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告発文書(ラブレター)

作者:
「私」は深夜の廃ビルで気がついた。手には拳銃を握り締め、目の前には男の死体があった。私は「私」に覚えがなかった。やがてやってきた女は「私」のことを「コトコ」と呼び、警察に通報することもなく、私をタクシーに押し込んだ。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
4 武石
2008/04/25 21:21
9 背中合わせ
2008/05/17 16:46
11 遺したもの
2008/05/23 20:18
13 微笑う蛇
2008/05/31 10:04
15 彼女
2008/06/14 12:28
25 記憶
2008/08/19 21:21
29 胸騒ぎ
2008/08/26 11:33
30 あのビル
2008/08/28 20:31
35 援護
2008/09/14 10:52
47 君への、
2008/09/30 10:42
48 理由
2008/10/02 10:59
53 狼の敬礼
2008/10/09 11:06
54 信用談義
2008/10/10 10:47
57 銀行行脚
2008/10/15 10:59
65 寄り道
2008/10/23 11:28
69 追跡
2008/10/30 12:04
72 車上の人
2008/11/02 06:33
73 発見
2008/11/02 06:34
74 接触
2008/11/02 06:35
76 妹
2008/11/06 12:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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