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ロールプレイ開始!

すごいグラフィック。匂いもする。

待ってまさかそういうこと?

つまり、神経とつながってるから無理やり剥がそうとしても無理ってこと?

道理でVRゴーグルつけてる感じしないしゲーム終了まであれなわけだ。


医療技術もすごい発展してきたし、VRゴーグルも来るとこまで来たわね。

今、すごいのどが渇いてる。

トイレ行きたくなったら?ゲーム内ですればいいんだ。現実はおそらく出ないはず。そういった技術が最近ニュースで発表されてた気がする。真面目に見とけばよかった。


すごい技術だけど、批判とかも凄そうだし、極秘テスターなんだろうな〜。

私の仕事もゲーム関連の仕事だし、シナリオ作成が主だけど。


『そこのうさぎの面の嬢ちゃんどうした?何かあったのか?』


「そこのうさぎの面の嬢ちゃんどうした?何かあったのか?」

これが未来視か。ゲームならではだな〜。


【限定解除】を発動。

自動発動を任意にして、未来視で得た情報を他の人にバラさないことを条件に未来視の得られる情報を多くそして望んだ情報を得られるようにする。


「どうした?そこで突っ立って。」

これで二重で聞こえる現象をどうにかできた。

お面を外して会話しようとする。

ハッHaaaaaaあ?外せないんだけど。これは絶対報告だわ。

「一番大きい街の方向を教えてください。」

「あっちの方の村から馬車ですぐに王都があるぞ?王都でなにすんだ?冒険者か?」

「そうです。」

ほんとはロールプレイだけどね。

「じゃあ護衛とかしてくれるんなら、連れってってやるよ。この馬車に乗ってもいいぜ?護衛に逃げられて困ってたんだよ。」

ちょうどいいじゃん。シナリオ通りかーい!

「じゃあ護衛します。」

「サンキューだぜ。でお嬢ちゃん名前は?」

名前設定はこのタイミングだったか。

私の名前はめぐだったのだ。だから『メグぺよ』。これはどんなゲームでもこのニックネームにしてきた。

「メグペよです。よろしく。」

「よっよろしくな。メグペよ?」

すごい笑いをこらえている。NPCのくせに〜。

【名前】メグぺよ

【レベル】LV.1

【役職】占い師

【スキル】◎占い 占星術 未来視 転移 気配薄白 隠密 限定解除

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