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闇の陰謀  作者: 佐伯 学
第一部【序章】
29/116

【第2章~生き残り編~】1対4

アルフェッカ

「今のは何でしょう?」


ヨーテル

「わからん、敵かもしれない…」


アルフェッカ

「だとしたら…」


ヨーテル

「やっつけるしかないだろう…」


ヨーテルは銃を構えた。



ブルー・ハイパー

「マズいな…」


ブルー・ハイパーは丸太を持ちながら木の陰に隠れていた。


ブルー・ハイパー

「あっちは4人か…」


ブルー・ハイパーは「様子見てくる」って行って疾風の音達を残してるため1人だ。


ブルー・ハイパー

「まぁいけるか」


ブルー・ハイパーは飛び出した!


しら

「……!?」


まずはしらを


ドン!


しら

「うわ!」


しらは丸太に押されて


ドン!


しら

「ぐわ!」


大木に当たり、気絶。



アルフェッカ

「しらさん!」


アルフェッカがしらのほうを見た瞬間!


ブルー・ハイパー

「隙あり!」


アルフェッカ

「うっ!?」


丸太がアルフェッカを襲う!


ヨーテル

「アルフェッカ!」


ズダン


ヨーテルがCAWを発砲するが


ブルー・ハイパーは避ける!


ヨーテル

「なに!?」


アルフェッカ

「ヨーテルさん!」


ブルー・ハイパーはヨーテルの後ろに回ると


延髄切りを食らわした。



ダシィ


ヨーテル

「………」


ヨーテルは倒れた!


アルフェッカ

「ヨーテルさん!」


アクア・エメラルディ

「っうそ…」


アルフェッカは銃を乱射する。


ズダダダダダダダ


アルフェッカ

「!?いない…」


ブルー・ハイパーを見失う!


アルフェッカ

「どこだ…、後ろか!」


アルフェッカは後ろを見るが


アルフェッカ

「いない…?」


アクア・エメラルディ

「上よ!!」


アルフェッカ

「え?」


気づいた時すでに遅し


ドン


アルフェッカ

「ぐわ…」


アルフェッカは気絶した。


アクア・エメラルディ

「うそっ…、いやぁ…」


ブルー・ハイパーが近寄る。


アクア・エメラルディ

「やめて、こないで…」


ブルー・ハイパーは着てるジャンパーからある物を取り出す。



パチッ



アクアは意識を失った。



ブルー・ハイパー

「さて…」










疾風の音

「あ、ブルーさん」


ユイ

「お帰りなさい」


本田直也

「どうでした?」


ブルー・ハイパー

「もう大丈夫、いこう」


そん頃



レギュラー

「采さんすいません。」


「いいのよ」


レギュラー

「それにしてもみんな大丈夫かな?」


「ヨーテルさん達がやられる訳ないじゃない!!」


レギュラー

「そうだね」

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