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Blow of satisfaction

異世界に来てから10年が経った。


俺たちは、今永遠なる平野というこの世界最大の平野でライブをしている。


客は数万人、平野全体を使ってのライブだ。

さらに魔道具を使って全世界生配信するのだ。


俺たちは、そう世界一の大人気バンドになった。


目の前に広がる数えられない規模の人と隣にいる仲間たちと一体になるこのライブの最後の曲を始めることにした。







『負けてばかりのボク達は』



俺たちは前世ではいつも行きたい場所に手が届かなかった



『新しい舞台に立ったのさ』



異世界という、知らない場所で大人気バンドになるという目標を持った



『そこでは温かいものを手に入れた』



こっちの世界は前の世界より人々に受け入れられた



『でも逃げ出したくなることもあったんだ』



MILKY HEVENがこっちにきて俺たちよりずっとうまい演奏をしてすごい悔しかった



『それでもボク達は本当に大切な物を見つけたんだ』



大切な物


音楽を好きという気持ち


メンバー


応援してくれる人達


みんな大切な物だ



『だから それを失わないように大切に抱えてきた』



この世界で手に入れた縁をひとつもこぼさないように生きてきた



『ありがとう大切な人達』



大切な人達、ガラドやカノン先輩それだけじゃない。この10年本当に色んな人達との出会いがあったその人たち一人一人が大切だ



『ありがとう大切な仲間』



MASAFUMI、KAZUNORI、RYUYAお前達3人がいなかったら、この10年やってけなかった



『君達がいれば 僕はどこまでも輝いていける』



この時、会場のボルテージはMAXになったまま、ライブは幕を閉じた。


この歴史的ライブは、様々な影響を与えた。





ある昔からのファンはひたすら


「よかったね」


と泣き続けた。




あるバンドのリーダーは


「アイツららしいライブだな」


と笑い、後により素晴らしい演奏をした。





ある国の王族は、


「音楽を発展させる」


という目標を掲げ、後のバンドの聖地を作る事になる




ある少年は、


「僕、バンドマンになる」


と練習に励み、後の超大人気バンドを結成する。




そして、このバンドのメンバーは



より高い高みを目指し演奏を続け、歴史に名を残した

ここまで読んでくださってありがとうございます。

後書きぽいものを活動報告にて書こうと思ってます。

もしよろしければ、そちらも見てください。

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