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愚者たちの輪舞 ―ブランタール公の凱旋―  作者: 中里勇史
【第一章】 ナルファスト継承戦争

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序章

『居眠り卿とナルファスト継承戦争』から改題

これまで「作品」として分割していた一連の物語を本作に統合します。

設定については「名もなき帝国の物語設定」をご参照ください。

https://ncode.syosetu.com/n2140ma/

 木陰を抜ける涼風で枝が揺れ、優しい影と夏の峻烈な日光が行き来するのを感じる。木漏れ日がまぶたを貫く。


「生きておるか? ならばほれ起きよ。いつまで寝ておる。起きろというのに」


 女性の美しい声がする。と同時に、一気に覚醒した。

 目を開けると、木漏れ日で目がくらんだ。


「おお、気が付いたか。大事ないか? どこか痛むところはないか?」


 大層古風な話し方をする少女は破顔した。真夏の木漏れ日のような、優しくて柔らかい、そして鮮烈な笑顔だった。

多くのブクマと評価、ありがとうございます!

おかげでPVも順調に伸びております。

引き続き、応援していただけましたら幸いです。

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