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第七章 幕間「一難去ってまた一難」

 自身に掛けれれた賞金首をなんとかすべく、ヴァルツは冒険者ヴァルとして、都市で内部での監視。


 一方冒険者として活動したかったヴァルツは、たまたま巡り会ったメライやボックたちと行動を共にした。


 その最中、クエスト中の廃坑の奥。最下層にいた異常進化したオークカーストと交戦するボック達。


 殿を務めたヴァルツの尽力もあって、無事全員生還を果たしたボックたちは、ギルドに報告に向かった。


 途中ヴァルツはメリネを連れた魔女ヴェルデと密会することに。


 黒騎士である自身を探す魔女に、警戒するヴァルツ。魔女は敵対する意思はないと告げ、互いの思惑を相互理解した上で、密会が終わる。


 その夜、目を覚ましたロロを含めたボックたち、そして正体を偽ったヴァルツとパーティー「紅の剣」を結成する。


 次の日の朝、ボックをリーダーとする紅の剣がまだ正式にパーティー結成される前に加入希望者がヴァルツの前に現れた。


 その少女、ニオンというシルバーランクの少女に不審に思うヴァルツ。


 だがニオンは実績のあるシルバーランクであったため、紆余曲折あって、ウッドランクの紅の剣に加入。


 そんな紅の剣に名指しで、一件の依頼が入るのであった。

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