メダカとミナミヌマエビ
今日、久しぶりにミナミヌマエビの槽をじっくり見てみると、メダカの稚魚がちょこちょこしてました。
どうしてだろうと、よくよく考えてみると、そういえば、という心当たりがありました。
少し傷んだホテイアオイをメダカの槽からミナミヌマエビの槽に移したことをすっかり忘れてました。
いつも、ホテイアオイからメダカの卵を回収し、傷みが激しいとホテイアオイを捨てていました。
が、たまたま、捨て忘れた、ホテイアオイがミナミヌマエビの水槽にあったのです。
なんだか、微笑ましい光景でした。
と、さらに、今度は、ミナミヌマエビを見てみるとお腹に何やら抱えています。
ひょっとして、これは…
卵を抱えお腹をパタパタしているのです。
さっそく、隔離水槽を用意し、そこにお腹に卵を抱えたミナミヌマエビを入れました。
なぜか…
それは、メダカの稚魚の方が、早く大きくなるし、大きくなれば、ミナミヌマエビの稚エビが格好のエサになってしまうのです。
かといって、稚魚を別の水槽に移せば、水の性質が変わるので直ぐに死んでしまいます。
両方を上手く育てるには、なるべく同じ水でストレスを最小限に抑え、親のミナミヌマエビを別の水槽に移すのが最良の方法です。
また、ミナミヌマエビも水が変わるとストレスを感じ、お腹に卵を抱えたまま、脱皮したり、死んでしまうこともあるのです。
よく、ネットでミナミヌマエビが水を入れ換えると次々死んでしまうとありますが、実際、私もそうでした。
かといって、汚れがひどいと、今度は、酸欠常態となって死んでしまいます。
だから、今は、水を換えずにある程度汚れたらスポイトで清掃して、さらに、水が蒸発して少なくなったらその分だけ補給する。
それさえすれば、ミナミヌマエビは、元気でいてくれるのです。
エサは、水草を入れておけば、それだけで大丈夫です。
手間は、何もかかりません。
私の場合も殆ど、放置してますの。
たまに、横目で見る程度です。
メダカにしろ、ミナミヌマエビにしろ水を替えるときは、十分注意するように、心がけてます。
先月、生まれたミナミヌマエビも、知らないうちに、生まれたときの倍の大きさになってました。
手を掛けすぎないことがミナミヌマエビを育てるコツなのかもしれません。




