復讐の誓い
この物語はとある少年イドールが突如として謎の集団に両親を殺され、その復讐を果たす話となっています。
ラノベが好きな人達に刺さればと思って作りましたので、良かったら見ていってください
もし、あの時僕がもっと強ければ運命は、変わっていたんだろうか。
「ねぇ、お母さん」
「どうかしたの?」
「お父さんはお仕事で忙しいから、森で遊んでくるねー」
お母さんは家の家事で忙しくお父さんはいつも自室に籠って仕事をしている。部屋に籠って何をしているかって?そんなの僕にも分からないんだ、中には絶対入るなって強く言われているし入ったら何されるか分からないもん。
「森の奥はとても危険だから、くれぐれも魔物に襲われ無いように気をつけるのよー」
「分かってるってー、そんな遠くには行かないよー」
「本当にわかっているのかしら」
「まぁまぁ、そういう歳なんだから、好きに遊ばせてやってもいいじゃないか」
「それはそうだけど、あの子今日が何の日なのか分かっているの?」
「今日ってなんの日だっけ?」
「なんで忘れてるのよ、今日はあの子の年に1回の大事な誕生日でしょ!」
「あっ、そうかもうそんな日になってたのか」
「懐かしいわね。もう何年になるのかしらね、あの子と出会った時のこと」
僕の名前はイドール。僕には小さい頃の記憶がないけど、多分僕は今のお母さんやお父さんの子供ではないと思ってる。二人は一生懸命隠しているようだけど
いけない帰るの思ってた以上に遅くなっちゃったなぁ、そういえば今日って僕の誕生日だったんだ。すっかり忘れてたけど、お母さんたち僕のお祝いするために待っててくれてるかな・・・そう思ってた。けど、、、
「えっ、なにこれ」
「イ、ドール、、、?」
「お母さん、何があったの?しっかりしてよお願い!」
「に、げて」
「どうして、本当に何があったの!」
「はっはは。おっ!あーお前かぁ憤怒の悪魔に認められ、その権能を持ってるとかいうやつはよぁ」
「そのへんにしておけ。ベル、別に我々はこいつらを殺しに来たわけではない」
「あぁ!?おいおいなに言ってんだ、ルシエル。こいつらは殺すべき存在だろだって、大罪の力を持った忌み子を庇ってるんだからよぉ」
「そうですよ、ベル。その辺にしておきましょう。」
「ちっ。お前もかよ、アルス」
「でもよぉ、こいつらもうじき死ぬじゃねぇか」
「それもそうだが、別れの言葉くらいは言わせてやってもいいじゃろう。」
「あなたたちは誰なの、どうしてお母さんたちをいじめるの。あと、その権能っていうのはなんなの?」
「私たちはこの世の地獄の支配者とでも呼ばれている」
「おめぇの母と父を殺すのはお前がいるからなんだよぉ」
「お前はこの地に厄災をもたらす存在だからなぁ!」
「なんでぼくが?」
なんだこいつとぼけてるのか?そもそもこいつにそんな力があるようには見えねぇぞ?
「お主の中に宿っておるその大罪の力じゃ」
なんの話だ?ぼくにそんな力なんて一切ないのに、この人たちはいったいなにを言ってるんだ、大罪の力?わけがわからない
「イドール逃げるのよ、そして王都魔導学園へ行くのよわかった?」
「母さん!」
「残念だ、結局権能の力を顕現させることはできなかったか」
「よし、じゃあお主ら帰るぞ」
「おう、分かりました。」
「おい、待てよ」
「なんじゃ、何か用か?」
!?なんだ、この威圧まさかこれが噂にある大罪の力なのか
「へぇ〜、これが憤怒の力なのか面白そうじゃねぇか」
「よせ、お前じゃ其奴には勝てない」
「うるせぇ、そんなのやってみなきゃ分かんねぇだろ」
「話の通じない奴め」
なんだこの体の底から溢れるような感覚はこれが大罪の力
これならあいつらをお母さんの仇を取れる
あれ?何かおかしい意識が朦朧としてきた
「お前か、俺のお母さんを殺したのか」
なんだ?突然此奴の口調が変わった。まさか此奴大罪に意識を呑まれおった
所詮は器には耐えきれないただの軟弱者だったか
「おい、お主らここは一時退却するぞ」
「分かりました」
「おい、こっからが楽しいところだろ」
「お主では此奴に勝てん」
「そんなのやってみなきゃ分かんねぇじゃねぇか」
「いいえ、あなたでは無理でしょうね」
「ちっ、まぁここは逃げるとするか」
「誰が、見逃すといった」
!?!?!?!?!?
なんだこの速さと身のこなし、とても顕現したての強靭さではない
いやわしらには全然効かぬこれなら逃げれそうだ
「死ねぇぇぇぇぇぇぇえ」
「見逃してもらうよ、地獄門」
「ちっ、逃したか」
よし、じゃあそろそろこの体の所有権を返してやるかこいつには申し訳ないがこれからお前は今からとてつもないほどの辛い記憶になり、そしてこれから先数えきれないほどの苦難に立ち会い続けるだろうが決して諦めるな戦い続けろ希望を抱き続けろさすればきっと将来いい未来になるはずだ。
んっ、あっ意識が戻った早くお母さんを助けない、、と
なんで、なんでこんな時に体が動かないんだお母、さん
「なんかすごい爆発があったみたいだけど」
「おい大丈夫か子供は意識があるみたいだ親の方は残念だが息がないみたいだこの子を急いで治療しないとせめて子供だけでももってくれよ」
夢の中か、貴方は誰ですか
俺か俺の名はサジェイド。お前の中に眠る憤怒の罪を司るものだ
もしかしてあいつらの言っていたのって、お前か!?お前のせいでぼくの家族はお母さんが死んでしまったんだぞどうして、、どうして
それは、俺らが太古の昔に存在した大罪人だからなんだ
本当にすまない
謝らないで、謝ってもあ母さんは戻ってこない僕はあいつらに復讐する術を教えて欲しいんだ
!?なんだこいつのこの覚悟の決まった目は母親が亡くなってなおそんな意思でいられるとはこんなやつは今までにみた事がねぇ
よぉし、わかったお前に教えてやる強くなれる方法を
「母さん、僕王都魔導学園に行くよ。そしてごめん、俺母さんの仇を討つ」
挨拶がまだでしたね。僕はgrasと言います。
一応学生なので、ゆっくり投稿になると思いますがご了承ください。
まずなぜこの物語を書こうと思ったのかは元々、学校の休み時間などが暇でなにかすることがないかなと思った時アニメが好きで、自分でも物語を作ってみようかなが最初でした。
このいう物語を書くのが初めてってのもあり小説ってどういうのだろう?ちゃんと文書になっているのかと悩んだんですがきちんとできていたらいいなと思います。




