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冷遇された闇王女は、隣国の王に溺愛される  作者: 永月るか
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タイトル未定2026/08/23 19:52

ネタバレを含みますので完読後お読みくださいm(_ _)m


〈魔法と魔術について〉

魔法はざっくりとお伝えするとエネルギーを生み出し、操る力です。

ノクティス王国やソレイユ光国を含め世界中で使われています。

光と闇が効果抜群なので闇魔力を持つ魔物たちに対して光魔力を持つものたちが特に重宝されています。

 

魔術は魔力を使う化学のような存在で、主にノクティス王国などで研究されています。

魔物に対する時のために使われるほか、色々、生活面でも便利に使える技術です。

複数の属性を組み合わせたりもできます。


——移動魔術の話

移動魔術は光魔力と闇魔力を組み合わせて魔術陣に流すことで、対となる魔術陣へ移動できる魔術です。移動魔法自体は、光魔法、闇魔法で使えますが、それらの魔法は基本単身移動しかできないので、それ以外の魔力属性を持つ人間を運ぶ際に便利です。


——属性の話

魔法の属性は光、闇、火、水、風、土の6属性。光と闇がレア属性です。基本的に生まれた時に属性が決まります。光と闇、火と水、風と土は相反するので特殊例以外は同時に持てません。基本的に親から遺伝します。また光属性の方が優性遺伝であることと、闇属性が迫害された過去から闇属性のレア度は上がってます。複数属性を持つ人は珍しいです。後述のスキルのように魂に属性があります。(光属性の子供が産まれる時は光属性の魂が選ばれます)


——「吸収」の話

吸収は魔法の力というよりはスキル的な存在です。生まれながらに持つ人もいますが後天的にゲットする人もいます。ルシスはノクティラに吸収のコツを教わった結果、ノクティラとは少し違う認識で吸収スキルをゲットしました。結果、他属性を吸収することが出来るようになり、後天的に火、土、光の属性を得ました。(光属性についてはルシスの吸収スキルでは無理だったので、ルミアが分け与えました)


——「属性」の分与

魔法師の中で極々一部の人が使える能力です。吸収のようにスキルのような感じで、作中ではルミアとノクティラ、ルミナリア、ライラが持っています。(スキルのような能力は魂に刻まれるので、転生しても同じスキルを使えます)


——魔物の話

闇属性の魔力が濃い場所で生まれる黒い毛皮と赤い瞳を持つ獣です。種族固有の能力で食した相手の魔力を闇魔力に変換し吸収できます。なので魔物は魔力を持つ人間を狙いますし、ストーリー最後の巨大な魔物は、魔物同士の共食いの結果生まれています。(ある程度以上の大きさの魔物は食せず闇魔力の吸収も出来るようになります。)


〈光神教〉

光神教は光神ソレイユ(女神とされています)を信奉する宗教です。

世界が闇に包まれていた時代に異界より聖女を召喚し、光の結界を授けた女神を祀っています。

ソレイユ光国が宗主国であり、世界的にもポピュラーな宗教となっています。なのでソレイユ光国は世界的な影響力も強いです。

元々は異界より来たりし聖女「ひまわり(発音が難しく後世の記述にはマリーとなっている)」ちゃんを讃えるために、彼女の配偶者となった闇の魔法師によって作られた宗教です。(その際に闇の魔法師は自分一緒に魔物王を倒したのに、全部マリーちゃんの手柄にしています)

なので実際には光の女神はいません。

当初は闇の魔法師が配偶者になっており、闇に対する忌避感はなかったのですが、ノクティラの死後にルミアによって改竄されました。


ソレイユ光国

元々はソレイユ国という名で「異界より来たりし光の聖女=向日葵」と、その相棒であり配偶者となった闇の魔法師を祖とする王国でした。

ルミアがノクティラの死後ソレイユ国の女王となり、ソレイユ光国と改名しました


ノクティス王国

ソレイユ国の侯爵ルシスがノクティラの死後、ソレイユ光国から独立して出来た国です。


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