ガーディアン―名前はスティーブだ!
モームが帰ってからソフィア、フラン、アリサにローニャとローグにパメラの事や魔物の国を説明した
皆はパメラの事をとても喜び魔物国の建設に協力すると言ってくれた
その後ローグが精霊達に魔物国の事を話すと多くの精霊達が協力に向かったのは驚いた、あのものぐさな大精霊達が率先して行ったからだろう
とにかく腹が減ってたから遅い昼食を皆で食べた
そしてあの宝玉の事をポツリポツリと話したんだ
「実は原初神様からこの玉を預かった、ソフィアは分かると思うけど┅」
「これは┅宝玉ね?原初神様がこれをナオトに?」
「うん┅それで神域と神々を改革するって、掟とか縛りを解き放ったらしい」
「それって大事ではないの?はっ!だから誰も来ないのね?」
「そうなんだよ、モームが言うには連中はこの際全員がここへ降りるらしいんだ」
「それってヒトとしてよね?」
「そうなんだよ、そしてモームとガルデアは好きにするって女性達は俺の愛人とか側女とかになりたいって┅」
「まぁ?ウフフ♪それは良いわ、それで?この数の宝玉をアナタが叶えるのよね?」
「ねぇ?話が見えないんだけど┅」
「なんとなく神様達はヒトになりここへ来るのは分かりました、でもその宝玉?とは?」
「宝玉ってのはね、精霊が取り込むとヒトの肉体を得るのよ、そして子を宿すの、必ずよ、その子供は天子となって天上界に献上されるの、神の子供よ」
「精霊が神の子を産むのですね?」
「違うわ、精霊の子供が神へとなるの、それは普通2000年おきに精霊に触れる事が出来る男が現れるの、でもナオトは普通に精霊達に触れる事が出来るでしょ?」
「「ああっ!」」
「マッタク原初神様も考えたわね、この際だからナオトに子を作って貰って天上界を変えるつもりよ、そして多くの見習い神を昇格させ天上界のお年寄りを一気に転生させるって事ね」 ┅マッタクその通り
「じゃあ旦那様はこれから精霊達とセッセッと子作りですか?かなりの数ですよ?」
「1000個以上だって┅」
「1000体の精霊とお楽しみって訳ね、そんなの出来るの?」
「それが┅この俺のナニは神具らしいんだ」
「「「シング!」」」
「そう┅だから絶倫王で神具を備えてる俺にしか出来ないんだとさ」
「ははん?そう言う事だったのね?だからあの甘いのが出ると?」
「なになに?甘いって?」
「何が甘いのですか?」
「ウフフ♪まだ私しか知らないのね、それはそれは甘くてとろけるのよ、体の奥にジ~ンと染み込むの♪」
「「ズル~イ!」」
「教えるわよ、ウフフ♪さて?それでミンモニとアルテミヤはこのままで良いの?」
「このままとは?」
「だから!原初神様が縛りを解くのよ!解いたの!貴女達は転生を選ぶの?」
「「イヤ!嫌です!」」
「だったらここに居たら駄目じゃ無い!早く神域に戻って後継者を使命するの、そして全部譲り終えたら原初神様にこの地へ降りたいって願うの、貴女達は他の神達と違って真面目に素直に頑張って来たでしょ?直ぐに許されるわよ」
「それホント┅ここにずっと?」
「でも┅私はまだ未熟者でそんな事が許されるのでしょうか?」
「大丈夫よ、ちゃんと原初神様は見ていなさるの、するべき事をしたらサッとヒトとしてここに降ろして下さるわ、それだけの事をして来たのよ」
「わかった┅帰る┅直ぐに来るね」
そう言ってシュンと消えた、後はアルテミヤだが?
「私は絶対に転生は嫌です、ここに来て初めて知る事が多くて、初めて体験もしました、ここで暮らしたい┅皆と笑って美味しい料理を食べたい┅そしてナオトさんと結ばれたいのです」
「やっと本音を吐いたわね?それも堂々と告白まで、だったら早く戻って片付けなさい!グズグズしてたら叶う事も叶わなくなるわよ!貴女はここへ来て変わってるのよ?前とは違うわ、胸を張って堂々と原初神様に願いをさっきみたいに告げるの、良いわね?」
「ハイ!元気が出ました!必ず戻って来ます、必ず┅そしてナオトさんの子供を生みます!行って参ります!」
シュンと消えた┅はぁ、俺の子を生むって?確定かよ!どいつもこいつも!
そんなにこの神具が欲しいのか?
「ウフフ♪随分と面白くなって来ましたね?」
「皆がずっと一緒に暮らせるんだね、楽しみ」
「でもまぁ、多くの進化者を出してここもヒトが増えたな、ローグとローニャにロバートとニール、そしてガーディアンってゴーレムがヒトに成るなんてなぁ」
「「「ん?ちょっと待ったぁ!」」」
「ナオト?今ガーディアンもって言わなかった?」
「言ったよ、だってアイツも進化してるんだろ?」
「ナオちゃん?ガーディアンはガーディアンだよ、名前が無いの」
「ガーディアンは単なるゴーレムですよ?まだ名前を貰ってません、覚醒進化の条件を満たしてません」
「えっ?ガーディアンって名前だろ?」
「バカねぇ!そんな訳無いでしょ?ガーディアン、守護者!名前を与えた記憶は有るの?」
「・・・・・・・・・・・確かに?無い┅」
「マッタク可哀想に、ずっと限界能力で戦ってたのよ、アルタレスの脳筋バカがアースに言って強くするもんだから何時もボロボロだったの!」
「彼は旦那様がわざと名前を与えなくて進化せず持った能力で戦うのを試してると思ってます、それがアースの為になると┅」
「ガーディアンさんはね?何時も痛い思いをしてるの、でもゴーレムだから痛く無いって┅」
そんな事になってたのか?俺はなんてバカで愚か者なんだよ!ガーディアンだけを取り残して┅まるで仲間外れじゃ無いか!
クソッ、このバカ者!それをアイツは┅
「直ぐにガーディアンの所へ行く!そして連れて来る、凄く謝りたい!許してくれなくて良い!本当に馬鹿だよ俺は!」
「早く行きなさい、そして素敵な名前を贈ってね?」
「頼みました、良い名をお願いします」
「かっこいいのをね!」
直ぐに向かった、何故だか涙が溢れる、ガーディアンの事を思えばどんなに悔しかっただろうか?どんなに寂しかっただろうか?それを少しも思ってやれず何か旦那様だよ!何が主だよ!クソッ┅┅┅
『まぁマスター?どうしたの?そんなコワイ顔で?』
「ガーディアンは?」
『彼はドラゴン層にパトロールですよ、何時もボロボロで帰って来ますけどね、治療は私がしますから』
「クソッ!俺はとんだ勘違いをしてたよ、ガーディアンを名前と思い込んでた、だから凄くすまなかったと思ってる、謝りに来たんだ、そしてキチンと名前を贈ってここを出て貰う」
『まぁまぁ!それはガーディアンも可哀想に、ずっと堪えてたのよ、必ずロバートやニールに追い付くって』
「分かってる、とても居たたまれないんだ、俺の勘違いで┅」
ガーディアンが戻ってきた、それは見るに耐えない姿、あちこちにキズがある
そのキズはゴーレムだから砕けてへこみ無様な体になっている
『あっ?旦那様、来て要らしてたのですか┅すみません、こんな姿をお見せして┅』
「いや┅すまなかった!ごめんなさい!どうか!俺を責めてくれ!本当にスミマセン┅」
涙が溢れる、こんなになっても俺を旦那様と┅なんて罪を犯してたんだ
胸が苦しい、自分ヘの怒りで破裂しそうだ
『旦那様?どうされたのですか?私が不甲斐ないばかりに与えて貰った体がこんなですみません、でもどうにか仕事はこなしてます、アース様にも可愛がって貰ってますよ、アハハ』
「本当に悪かった、名前を贈らず放置してた、今まで気付かなくて苦労かけたね、だからもし此れからも俺の事を信頼してくれるなら名前を受け取って欲しい、良いかな?」
『旦那様┅有り難き幸せ、旦那様のお力でこの体と知能を与えて頂きました、アース様の守護と言う大事な仕事も頂き感謝致してます、私は旦那様から生まれた子供と思ってます、信頼と言うより私は旦那様のモノなのです』
「ごめん!わかったから俺を泣かせないで、名前は考えて来たんだ、スティーブだよ」
『私の名前はスティーブ!有り難き幸せ!』
ゴッソリと持って行くスティーブ、驚いた事に金色の光に包まれてしまった┅
「アース?こんなの信じられるか?」
『イエとても信じられません』
「そうだよな、ゴーレムの進化ってこんなじゃなかった、それにレオンと同じくらい俺から持って行ったよ?」
『これはきっとマスターの思いが彼に驚異的な力を与えたのでしょう、それを全身で受け止めたからなし得たのかも知れませんね?』
「俺の思いが?それなら良いけど、それで新しいガーディアンを置こうと思うけど何か要望は有るかな?」
『マスター?ガーディアンなど必要ないでは有りませんか?ここは決して敵など来れません、何時も誰かが来てくれます、ダンジョンにも多くの方々が来て訓練したり食料の調達と私は安定してます、それよりガラルドのダンジョン用にお造り下さい』
「┅┅ごめんなさい、確かにそうだね、俺は本当に考えが足りないな┅」
『でもマスターの勘違いでスティーブが凄い進化を遂げる事になったのです、怪我の功名でしたか?ウフフ♪』
「モウ!アースは可愛いなぁ!う~んちゅ!チュッ!チュッ!肌ざわりも前より良くなってる、こうして┅こう┅」
『ヒャッ!マスター!アア~ン♪』
グラグラ! グワーン!
『そんな┅あっ!アァ~ン♪駄目!ダメぇ~感じるのぉぉぉお!』
「そうかい?そんなに気持ち良いのかい?じゃあこうしたら?┅う~ん!ペロペロ┅なんか甘いな?じゃあこっちは?ペロペロ┅少し塩気が?ペロ~ン、チョロチョロ」
アースの球体を撫で廻し舐める、ホント不思議で甘い所と塩気の所に別れてて撫でるとプルプル震える
ダンジョンも合わせて揺れたり地震みたいに突き上げて来る
スティーブが進化中ずっとアースを撫でたりしてたらホント愛おしくなって頬を付けて抱き締めてた
『マスターのイジワル┅私をこんなにして┅もうメチャクチャです!こんなに感じてしまうとは┅マスターはテクニシャンです!もぅバカ!』
「なんだよ?娘ッ子みたいに、そんなアースもカワイイけどな?アハハ、アース?好きだよ、大好きだ!」
『マスター┅私も大好きです┅愛してます┅』
スティーブが光の中から現れて来てビックリ!お前は誰だぁあ!ヒトじゃ無いか!
金髪のイケメン!背が2mと高くがっしりとした胸板と筋肉隆々の腕と脚、裸だからぶら下がってるのがハッキリ確認出来る
確かにこの世界標準では無い┅┅立派な物を┅巨根とは言えないがそれは日本人では大きい方だぞ!
あれで16、7cmだと起ったら25cmにはなるな┅この世界では巨根確定!
「スティーブ!これを着るんだ!早く!そのぶら下がったモノを見たく無い!でも少し触らせてくれないかな?」
『どうぞ旦那様』
フムフム┅ホゥホゥ┅確かに平静時のナニですな、少ししごくと?う~んやっぱり、確かに立派、巨根でしたか┅
『旦那様?これはなんとしたが良いのでしょう?』
「それはロバートとニールに教えて貰ってくれ、他も沢山覚える事が有るからな!スティーブはヒトになった!これ迄とは違うんだ、良いか?困ったらローグに聞くんだ、アイツは何でも知ってるし答えてくれる、ローニャじゃなくてローグだ!」
『ローグ様に┅アリサ様とかは?』
「ダメ!絶対に駄目だ!ローグ、ロバート、ニールだ!ノームとかも良いぞヴィーダは知識が豊富だ、良いな?男に聞くんだ」
『男┅私は男になったのですね?だからこの様なモノが┅邪魔ですけど?』
「バカ!邪魔とか言うな!それはとても大事なモノだ!おいおい解るから!」
首をかしげるスティーブ、それを笑うアース、カオスな空間┅
「じゃあスティーブを連れて行くよ、アース┅またキスするからね?」
『もぅ!マスターのイジワル┅とても良かったですよ┅そのキス┅』
「又直ぐに来るよ、アースに会いに」
『ハイ┅待ってます┅アナタ┅』
戻ると盛大に歓迎されるスティーブ、ソフィアとアリサは涙を流して喜んでた、でも?フランの様子がおかしい?具合でも悪いのか?
「フラン?具合悪いのかい?」
「旦那様┅ウゥゥウ~ン♪アハ~ン♪もぅもぅ我慢出来ません!早く部屋へ!お願いですから┅ウッウウ~ン♪」
顔を紅潮させ目はトロ~ンと潤いとても艶っぽい┅腰をくねくねさせ何かに堪えてる、強く引っ張られグイグイと部屋へ連れて行かれる?
「ソフィア様!アリサ!ごめんなさい!もう駄目なの!許してねー!」
そう言って部屋へバァーンと入り服を引きちぎり俺の服も脱がして行く
裸になったフランの股から透明な液が流れてる?
それを見た神具が思いっきり反り上がり脈を打ってる
厭らしく脚を広げ見せつけるフラン、グイと引っ張られベッドへと横たわるとキスの応酬!強く吸われ舌を絡ませる
「はぁはぁ┅もう我慢できません┅早く!これを!アッァァアアン♪」
自分から神具をアソコにあてがい導く、ズブズブに濡れた所へ押し行って悲鳴に近い声をあげる
激しく強く求める彼女はまるで別人、求め感じて果てるを繰り返し悦びの顔で俺を見つめる
何が有った?こんなに淫らなフランは見た事が無い┅
それに強く抱き締め精気を搾り取る、サキュバスみたいに┅
後ろからをせがんでお尻を振る、綺麗な尻から卑猥なアレが見え隠れして欲情が爆発して貫く、激しく突くと卑猥な声をあげ悦んでる
強い刺激と痺れが頭を走り果てるとグイグイと押し付けて来る
何度目かの絶頂を迎え遂に気を失った┅
俺もグッタリとして力がでない
気がついたら詳しく訳を聞こう、豹変とも言える変わりよう
何がそんなに欲情を誘ったのか?
誰かの意図なのか?知る必要がある
風呂で汗を流し皆の所へ行くと心配してた
「フランは大丈夫?」
「ああ、ちょっと耳を貸して┅┅┅┅」
今までの事を話すと真っ赤になって聞いてる、でも詳しく話した
「┅┅┅どうしてかな?┅そんなに?それでナオトは嬉しかったの?」
「違うよ、そりゃ少しは┅じゃ無くて!どうしてか知らないと不味いと思うんだ、急にだよ?」
「まぁ目が覚めたら話してくれるでしょ?それよりアナタよ!ホントエッチ好きなんだから!スティーブを置いてといて、駄目じゃない!シャキとしなさい!」
そんな事言っても┅とても大事な事だと思うんだけどな?
まぁ良いか?後でわかるだろう、さて?レオンはどうしてるかな?




