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【第5章~師匠編~】始まりは山の中
新しい章です。
【第3章~村編~】【第4章~村・死闘編~】から約1週間前。
村から遠く離れた場所では、4人の男女が山の中を歩いていた。
疾風の音
(意外と深いな…)
かなり前の話しで、疾風の音はブルー・ハイパーに弟子入りを申し込んだが。ブルー・ハイパーはそれを断る。だがブルー・ハイパーは代わりに自分の「師匠」に会わせるという事で、一向は山をさ迷っている。
本田直也
「師匠。師匠の師匠ってどんな人ですか?」
本田がブルー・ハイパーに質問する。
ブルー・ハイパー
「3年前、この島で獣人やゾンビと戦う術を教えてくれた方だ」
ユイ
「それは楽しみね…」
ブルー・ハイパー
「この島には、幾つかの村が存在する」
疾風の音
「村があるんですか」
ブルー・ハイパー
「あぁ、3年前の騒動で生き延びた島民が山へ逃げ延び村を作ったんだが」
本田直也
「だが?」
ブルー・ハイパー
「その中には『黒の騎士団』が支配してる村もある。師匠達の村はそんな騎士団に対抗するのと同時に『打倒牛頭』を掲げる、謂わばレジスタンスだ」
疾風の音
「なるほど」




