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谷戸物語  作者: 播磨王65
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70話:シアトル留学と観光

 7時過ぎからクイーンエリザベス公園を散策して、その後、バンデューセン植物園を見学して11時過ぎとなり、お腹が空いてきたので、植物園を後にして、スカイトレインでバンクーバー・パシフィックセントラル駅へ行き、駅近くのカフェで昼食をとり、16時過ぎにシアトル行きの列車の乗車手続きを早めにして、列車の到着を待った。16時過ぎに列車が構内に入り、海側の座席に乗り込んだ。


 その後、公園の散歩で、疲れが出たので、電車のって、国境を越えると、うつらうつらして、そのうち、完全に寝てしまい、気持ちよいくらい熟睡した。起きて、食堂車で、珈琲を飲んで、しばらくすると、シアトル。キングストリート駅に20時に到着し、駅前から3人でタクシーに乗り、最初に、佐織のホストファミリーの家に着き、2人と別れた。そして、家に入り、夕食を食べ、シャワーを浴び床についた。


 翌朝、月曜日、シアトル留学、最後の週のとなり、朝7時半に家を出て、バスでワシントン大学へ行き、大学の授業に参加し、昼休み、イギリス人、ケート、デンマーク人のハンナと、今週の週末の旅行を計画した。すると、ケイトが、シアトルからカナダ・ビクトリアのブッチャードガーデン見学して、日帰りするツアーを見つけたと言い、パンフレットをみんなの前に見せた。


 それによると、シアトル港を7時半に出発して、高速フェリー・ビクトリア号で、カナダ・ビクトリア港に10時半に到着。約4時間、ブッチャードガーデンを見学して、午後15時15分、ビクトリア港を出発して、シアトル港に18時に帰って来るコースだった。それを見て、ハンナも佐織も完璧と言った。全部込みで価格も$200と高くないと言った。


 このツアーで行こうと言うことで意見が一致して、インターネットで予約する事にした。そうして、最終金曜日、午前中に、今回の留学の自分にとっての成果と、今後の活動について発表し、その後、質疑応答する事となった。佐織の番になって、私は、自然の美しい、シアトル、バンクーバーを観光して、多くの人達が、この素晴らしい自然を知ってもらいための助けがしたい。また、この自然を後世に残すための活動をしていきたいと話した。


 話を終えると、おおきな拍手がわいた。その後の質問で、ある男子学生から、具体的にツアーガイドになるのか、自然保護のための仕事をするのかと聞かれ、収入は、どれ位を希望してるのかとか、人生設計はと聞かれた。それに対して、今回が初めての留学なので、来年も米国西海岸、北部での4週間の留学をするつもりだと言い、それを経てから、具体的な目標を固めていくと答えた。


 先生からは、是非、自分の夢に向かって、努力しなさいと言い、来年、再びアメリカ留学する事は、きっと有意義なことになると思いますと言ってくれた。その後、ケイトの番になり、彼女は、アメリカで会社に勤めて、将来、起業したいと思っていると話、現在、そのビジネスについて勉強し、自分のビジョンを具体化すると話すと、おおきな拍手と、自分も考えていると言う人が多かった。


 ハンナは、デンマーク、北欧に、アメリカから来る観光客を案内する仕事に就きたいと言い、できたら高価だが、プライベートな旅、オーバーに言うと夢のような旅のプロデューサーになりたいと言った。具体的には富裕層のツアー、新婚旅行の企画などを考えていると真剣に話をしていたが、多くの男子、学生は、身振り手振りで話す、ハンナの大木が胸がゆれるたびに興奮してるようだった。

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