↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
闇の陰謀  作者: 佐伯 学
第一部【序章】
67/116

【第4章~村・死闘編~】村襲撃事件

レギュラー

「あなたがたはここで死んでもらいます」


SAKIと政虎に立ちはだかるレギュラーは両手に五寸釘を持っている。


SAKI

「政虎、おまえは急いで熊谷隊長のところへ行って、この現状を伝えろ」


阪神政虎

「わかりました」


レギュラー

「なにはなしてんだ!」


レギュラーは五寸釘を投げる。

SAKIは銃を盾にして政虎を送り出す。


レギュラー

「待て!どこへ行く気だ!」


レギュラーが五寸釘を政虎に投げつけようとした瞬間。

SAKIはレギュラーの右腕に拳を食らわした。


レギュラー

「うっ」


SAKI

「おまえの相手は私だ」


レギュラー

「っざけやがって!!」


レギュラーが腰のベルトにある五寸釘に手をやる。

SAKIは五寸釘が刺さった銃をレギュラーに投げつける!


レギュラー

「うわぁっと!」


レギュラーは避けた。


その瞬間を見計らってSAKIは腹を思い切り殴る!


レギュラー

「ぐはぁ!」


レギュラーは口から体液を出した。


SAKI

「っせいや!」


続いてSAKIはレギュラーの胸ぐらを掴むと、背負い投げを繰り出した!


バシィ


レギュラーが地面に叩きつけられる!


レギュラー

「っく…」


SAKI

「それ!」


SAKIはレギュラーの首を締める!


レギュラー

「ぐぐぐ…」


SAKI

「このままくたばれ!」









阪神政虎

「村が何ものかの襲撃で壊滅状態です!」


熊谷雅之

「なんだって!」


未来

「なにそれ!」


葵

「黒の騎士団か!!」


則次火焔

「だとしたら早く行かなきゃ!」


阪神政虎

「SAKIさんが1人で戦っています!」


熊谷雅之

「俺たちも行くぞ!」


熊谷達が村の方へ行こうとした瞬間。

何かが熊谷の目の前に落ちた。


熊谷雅之

「なんだこれは?」


それは人の頭部だった。


葵

「ウワァァァァ!」


未来

「きゃぁぁ!」


則次火焔

「なんでこんなもんが…」


?

「こっから先は行かさないよ」


熊谷雅之

「誰だ?」


采

「私は采。あなたがたを殺します」


熊谷雅之

「どうして?」


采

「それが私の使命です」


熊谷雅之

「わかった」


則次火焔

「えぇ?」


采

「では覚悟!」


采が突撃する!


熊谷は采の手を掴むと、捻った。


采

「キャア!」


采は地面に叩きつけられた。


則次火焔

「熊谷さん!」


熊谷は思い切り采の首筋に空手チョップをした。


采は気絶した。


則次火焔

「まだ小さいのに…」


熊谷雅之

「わかってる」


則次火焔

「じゃあなんで?」


熊谷雅之

「そこにいるんだろ?」


熊谷はある方向に目をやる。


しかし則次達はそれが何を意味するのかわからない。


熊谷雅之

「オイ、こんな少女を操ってどうするつもりだ?」


犬狗

「どうもこうももこの島を支配するためだぜ」


則次達は木の上の声に気づいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。