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018:第二プラン


オオムガ一行の馬車は数日をかけ、来た道を戻るように大きく旋回していた。

ココたちが放置したゴミからメギドハニーの瓶を回収するために…

「大丈夫です…頑張ります…」「すまねえ…モモちゃん…」

『残念なお知らせよ。向こうが私たちの狙いに気付いたわ』「…!」

「やるしかない…第二プランだ」


小一時間後、ビビッドが馬車を止めた一行の前に出現…「キャハハ!これが欲しかったの?」

「…何の用だ」「剣士!お前が降伏したら瓶は渡すし、仲間も見逃したげるよ♪」

「お前がここで俺たちを倒せばいいだろう…出来ないのか?」

「お前の始末が最優先だ!」「いいだろう…縄だ…」オオムガは投降…


「こーなるとあっけないね♪ほらっ!」リリュードは瓶を入手…

「舐めてみな!」「…!」「知ってるよ!人間には毒だってね~♪」「へっ…そうらしいな…」

「みんなが来るまで暇なんだ。いいとこ見せてよ♪」「あぁ!やってやるさ!」

リリュードはわずかに残ったメギドハニーを指ですくい、口に入れた!

激痛!明らかに体に入れてはいけない感覚!(吐くな…受け入れろ…!)

リリュードは口を押さえ悶絶!「ん゛~~~っ!!」「キャハハハハ!最高ー!」

(リリュード…耐えてくれ!ここまではプラン通りなんだ!)



続く

キャラ紹介:やすみ

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