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蝉時雨 ~夏の終わりの祭りに乗せて~

作者:若葉 美咲
 神を視ることができた少女、和花(のどか)は祖母を亡くしたことをきっかけに力を失っていた。
 小さな村に生きていた彼女は、都市化の波に反して地域に伝わる祭りを復興させることに決める。迷い、戸惑いながら進む彼女の前に壁が立ちかだかる。
 軽トラックに轢かれかけたことをきっかけに、封印されていた力を取り戻す。
 そして――――――

ーーーーーーーーーーーー

 文化祭用に書いた小説を長編用に書き換えたもの。
 大賞に応募するあてもなくなってしまったので、ここにアップします。
 どうぞ、お手軽に読んでもらえればと思います。
プロローグ
2018/04/01 11:49
1 二人の関係
2018/04/02 23:34
3 再開
2018/04/04 20:54
4 神と人間
2018/04/05 22:42
5 返答なし
2018/04/06 22:23
6 不完全な存在
2018/04/07 21:50
7 母親
2018/04/08 22:44
10 護る理由
2018/04/11 22:13
11 対面
2018/04/12 22:17
12 視線の先
2018/04/13 22:11
13 家族
2018/04/14 22:22
14 きっかけ
2018/04/15 20:13
15 発破かけて
2018/04/16 21:51
17 外敵
2018/04/18 19:52
18 一言だけ
2018/04/20 00:00
*お詫び
2018/04/20 23:49
19 熱
2018/04/21 11:32
21 わずかな希望
2018/04/22 21:44
22 神が願う
2018/04/23 22:17
24 大人と子供
2018/04/25 21:31
25 家族
2018/04/26 19:38
26 神様と人間と
2018/04/27 16:48
27 約束
2018/04/28 22:09
28 誤解
2018/04/29 20:08
29 真実
2018/04/30 22:49
30 見習いの奮戦
2018/05/01 19:33
31 神の望み
2018/05/02 22:29
32 反撃
2018/05/03 21:25
33 孤独と回想
2018/05/04 22:12
34 決着の付け方
2018/05/05 22:45
35 最後の……
2018/05/06 23:06
エピローグ
2018/05/07 23:21
あとがき
2018/05/08 22:59
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