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非日常(?)  作者: 六道 傑
15/20

殺意のない戦い

唯編に突入~~

「孔明君!起きてよ孔明君!」

私は必死に孔明君を起こそうとするがピクリとも動かない

「何言っても無駄ですよあなたの声は一生届かない。」

・・・あなたを倒せば孔明君は生き返るの?

「私の力が無くなるので生き返ると思いますよ。」

「そう・・・なら私がすることは一つ・・・お前を倒すこと!」

「あなたになにができる。力でも能力でもなにもないくせに」

「それはどうかしら」

そう私は言うと、一瞬で後ろをとった。

もらった!

孔明君があらかじめくれたナイフを振りかぶるが、ギリギリで止められる

「大分手慣れてますね。経験者ですか?」

別に?適当だけど

「適当・・・なるほど・・・これは私も本気を出さざるをえない」

芙佳さんはそう言うと地面から植物の鞭がすごく飛んできた

私は能力なんて持ってないからナイフで丁寧に切りまくる。

「後ろががら空きですよ」

やばい!その瞬間私の視界は真っ暗になった。

あぁ私死ぬのかこんな死に方なんて・・・

せめて孔明君と寿命ということで死にたかったな

孔明君・・・ごめんね

最後まで隠してて

「バカな・・・ありえない・・・なぜ殺し屋の天才にしか授けられない刀をお前がもっている!」

私は能力のないただのか弱い女の子

でもね

小学校のころはこう呼ばれていた

『笑う死神、殺意のない毘沙門天』

そんなことあなたたち読者も分からなかったでしょ?

たまにはこういう不意討ちもいいかなって

「くっ!これはマズイ!せめてこの事だけでも伝えないと!」

それをみすみす私が見逃すと思う?

「あなたは私の大切なものを傷つけた

死んで償いなさい」

「ひ!助け!」

・・・わざわざはずしたのに気絶したわね

この子には聞きたいこともあるし、あ、孔明君大丈夫?

「あんた・・・まじかよ・・・」

あ、見てたんだ

・・・・・・・・・・・・・・ひいた?

「ひくわけねぇだろ、むしろ大好き」

・・・・・・・・・・・・・・安心した

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