知らないままでいい音楽の話
へー。なんだぁ。やっぱりね。私、サツキチャンじゃなかったか。
だよねー。あーもーやってらんない。
やさしーおかーさん羨ましー。メッチャ誠実なドマジメくんに愛されて、サツキチャンは一生シアワセに暮らしました、めでたしめでたし。
っはー。おいしーおいしー。上流家庭の幸せ、お裾分けごちそーさま。
は? 本音のわけねーだろ。嫌味に決まってんじゃん。言わせろよ、これくらい。
どうせ私は地獄行きだし? 勘違いだったとはいえ、あのまま愛されビトで生き直せるかもぉ、なんて夢みちゃったんだよ。それダメになって、今すっごいイラついてんの。見て分かんない?
…。何で。私、早死にしたんだけど? だったら、これから川で石を詰むんじゃないの?
は? いや知らんし。てか…じゃあ、どうしたいんだよ、私のこと?
…。なにそれ。じゃあ…どうなんの、私。
…分かんないよ、そんなの。言ったって何やったって全部ムダって否定されてきてさぁ…ってきたのに、今さら…、本当いまさらだよ。
いい。だったら私どこにも行かない。
あんた、私を連れ出しに来たんでしょ? でも私、こっから動かないよ。ずーとここにいる。どーする? 地縛霊じゃん? あんたの仕事すすまないね? 査定?とか評価?とか響くよ? よく分からんけど立場が悪くなるんじゃね、ザマァじゃん。
…。なにそれ。あんた、なに? エラい人なの? そういや髪ヘンだよね、あ。分かった。神様的な?
…? へー。分からん。ゴメンだけど、どーでもいい。私なんかが知ったところでさぁ…。
それで? 私に何して欲しいの? いや、用があるから会いに来たんでしょ、わざわざ。…意味分かんない。マジ私のことどーしたいん?
は? …いいけど。でも知ってどうするの。意味不明。
まぁ別に。暇だし。
ノーパソはさ、たぁがくれたんだよ。
もともと中古で、何かオーエスがどうこう言ってたけど、よく分かんなかった。私、バカだし。
ネット繋がらないし、たまにキーボードが暴走して勝手に謎の文字バーッてなるらしいけど、とりあえず文字は打てるからって。
私、喋りでバカがバレるから、喋る前に、まず打ち出してからにしろって、たぁが。
けどさぁ…ブラインドタッチ?なんて学校で習わないじゃん? で、適当に打っているフリしてから喋るようにしてたの。
そしたら、たぁが「それでいい」って。
意味不明だけど、なんか納得してたから、もうこれでいっかなって。ゴッコ遊びみたいなもんかなって。そうするようにしてたの。
でもさぁ…浮気されたよね。私に家事やらせてさぁ、私のバイト中に、オンナ連れ込んでたの。なのに「自分の部屋だから好きにさせろ」ってさ。
浮気も気付かないフリしてろって言うの。見なけりゃいい話、だけど住まわせてやってるんだから、やることキチンと終わらせるのが普通のオンナ、なんだってよ。
…ふざけてるよね。けど、分かんなかった。だって普通なんて知らないもん。
たぁが暮らそって言ってくれたからあの家でれたんだよ。今さら追い出されても行くトコないしさ。別れたらバイトも出来なくなるしさ。
育った家に戻ろうにも…だって、あそここそ絶対フツーじゃなかった。嫌だった。あの家で死にたくなかった。だから。
…でも、死んじゃったんだよね? 私。結局は。
私、たぁに言いたいこといっぱいあった。もともとバカだけど、あの頃は本当になにも言葉にならなくて、自分でも困ってた。ノーパソで適当に叩いてるだけの状態でも、何か…アウトプット? 言いたいこと吐き出せてる気になれたから。癖になってさ。
そしたら、たぁなんて言ったと思う? ブキミだって。そんな無意味なことよくやっていられるなって。
テメェがやらせたんだろって話だよねぇ?
…たぁはさ、多分、フツーだった。よくいる男。ひなたが稀なんだよ、絶対。でないとおかしいじゃん。いっぱいいるなら、ひなたがフツー側だったなら、どうして私は生きてるうちにひとりも会えなかったんだよって。まぁ。もう終わった話だし。どーでもいいんだけど。
…。うん、もうどーでもいい。あっちは会いたがってる? 謝りたがってる? へー。なにを? …へー。何でソッチを? ソッチは別にどーでもよくない? てか他に謝ることあんだろって話じゃん?
うん。遭いたくない。でも遭わなきゃダメなんでしょ、どうせ。
あたしみたいなキャラの幽霊は、感動的な演出でもって「たぁを許すよ、愛してるよぉしあわせになってねぇ」ってやんなきゃダメなんでしょ。
いいよ、別に。それがお約束だってんなら仕方な…え、…いいの? 会わなくて? …本当に? いやだって…相手は生者だよ? たぁ、まだ生きてんでしょ? なら…。
え。いやだから私は遭いたくないんだって。いまさら。
たぁに復讐? 嫌がらせ? は? ヤダ。どーでもいい。せっかく生きなくて良くなったんだよ。食べるとか居場所とか考えなくて良くなったんだもん、だったらもう嫌な思いしたくないって思うの当然じゃん?
たぁにもう関わりたくないよ、ツラいもん。凄く好きだったけどさ。最期のほうはもう…よく分かんなかったしさ。
ひなた? ひなたには…、いや、でも迷惑じゃん。愛しのミツキチャンとよろしくやってろって思ったから、祝儀?代わりにさっき嫌味言わせてもらったんだしさ。わりと本音で幸せでいろって思うから…私なんか、もう関わったらダメじゃん…?
…っ!
…。へー。生まれ変わりって本当にあるんだ。私は選べるんだ? しかも記憶も持ち込める。赤ちゃんの間だけ? …ふーん。
いや、いい。ならない。
んー…いや、だってさ。嫌じゃない? 娘か息子か知らんけど…ミツキチャンかわいそうじゃん。
私がミツキチャンなら嫌だな。記憶がなかったとしてもさ。本人はなにも知らなかったとしてもさ。
いや何か…アホじゃん、あの子。あんなんだけど理不尽な目に遭ったり苦労してきてるんだよ、ミツキちゃん、あれで。
…あれでも。あんなんだけど、なんか私と違う路線でさ…よくブチギレずにいられるよね…おとなしそーってだけで日常であんな目に遭う?っていう。…かわいそうでさ…。うん。
もうさ、私なんかに関わらず、ひなたに守られてのほほんと生きていって欲しい感じなのよ。
…もし、あのひとが姉だったら、私の人生かなり違ったろうなぁ…え。あ、うん…そだね…? 確かに…ミツキちゃんなら…喜びそう…? だけど…え、どうしよ…
いや、どうしよじゃないよ、ちょっとあんたカミサマ?のくせに誘惑するってどゆことよ?
しっかりしなよ、だから私のお迎えなんて下っ端の仕事させられてんだよ? …させられてないの? ふーん…? もの好きだね。まぁいいんじゃないの。
うん。
生き物以外で。
なりたくないのは人間だけなんだけどさ、何か…他の生き物を選んでも、ぐるぐる生まれ変わるうちに、また人間になっちゃいそうじゃん?
嫌。
疲れた。
疲れたの一言に尽きる。
何も考えたくない。従うから好きに使えばいい…でも私はどうせ愛されない。…疲れた。
うん…? うん…眠い…。あんた…何かアレだね。眠たくなるような空気感っつーか…うん…私、愛されたかった…。したいこと…? …歌っていたいかも。カラオケ好きなんだよね。ボーっと画面みながら歌うの好き…
? うん。快適空間の個室ってとこが良いの。映像も、どうせなら楽しーのが嬉しい。明るい曲だとさ、一生懸命ドタバタしてていいよね。要領悪くても、バカな感じでも、何か…仲良くしてるやつ。好き。癒される。
え。ちょ、は? あんた、話、聞いてた…? 私、疲れたって言ったよね? ここ動く気ないって…え、…は?
…はぁあ?! そんなんアリ!? …え、どうしよ。
いや…そりゃ惹かれるけど。…ぇえ…。…えええぇ?
◆
「…よっし、あとは包むだけ。陽向、準備完了。立って包むよ。今年こそ焼くよ…!」
「うん。じゃあそろそろ踊らせようか。曲…これだよね。リピートで。よし」
「いい? …ちびたんずー! 本日のぉ、ご飯はぁ、餃子ぁあイエーイっ」
「イエー!」「ぃえー」
「イエーイ。よし、踊った。…あれ。待って。何か匂う…あ、はい。ですね」
「よろしく。…んんんコレ…雨音? 降ってきた? 私、洗濯物いれてくる」
「よろしく。さて、もみじちゃん踊ってるとこごめんね。オムツかえようね。手を突っ込むのは違うかな。痒かったか…そうか…。えーと。まずはそのおててをなんとか。
やべ、見つかった。かえでくん、待って。ギョウザ包みたいの? なら、まず手を洗っておいで。
もみじちゃん、おてて拭こうね。はい、コロンもして。…よし。
にーに帰ってきたね。もみじちゃんもおててを洗いに行こう…、
かえでくん、洗うのは手って言ったよ。何で頭からかぶっちゃった? タオルを…ダメ! かえで走ったらダメ! かっこいいして! ヒューカッコイイぜ! そのままポーズ!
今のうちにタオル取ってく…違う待って、もみじ、お願いしてないっ持ってきてなんて言ってない、パパが持ってくる、本当待ってまだオムツ履いてな…わぁ。アリガトウ。たくさんバスタオル嬉しいよ…うん…。そうだね、にーににどうぞだね…ありがとう…。
ところで、もみじちゃんは…この一瞬で何があったかな? 何故にこんなにベタベタかな? これは…粘土だね…どうしてかな…? パパと手ェ洗いに行こうネ…。
そっかぁ…ママがこねてたもんね。ちゃんと見てたんだね。マネっこしたくなっちゃうよね。今、粘土をぽっけから出したね。
いつから入っていたのかな…? パパ気付かなかったなぁ…あ、パパにもくれる…ありがと…」
「ママ! かっこいいんだよ! かっこいいしてるのに! 早く褒めて! パパは褒めてくれたのに! ママ! 褒めて! ママ! ママママママママm」
「ヒューヒューかっこいいよぉってさっきからママちゃんと言ってるよ、かえでくん!
君が人の話をまったく聞いていないだけなんだぜ! 全力雄たけびボーイ、ちょっと声量をひかえめで頼む、急に雨すごいけど音もスゴイけど、ご近所サマに雄たけびが届くのはちょっと…っ!」
「ままままm…、なんで!? かえでくん、びちゃびちゃだ! ママ、かえでくんがびちゃびちゃだよ! たいへんだ! かえでくんがカゼをひいちゃうよ。…ひいちゃうよぉ…うぇええ…っ」
「にーにっ、ないたっ」
「泣いたね。パパは泣いてないからヨシヨシいらないよ。今のもみじちゃんがヨシヨシするとね、パパまで保湿剤まみれになっちゃうんだよ。髪はね、保湿剤使わないんだよ…うん…ベタベタだね…お揃いだね…」
「お待たせ、びちゃびちゃってなにしたの…ぉお。もしやまた蛇口のクチに指つっこんだね? わざわざシャワーに切り替えてんのに何で戻しちゃうの…。
まぁいい、まずは着替えさせねば。お部屋に行くよ、かえで…かえでくん? おいで? 着替えるんだよ? どうして聖剣を装備? 何で玄関? どうして長靴を履く?」
「ゆうじゃばぁ…っ、びちゃびちゃのどきぃ…っ、雨にあだってだのぉ…っ」
「ちがうちがう、かえで、ちがう。それ逆。勇者は雨に当たっていたからびちゃびちゃだったの。君のびちゃびちゃに雨は関係ないから、ほら、」
「ぼくだってぇ…っ、だだがうのをぉ…やめないぃ…っ!」
「かえでくん、目的が変わっちゃったよ? 確かに勇者は雨の中を戦ってたけども! いいから、おいで。風邪ひいちゃうから」
「ゆうじゃばぁっ…かぜびがないぃのにぃ…がえでぐんわぁ、びいちゃうぅ…っ。にーになのにぃ…びいじゃうのぉ、がなじいよぉっやだよぉお…っじゅぎょうずるぅ…っ!」
「いやあの方々はプロの肉体をお持ちであって修行でなんとかなるかというとあのその…っフォームチェンジっ。かえで、フォームチェンジだ! 今日の変身おすがたは?!」
「…ぐず、ゆうしゃのきょうじ、らっごのずがだぁっ…」
「よし! このタオルで涙も髪もぬぐって勇者の矜持を守るんだ! いけ、かえで! フォームチェンジ!
…ふう。もういいや、濡れていなければそれで。パジャマでいるといいよ、もう。
…陽向? どうしたの? 何で洗面所から帰ってこない? 静かで怖いよ?」
「サツキ。悪い報せ」
「あ、すいません。聞くの怖いです。陽向さん、それ聞かなきゃダメかな?」
「うん。聞いてね。粘土がね、娘から収穫された。ワンピースのポケットの中に大量に入ってた。潰れて張り付いてる。色からして、かえでくんの粘土。勇者が妹のポケットに託して、そのまま忘れたと思われます。
なので、もみじちゃんを丸洗いしました。娘のお風呂は完了です」
「え。良い報せじゃないですか。ありがとうございます」
「うん、こっからが悪い報せ。汚れたワンピースをさ、このまま洗濯したらマズいだろ。で、まず軽くこそげ取っていたんだけども。
…ごめん。もみじから目が離れた。ティッシュ一箱ロストです」
「…あらぁ…ティッシュたたみ職人かぁ…どんまい」
「うん。今ね、はだかんぼのまま1枚1枚を丁寧に畳んでくれてるよ。箱はワイルドに破り捨てたけど。力、強いね。育ったね」
「育ったけども…っ! もうこんな時間だし! あかん、傷む…! 具、冷蔵庫いれるわ!
…うわぁん誰だよ! 「結婚記念日は毎年絶対に特別な食事会を再現しようね、餃子いっしょに作って食べようねっ夫婦のお約束だぞっ」なんてほざいたヤツ私だぁ最悪だぁ毎年毎年コレだよ! なんもかんもうまくやれないよ陽向ぁ…っ!」
「いやぁ…こうも上手くいかないとはね。反省会して対策とってんのに…その上をいかれるね。もはや不可能へのチャレンジだよね。可愛いと大変の狭間で翻弄されて…ひとりでやってたら発狂だなぁ…僕らふたりでやれるからまだ何とか楽しいなぁ…ははっ」
「ままっ諦めるなっ勇者はいつでもそこにいる! 誰のことも見捨てないっ! いくぞ! ラッコッコバスター! はい、ママ!」
「…ぅぅうラッコッコバスタァー…っ」
「言って! ママ! 早く言って! パパ言ってくれた! 早く! ママ! ママ! ママママママm」
「かえでくん、ママはちゃんとラッコッコバスターって言ったよ。パパはバスター言ってないよ」
「マママm…、え? パパが…言ってくれない…? 何で? 何で言ってくれないの? パパなのに? かえでくんのパパなのに言ってくれない? どうしてぇ? …っうえぇええ…っ」
「分かった言う、パパもちゃんと言う、ラッコッコバスター! …いや聞いて? パパ今ちゃんと言ったよ、かえでくん聞いてて?
何で靴を履くの? 「パパ聖剣とって」じゃなくて。外、雨だからね? お外は行かないよ? え…いや…何で? 何で聖剣をパパに奪われた判定? 「聖剣とってきて」って、かえでくんに頼まれたからパパ今とってきてあげた…えええ…?」
「にーに、っぱいないた」
「にーに泣いたねぇ。もみじちゃんは服を着ようねぇ」
「いあないっ。こぇもいあないっ」
「いらないじゃないねぇ。オムツも服もいるねぇ」
「いぅっ。っぱいいぅっ」
「そだね。いるね。でもママね、服とオムツがいるって話をしててね。ティッシュのことは言っていないんだなぁ」
「ぁいっ。あぅぞっ!」
「オムツくれる。ありがとう。ただコレはもみじちゃんが履いてほしい。ぜひ。なぜなら君はまだお年頃として…、あ」
「ちーでた」
「…でたねぇ…だからオムツいるんだよぉ…オフロ行くよぉ」
「いぅ? …やっ。ジャブジャブやっ。もー、やっ。いぁないっ…いぁないぃって、ぅったぁーっ」
「うんうん、はい終了。今度こそおむつ履こうね」
「やってぅったぁーっ! にーに、いぁないっ。いあないっ」
「うん、にーには卒業してるからね。おむついらないね」
「にーに、いぅっ。いあないーっ!」
「?! …何でぇ? がえでぐん、なにもじでないっ。じでないのに、もみじちゃんががえでぐんいらないっていっだぁあうわぁあんっ」
「あ。誤解ですね。かえでくん、落ち着いてママの話きいてくれる?」
「にーにないた。ぉちぉちっ」
「なんで? いらないなのに? いらないなのにどうじでナデナデするの? もみじちゃんはぁ、がえでぐんがぁ、ぎらいなの? ずぎなの? どっぢ?」
「にーに、っき!うーちっおちおちっ」
「ぐずっ。じゃあ、いい…。がえでぐんもじゅぎ。もみじちゃんがわいいがらずぎ。がえでぐん、がっごいいにーにだがら…。よじよじしたげる…ぐずっ、よしよし…」
「にーに、っこ!」
「コラボってる今の隙に…よし、履いた。バンザイ! 良し、はい、踊っておいで! きょうのぉ、ごはんはぁ?」
「ゆうしゃカレー!」「あえー!」
「ぎょうざだよ!? わぁ…踊り狂いだしたぁ…聞こえてないな。
まぁいいか、今の隙に包むか。…包む。…え、やだ。疲れた…気力ない。うううでも今年こそ餃子するって決めた…っ。でももうイヤだ…」
「サツキ、今年も諦めよう。餃子味のお好み焼きしよう。今から焼くよ。レトルトカレーもやるから、サツキ、そのままダンサーの見守りよろしく」
「そうする…ありがと…。今年の結婚記念日も勇者カレー…か…」
「うん。恒例だね。そろそろ音楽、変えていいと思う?」
「うん…ちびたんず気にしないと思う。なんか違う歌をうたってるし。
あ、YUMINO。ユミノン好き! 新曲つくったんだ、嬉しい! わぁい、いいねぇこの曲。やっぱ声かぁいい…テンションあがるぅ」
「あがる曲を歌って欲しくて。音声合成ソフトいろいろあるけど、YUMINO選んで良かった」
「ここ数年、趣味の時間すべてマスターだもんねぇ。あー…この曲いいわ…癒されるぅ…。SNS早くあげなきゃ…それにはまず寝かさなきゃ…」
「僕らも寝ようよ。明日の趣味時間、サツキの番だよ。ちゃんと時間つくるからさ、とりあえず体力回復を…」
餃子味のお好み焼き…具を広げて焼いてその上に餃子の皮をまんべんなく広げ蒸し焼き後、ひっくり返して焼き目つける。食べる時に酢醤油を回しかければ味は餃子。




