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新生活と出会い 7

またリアルっぽい方向を重視してます。


こっちの方面書くと閲覧数が超減ってるから物語としてはきっとダメなんでしょうけど、今の間はこのまま織り交ぜて行きます。ご了承というか我慢してください(あ

 翌日、朝食を取った私は軽くメイクを施し外出しました。行き先は早くも実家。実家に行く理由はもちろん昨日再会?した神官GM関連。なんということか、あのGMはナナと同じく異世界へ行っていたメンバーということだったので、以前から和仁パパに打診していた神官GMヤツと話し合いをする予定について詳細を聞くため。



 「れいかぁぁぁぁ!やっと帰ってきてくれたんだな!さぁさぁ早く家に入りなさい」

 「パパ……。やっと……って私が家を出てまだ5日も経ってないわよ?そんな早く家に戻ってくるわけないじゃないの」

 「何を言ってるんだ!5日も・・・愛する娘と離れていたパパの気持ちが分からないのかい?」

 「分かるわけないじゃない。私はパパじゃないんだもの」

 「そこはウソでもわかってほしいのだが……」

 「じゃあ分かったわ。それで今日来た本題なんだけど……」

 「分かってるぞ!パパに会いに来てくれたんだろう?」

 「だから違うって言ってるでしょ!以前頼んだ運営にいる人との話し合いの件よ」

 「くっ、わかってたさ!その件は相手の皇樹君に確認した所、3期分の販売が落ち着くだろう4月の下旬なら時間が取れるそうだ。詳しい日程についてはその時にあちらから連絡をもらえることになっている」

 「4月の下旬かぁ。思ったより先ね。まあいいわ、今まで3ヶ月以上も待ってるんだし数週間くらい気にもならないわね」

 「用件はそれだけかい?それならパパと食事でも……」

 「あ、ごめんなさい。食事はもう済ませてきたの」

 「なんだってぇぇぇ!そ、それならお茶だけでも……」

 「それ位なら……「チャンチャララララ~♪」…あぁ、ごめんなさい。面接してもらったアルバイト先から電話みたい。席を外すわね」

 「ぐぬぅ……父娘おやこの対話の機会をつぶすとは許さん!だが、その店を潰したら麗華が困ってしまうか……」



 電話の内容は希望シフトを決めたいから時間があるなら店まで来てほしいとの事でした。

 和仁にお茶はまた今度ね?と可愛く(?)言うと和仁の顔はヘニャヘニャとなり何処かへトリップしていきました。あとはそうですね、陽菜ママにも挨拶だけしました。陽菜は和仁ほど私のことを心配していないようですけど、母親ってそういうものなのでしょうか?

 アルバイト先のカフェの裏口に着くと店長の佐田さん(20代女性)に案内され、店舗奥の休憩室へ。


 「突然、呼び出してごめんなさいね?鏡さんは来週から勤務開始と言う事なので、電話で言った様にシフトを決めてほしいの。他の人たちとの兼ね合いもあるから全て希望通りというわけには行かないかもしれないけど、そこは我慢してほしいの」

 「はい、今のところは大丈夫です。先ほどの連絡を頂いてから希望日時を書いておきましたので来週のシフトはここから決めていただけると助かります」

 「あら?鏡さんは準備が良くて助かるわ。他の子はいつもギリギリに出す子がいるから調整が大変なのよ。これからも早めに出してくれると凄く助かるからよろしくね」

 「はい。それで、アルバイトに関して聞きたいことがいくつかあるんですけど……」

 「えぇ、もちろん何でも聞いて。このお店も開店して1ヶ月経ってないからマニュアルに関しては出来てない所があるけど答えられる所は答えるわ」


 質問で聞いたことは面接の時に軽く説明してもらった、他メンバーから代わりに入ってほしいと頼まれた時の事や、逆パターンの時(たとえばあの日とかね?)のことも含めて思いつく限り事細かに聞いておきました。


 「開店前の忙しい時間に、長々と時間を頂きありがとうございました」

 「いいのよ。これから一緒に働く仲間なんだからね?期待しているわよ?」

 「はい、頑張ります!」


 そして一旦店を出ましたが、どうせなのでこのカフェの商品の味見しておこうと思い、ユーターンして再度、正面の扉から入りました。そして店内のカウンターにはやはり店長の佐田さんが入っていました。


 「いらっしゃいませ……あら?鏡さん、早速ウチのお店の味見に来てくれたのね」

 「はい。このまま帰るのもどうかと思いますし……えっと、プレーンのシフォンケーキのセットでドリンクはホットミルクティお願いします」

 「ありがとうございます。ご用意いたしますので御席でお待ちください」


 佐田さんの持ってきたケーキセットは美味しかったです。あれですね。やっぱりノーマルなケーキが美味しいと、他のケーキも美味しいから期待できますよね!癖になったらどうしよう……。

 しっかりケーキを堪能した後は佐田さんに再度挨拶をして店を出ました。この時の時間はお昼前。


 「うーん。お昼ご飯の前にケーキはダメな気がする!もう遅いけど……」




 昔から甘いものが好きな私ですが、太りにくい体質みたいです。高校2年生の時に七実とケーキバイキングに行った時、一人で10個以上食べた私を恨みがましく見ていた七実が目に浮かびます。


 「麗華ちゃん。食べすぎじゃない?太っちゃうよ?(太った麗華ちゃんも可愛いと思うけどね!)私ね、先月このバイキングで食べた後、2キロも太ったんだぁ。だから麗華ちゃんも注意してね」

 「大丈夫よ?七実。この位食べたって、私は太らないもの」

 「うっそだぁ。絶対太るに決まってるよ~」


 後日大きくなりました、横幅じゃなくて……体の正面にある女性の象徴辺りが……。体脂肪などはほとんど変わってませんでしたからセーフですよね!でも暫くの間、甘い物を一度にたくさん食べるのは自重しようかな?


 「何でそっちに大きくなるのさ~。理不尽だよぉぉ!」


 さらに後日、私のサイズ…というかカップ数が変わったという話を聞いたナナは、その結果に大層凹んでいました。悔しいからってクラスメイトの前で、人の胸を揉むのはやめてほしいものです。いや、ほんとに。回想終了。




 結局お昼ご飯は抜きにして、アパートの近くにあるショッピングモールで夕飯の材料を購入し帰宅しました。とりあえず、ご飯のタイマー設定してからDCOやろうと思います。

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