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冷遇された闇王女は、隣国の王に溺愛される  作者: 永月るか
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登場人物紹介

別サイトの近況にて紹介したライラとルシアンの設定+アルファです。

ネタバレを含みますので完読後お読みくださいm(_ _)m


ライラ・ソレイユ

ソレイユ光国の第二王女。黒髪黒目。

ソレイユ光王夫妻にはルミナリア王女しか子供がいないため、駒として王女の位を与えられていますが、実態としては下女(侍女ですらない)扱いでした。

実母は光妃の侍女でありルミナリアの妊娠時期に光王が浮気しているため、光妃は本当にライラが嫌いです。

ライラがいると光妃やルミナリアの機嫌が悪くなるので侍女からも疎まれており、愛情を知らず育ったために自己肯定感が低いです。

食事も最低限は与えられていますが、そんな生活だったので小柄で華奢です。

また、そんな生活で甘味とは縁遠く生きていたので、ノクティス王国で甘味が出されると凄く喜びます。



ルシアン・ノクティス

ノクティス王国の王。銀髪紫目。

元々第三王子で、歳の離れた同母兄と異母兄がおり、飄々と世渡りするような性格になりました。

光属性を持っていることもあり冷遇されることはなく、同母兄との仲も良かったです。

同母兄は異母兄の策略により死亡、異母兄はルシアンが報復した結果、国王になっています。

内乱に近い状態でバタバタと国王になっていて忙しく、王と後継者のみが入れる書庫の文書を、あまり読めていません。

また第三王子とはいえ同母兄が王太子だったことから、打算的に彼に擦り寄る令嬢は数多いて、逆にライラのように打算なく彼に接する令嬢(?)は珍しい存在です。


ルミナリア・ソレイユ

ソレイユ光国の王太女。金髪青目。

(ソレイユ光国は女光王も数多いました)

幼い頃より前世であるルミアの記憶を持っており、ルミア=ルミナリアです。

ルミアは冷遇まではいかないものの、優しく能力も強い姉ノクティラばかりが周囲から優遇されており、愛情不足で育ちました。そんな中ルシスが姉妹を差別せず優しく接してくれたことにより恋をしますがルシスはノクティラと結婚。それによりノクティラに強い憎悪を、ルシスに強い執着を抱くようになります。

転生後はライラがノクティラと確信し、冷遇されるようにしていました。

(ライラとルミナリアは魂の双子なので互いに出逢えば分かります)


カイル・ダラハダス

ノクティス王国の魔法師団長。黒髪黒目。

元孤児出身。その魔法の才をルシアンに認められて魔法師団長に抜擢、苗字も贈られている。


セレーヌ・ノクトスコトス

ノクトスコトス公爵家の令嬢でライラの侍女。銀髪青目。

ノクティス王国でも有力なノクトスコトス公爵家の令嬢。ルシアンの従姉妹。

国内がバタバタしていてルシアンの王妃を決める暇がない間、婚約者候補の筆頭として名を馳せていた才媛。なおルシアンに対しては王としては尊敬するけど夫にするのはちょっと…と思っている。


ローデリック

外見も、きっちり決まっていないのにキャラだけ決まっている人。猪突猛進タイプ。先々王(ルシアンの父)の代から仕えている。

第一騎士団は近衞騎士のような存在。かつ第一騎士団長は将軍も兼ねている。

ので、本来は第一騎士団がフォルテリアに出征した際、ルシアンは、いざという時のためローデリックに王城に残って欲しかった&息子の副団長を連れて行きたかったが押し切られた。

最後の戦いでは、お留守番した。

 

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