決戦はすぐそこです
「助かる、今度本気で、殺り合おう」
「断る!」
やっぱり自分の趣味だったらしい
止めようかな行きたくないなあ…
「お前はやはり根っからの暗殺者だな今のうちに殺っとくか」
「メンドイから別に無視でいいんじゃね?とか思ったりしてるんだけど…」
「後で泣き見るのカエデだろ?」
「だから言ってんじゃん?」
私が良いって思ってるんだもん手加減出来るようになったし
いやー怨霊の海域サマサマだよあの頃からコントロールが少しづつ良くなってきた
だけど、自分の都合で友好の神を開放しようとしてる月夏だけはこの手でこらしめないと気が済まない
だからあいつは瀕死でいい後は気を失ってる位が邪魔しないだろう
何せ友好の神が操作してる様なもんだし?
強くなりたいなら鍛練しかないんだ
それを吹っ飛ばして強くなってシルクスから私を奪い取れると思ってる馬鹿だし残念だけどシルクスを倒すには私の協力ってのがついてくるが、私にその気はない
確かに強い人は好きだ
だからと言ってそれが力だけなのか、性格も含んでるかと問われれば勿論性格も含んでの強さだ
月夏は腹黒だから私的にはあり得ない
あんなのと恋人になりたくないね
私が苦労するし嫌だ
シルクスがいいのにあいつは何で私なんかに執着するかないい迷惑だ
「カエデ?」
「あ、考えてたらイラッとしてきた」
あいつが一番好きな顔を全面的に狙ってボコボコにする
「どうした?さっきから黙ってるが」
「意味はないけど、強いていうならサクッとヤツをボコボコにしたいなあってくらいかな」
「…カエデって時偶過激な発言するよね」
「そう?それは私を過激な行動に出させる馬鹿のせいだよ」
「確かに腹ん中真っ黒だがそうゆう奴って頭いいんじゃ無いのか?」
「勉強はできるよ?回転も悪くないし飲み込みも早いけど馬鹿の極みかなー」
「確かにカエデ馬鹿かもしれないがそれはシルクスも同じ筈だろ?」
「アレク、あいつは今まで欲しいものは全部手に入れてきた。だからか、知らないけど私があいつを好きになるって信じてるそれこそ盲目的に
シルクスが居なければって考えていたら?そんなことさせないし私から関係を断ち切らないとつまり、ぶっ飛ばさないとダメね私が」
「そこまで?」




