始まりと出会い
君とずっと一緒にって誓ったのに……
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よっす!俺は佐藤太郎。30歳。彼女いない歴=年齢のサラリーマンだ。まあ、彼女なんて、いなくても生きていけるしね。あ、何やってんだろ俺。はあ
まあそんなことはさておき、まあいいや疲れたから寝よ⋯⋯
そう思った瞬間視界が暗転し、気づくとまっ白い世界が広がっていた。
「は?」
そうするとどこからともなく
「あーいたいた良かったぞい」
「は?」
そこには白いサンタさんみたいなおヒゲを生やした爺さんがいた。
「すまんなお前、こちらの手違いで死なせてしまった。」
いやいや、いやいや、は?こちとら30年間必至に生きてきたんですけど?
手違いで死ぬとか聞いてないんですけど?
「本当にすまんな、かわりに天生界へ行ってみないか?」
「天生界?」
「簡単にいえば死んだ生き物の魂が住んでいるところじゃ、物質代謝は必要なし、霊力という特別な力がある。そして皆が人と同じくらいの知識と思考能力を持っているところじゃ。」
は?霊力、霊力だって!俺が憧れてた魔法みたいなんが使えんのか!マジがマジでか!ィ゙イイイヤッフォ!いや絶対いくいく行かなきゃ損々♪だろ。
「わかった。それで勘弁してやろう……
ところで霊力ってなんだ炎出せるか出せるだろ!」
そうするとサンタヒゲ神はちょっと引き気味な顔で
「落ち着け、落ち着け、出せるぞい。確か狐が出せた気がするぞい。」
狐かうーんなかなかいいじゃないか!
「わかった。じゃあ狐にしてくれないか?」
そういうと一瞬悩んだあとすぐに
「わかったこれはお詫びじゃ承知したただ一つ名前を考えよ、太郎で行ったら即人間バレするぞい」
名前か、そういや名前を考えるのは久しぶりだな。
狐から取るか き つ ね だからきつ?つね?きね?ふと上を見上げた月と星の夜空が雲の白と対立して美しいコントラストを醸し出している。つきかいいな、つき、そうだなうんそうしよう!
「俺の名はつきだ!」
「いい名前じゃではつきよ、転移?いや転生か、まあよい天生をおくってくるんじゃぞ。」
そう言われた瞬間視界が光に包まれ気がつくと、森?に立っていた。
(ここどこだ?)
それは後にしようと思考の一区切りをつけ、体の確認を最優先にすることにした。体を見た。
その体は月のような白ともいえる黄ともいえる色だった体は5mmほど浮いており耳は立っており、尻尾はすらっとしている、少し透明で、月の精のような、はかなくも、美しかった。自分でも少し見とれてしまうほどに。美しいそう見とれていると、音がした茂みを通るような音が。
そしてその何かは姿を現した。
それは俺とは真反対の太陽のような山吹色の狐だ。
見るだけで秋を感じさせる濃いその色に、鋭いただほんとうは優しい目を向けたそれは、語りかけてきた
「お前、何者だ。いつ死んだ?」
死んだ…死んだ……死んだね〜こちとら手違いで殺されたんじゃ知らんわ(怒)
「あぁ自己紹介が遅れた。俺はフォルよろしくな。」
フォルか、秋って意味のfallからつけてるのか?
「よろしくな。俺はつき、死んだときはわからん気づいたらここにいた。」
「は?もしかしてお前狐の所作とか知らない系か?」
呆れと面倒臭さ顔で聞いてくる。
「あぁわからん。」
チッと小さくただはっきりと舌打ちが聞こえた。
「まあいい、ついてこい俺が教えてやる。みっちりとな。」
ま中学の時の熱血体育教師のようなものではないが威圧感が半端なかった。
〜〜〜10分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺はもうすでに少し後悔し始めていた。
何だよ一分に一回のペースで転ぶって聞いてないぞこの野郎しかも転ぶたびにフォルのバカが笑う。
そんなこんなで住処に着いた。洞窟のようなもので入り口ほ狭く、中は広かった。
まず俺はこの世界の知識を教えてもらった。
この世界は、白サンタ神は天生界と言っていたが、
ここではamouworldというらしい。そしてこの世界には大きく分けて9の種族があるらしい。
人族、山獣族、牙獣族、草原族、天翼族、水鱗族、爬鱗族、蟲族、猿人類だ。
ちなみに狐は山獣族だ。
今の情勢的には、人族がすべてを統治しようと目論んでいるらしい。いや〜人って怖いな。
まあともかく、俺は炎を使ってやる!
そんな密かな決意とともに、夜は更けていく
おはようございます、こんにちは、こんばんは
和酢です。
学生でテスト期間中です。
はいサボってます。
初投稿で頑張って書きましたが誤字脱字多いと思うんで、ぜひご指摘ください。完結できるように頑張ります!




