表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
谷戸物語  作者: 播磨王65
61/88

61話:留学生、土日の小旅行の話

 同じクラスの留学生も初男と同じ様に、土日の休みに、アメリカの有名な都市を訪問していた。行き先は、シカゴ、ニューヨーク、ボストン、ワシントン、ナッシュビルへ行き、名所巡で、有名な観光地を回った見たり、アメリカ音楽を知る旅に出た人達もいた。その他、同じクラスのシンディは女性達だけで、赤毛のアンの故郷、プリンスエドワード島に行って、アンのゆかりの場所巡りに出かけた様だ。


 そのため旅行の話が多く、あまり参考にならなかった。しかし、赤毛のアンの故郷、プリンスエドワード島の話は、興味深かった。旅行中に取った多くの写真をパソコンを使って、大型ディスプレイに映し出しながら話を始めた。プリンスエドワード島に到着し、まず目に飛び込んでくるのは鮮やかな赤い大地。鉄分を多く含み、酸化し、赤く見える土と、草木の緑や空の青が織りなすコントラストはプリンスエドワード島ならではの風景。


『赤毛のアン』ゆかりの地を巡る旅は、キャベンディッシュからスタートしました。物語に登場する「グリーンゲイブルズハウス」を再現した家に入ったり、「恋人の小径」や「お化けの森」のモチーフとなった林道をハイキングしたり、アンの世界に迷い込んだ気分が味わえた。続いて訪れるのはグリーンゲイブルズ博物館。ここには赤毛のアンの作者モンゴメリが生前使用していた物などが展示されている。


さらに、物語に度々登場するマシューの馬車も体験してきました。さらに、モンゴメリの生家へ入ることもできた。可愛らしい家の中にはモンゴメリが生まれた当時の家具などが展示されており、実際に彼女が生まれた部屋も見ることができ、興奮しました。そして、モンゴメリのお墓参りにも行きました。そのお墓は日、緑豊かで明るい印象があります。


また、ギフトショップにはアンのグッズが数多く売られており、アンのファンのみならず乙女心をくすぐるものばかり。州都シャーロットタウンにあるアン・グッズ専門店にはぜひ立ち寄って欲しいと思います。そして、アンのコスチュームを着て記念撮影できるお店なんかもあるのですよと目を輝かした。さらに、シャーロットタウンでは夏季限定で『赤毛のアン』のミュージカルが上演されてます。


ミュージカルを見た、その後、お腹が空いてきたのでレストランに入りました。ここプリンスエドワード島の名物は何と言ってもシーフード。中でもロブスターやムール貝を溶かしバターに付けていただくのがとても人気で、もちろん、美味しかった。特に、大きなロブスターは迫力満点で見た目も味も最高。また、プリンスエドワード島はじゃがいもの産地としても有名で、料理にはかなわず、ついてきます。


 それに、カナダで最も美味しいアイスクリームに選ばれた「COWS」はプリンスエドワード島発祥。焼き立てのコーンがほんのり温かく、とっても美味しかった。翌日は、朝6時に出発して、橋で繋がっている、お隣の島、ノバスコシア州にも車で3時間以上かけて行った。


 ノバスコシア州のルーネンバーグはかつて漁村として栄えた町で、市街が世界遺産に登録されれいる。そこでの一番の見所は色とりどりに塗られた家々です。これは余った船の塗料で家を塗った名残なんだとか説明してました。それにしても、いろんな色に塗られた家が海辺に映えて、素晴らしい景色で、多くの写真を撮って来たと

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ