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時はさかのぼる2

 「一応、病棟にも相談員の方がいますよ」

 「相談員の人に会うのけっこう手間じゃないですか」

 「そうですね。僕のもってるグループホームの資料見ます?」

 「ありがたいです」

 そう言うと坂下は部屋からグループホームの資料を持ってきた。

 「僕の入所しようと思ってるグループホームはここなんですけど」

 「へえ~、朝夕は食事出るんですね。俺もここにしようかな」

 「グループホームは探せば至る所にありますから、よく考えて探してみてください。もちろん体験入所してみるのも一つの手ではあります」

 「なるほど」

 「とりあえず僕は来週から一週間このグループホームに体験行ってきます。詳しい感想などをお伝えしますよ」

 「ありがたいです」

 「坂下さん、一宮さん喫煙の時間っすよ」

 「行きましょうか」

去年から引っ越しの話が出ています。色々と都合が合わなくて延期延期になっているんですが、果たして夢の海辺暮らしはできるのでしょうか。

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