なんだ?いいのか?なら、そこの路地裏に行こうか?」
ふん!!
ゴン!!
頭を壁にぶつけて、よし、死んだね、ここに入れておけば、よし、こんな小さな女の子に手を出そうとする人だからまぁ、いいでしょ
あの喫茶店が候補かな、氷上街にいい場所がなければ、だけど
「さっむ!?」ガクガク!
うん、ここはたぶん隠した武器がぶっ壊れる
「?」
おでん!おでんだ!
「失礼しま〜す、!」
「いらっしゃい」
この人、同業者か
「美味しそうですね〜」
「そうだろう?極上おでんだ、たくさんお食べ、毒なんて入れてないから」ニコニコ
「ほんとに?」
「あぁ、俺が、仕事をする時は主に絞殺さ、気にしないでいい、これは趣味だからな」
「そう、なら、大根三つ、ちくわ二つ、こんにゃく二つ、卵、一つ!」
「あいよ!ラムネは?」
「お願いします!」
「ほら!たんとお食べ!」
「いただきます!」
大根染みてる!うま〜、こんにゃく熱々!冷めた体に染みる、卵も染みてるしプリプリ!って言うのかなとにかく美味しい!
「と、そうだ、嬢ちゃんは今は依頼中かい?」
「?そうだよ」
「そうかそうか、頑張れよ?依頼をこなせばこなすだけいいからな」
「確かに」
「嬢ちゃん、名前は?」
「なまえ?」
「なんだ、ないのか?」
「うん、捨て子だったから」
「なるほどな、じゃ自分で考えてせめて、殺し屋内で判別できる名前を考えておきな」
「は〜い、それじゃ!とと、代金は?」
「2400だ」
「ほい!じゃあね!」
「はいよ!また来い!基本ここに居るからよ!」
「は〜い!」
さてさて、どうしようかな、あの喫茶店でいいかな?とりあえず場所を送ってと
!返信来た、手紙の場合は何ていうのかな
「なになに、感謝する、これだけ?まぁお気に召したようだしいいか!」
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美味しい食べ物が食べられたからこれは印象に残ったなぁ〜、久しぶりにおでん食べに行こうかな




