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神様ですが払い師になれますか?  作者: 久遠みおな
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それでは出発です!

で、アレクとレイちゃんに確認したら本当に加護者でした


だからあの強さだったんだね

まあ、大地と水は補助が得意で攻撃魔法は不得意だもんね


ギルドでもパーティ組んでるし学院の仙人はこれも仕事として授業の一貫で実力を見極めて来いってことらしいんだけど…


付き合わされるアレク達も可哀想


ま、ギルマスと仙人の命令だから逆らえないよね…ご愁傷さま


私とシルクスは勿論行かなきゃ駄目だけど封印について知ってるかな〜…アレクとレイちゃん


「ああ、友好の神の封印が緩んでるって話だろ?大地の神から聞いた」


「私も水の神から聞いてるよ」


思ったより即断即決らしい神さま方

情報知ってるし


「にしても、驚いたよ〜カエデが神様の子供だって事に」


「無駄に強いのはそのせいか」


「拝んだ方がいい?」


「ヤメテ!?」


「冗談だ。こんなこと言えないよな

なんか接し方が分からないし」


「今まで通りでお願いします」


「だよな、カエデはカエデだもんな」


なんかすっかり井戸端会議してしまった私達

一応長期で学院を離れるのだから書類を提出しなければならならないらしい


サラサラと長期合宿みたいな感じで日数のところに無制限とあったのでそこに丸を付けて…書類は完成

後は街に行って装備品と日持ちのする食料を買い込まなければ



といっても私は祓い師見習いでも魔法タイプなので耐久性に優れたローブや消滅(物理)ようの皮手袋を買って終りなのだけど


各々必要なものは買ってるだろうし

私は先にレイちゃんとアレクと合流した


一人で居るなと言われたことはちゃんと守ってます


襲われたくないしね


月夏や変態王子と鉢合わせないように気を付けねば


一応極秘任務だからね


で、一番遅かったのがシルクスなんだよね

なんでも森の祭壇を浄めてきたらしい

あの二人に絡まれたからかと思った


それにカイルさんいるから祭壇は大丈夫だと思うけど…


気持ちの問題かもね


まあ、気掛かりはあるけれど、それでは出発です!

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