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第27話 ハルシネーション・グリーン-4

 火山から麓の街に帰還した一行は、カロータおばさんとスミンの待つ食堂に戻った。

 ボルツが単身で火山に突入したことを聞いたスミンは、夕飯時になっても彼らが戻らないことに、祈るような気持ちで案じ続けていた。

 無事に子供たちとともに食堂に帰還したボルツは、そんなスミンの顔を見て、いつぶりだろうか人目を憚らず堂々と彼女を抱きしめる。腕の中のスミンも、安心の涙に変わっていた。


 騒動の最中、街のほうでも地震や噴火寸前の火山の変貌に騒然としていたが、上空に現れたリュウノオの姿、火山から光が波及し沈静化する一部始終が、遠くからも目撃されていた。

 街を包んでいた不安は安堵に変わり、街中のドルゴラッヘ族たちが喜びを分かち合っていた。



 ほどなくして、数日前から火山に行ったきり消息不明になっていた炭鉱夫数名が、火山内で無事発見されたことが現場のエスペル教団から報される。

 そして、アイたちが道中で目撃した情報も合わせ、異変の原因が判明した。

 火口に潜んでいた《影》が、炭鉱夫たちを操って祠の石像を削らせていたのだ。削った破片が金塊に見える幻覚をかけ、欲に釣られた者を次々と取り込んだ。石像が削られるほどリュウノオの加護は弱まり――それが、動きが遅れる原因となった。



「石像を削るなんてバチ当たりなことをしても、リュウノオ様は俺たちを見捨てずに助けてくれたんだ。

 これからはもっと詫びと感謝を込めて、欠かさずお祈りを捧げねぇとな」


 リュウノオ様の加護も、火山も、その中で倒れていた仲間たちも、危うく全て失うところだったかもしれない。真相を重く受け止めたボルツは、街の人々にそう言って聞かせた。



 今は食堂も人々の歓喜の声で溢れている。スミンだけでなくカロータおばさんも厨房に立ち、腕によりをかけた料理の大皿がアイたちの席にも運ばれてきた。


「今日は大変だったろうから、たくさんお食べお食べ!」

「やった~!! 帰って来れた甲斐があったよ~!」

「お腹が空くと、安心した実感がありますものね」


 カロータおばさんの料理の香りと彩りが、疲れ果てていた子供たちを癒し、カナとリンが無邪気に喜ぶ。

 席にはアイ一行だけでなく、ラルとマノ、ボルツもともに料理を囲んでいる。


「最後はラルとマノが助けに来てくれて本当に助かったよ」

「親方にワイバーンたちの面倒見てろって言われたから、いつも行き来してるルートをいつも通り飛んで来ただけだって」

「こんな非常時でもいつも通りにできるのって、そんなに簡単なことじゃないですよ」


 アイやショウに感謝され照れているラルの隣で、マノも満足そうな笑みを見せている。


「兄ちゃんは一つのことに集中すれば頼もしいんだから」

「マノお前なぁ……」

「今回は本当にお前とマノとワイバーンたちのおかげだ。よくやったな」

「親方が急に火山に行くなんて言い出すからだよ」


 普段の様子を知っていれば柄でもないことを、と苦笑しながらも、ラルとボルツは互いを称え合う。


「みなさん無事に戻ってきて……本当によかったです」


 穏やかな活気が戻り、スミンは感極まったように声を振るわせながら微笑む。

 ボルツは席に座ったまま、傍に立つ彼女をさりげなく見上げていた。


「こんな災害だらけの時代でも……悪くないもんだな」


 誰に語るでもなく、ボルツは小さく呟き、ほのかに柔らかい笑みが滲む。

 想いを馳せるように静かに目蓋を閉じたのち、再び親しい者たちのいる現実へと戻るように目を開く。



「ラル、あれを出してやれ」

「あっ、うん」


 ボルツに促され、ラルは部屋の隅の棚に置いてあった、とある箱を持ち出す。


「アイたちのおかげで本当にいろいろ助かったからさ、俺たちからのお礼で……ほんの気持ちだけど、良かったら持ってってくれよ」

「ちゃんとした報酬も後で支払われるから安心しな」


 ラルが差し出した箱の蓋を開ける。そこには、神秘的な紋章を思わせる精巧な金属の装飾、その中心に光る透明な結晶――星零石(せいれいせき)が埋め込まれた、ブローチ大の貴金属がいくつか並べられていた。

 普段よほど大層な大人しか扱えないような、荘厳で上品な煌めきに、アイたちも目を輝かせる。


「宝石のアクセサリーみたい!」

「すごく綺麗です!」

「これは……星零石でしょうか?」

「それをさらに魔力の保持量と出力を上げるように効率化させたもの……確か、『覚星器(かくせいき)』だったか」

「えーとつまり、機械本体だけじゃなくてさらに保存量を増やした、外付けメモリーカードってこと?」

「そうなるな」


 カナとリンは少女らしく美しさに心を弾ませ、ショウは星零石に注視する。その横で、ジフが口にした特徴をアイが自分の知識に当てはめて例えた。



 ジフの言った『覚星器(かくせいき)』――通常、星座から習得する魔力の、さらにもう一段階上。特殊かつ高度な上級魔術を扱い、膨大な魔力を消費する、専門技術を極めたごく限られた者が所有する器具。

 日常生活で使用する魔力量を大幅に上回り、それを常に体内に留めておくには負担が伴う。そこでこの外的な器に分散することで、体の余裕を増やすと同時に、さらなる保有量や魔術を発動する機動性を向上させる。

 鍛錬を積み、体が慣れれば不要とする者もいるのだが、ジフの所属する教団では効率化をはかり、数名の上官が使用しているのを何度か目にしたことがあった。



「俺たちが普段採掘してる、金属と原石を加工して作られたもんだ」

「今回みたいに危ない仕事が多いみたいだしさ、たくさん魔力が必要そうだし。さっきもなんかスゲー力を使ってて驚いちまったよ……だから、アイたちにちょうど良いかなって」

「俺たちがこれ貰っていいの!? ありがとな、ラル! 親方!!」


 アイが箱を受け取り、それぞれ一つ覚星器を手に取る。

 すると、アイ、ショウ、リンの持っているものが早速反応を示し、透明だった星零石が光を放ちながら色を宿した。

 アイは真紅、ショウは翡翠、リンは翠緑。自身の、そして体内に宿す大精霊たちの魔力元素を表したかのような色。


『確かに、こちらの方がより広々としていますね』

『ようやくこの窮屈な体から解放されたな』

「おりぇはこっちのままの方がいいりゅ!」


 覚星器に移動したらしいフローランナとハイルカントリュスが、中から魔力を通して感想を述べる。ガリュマだけは相変わらず小動物の姿のまま、アイの頭の上に乗っている。



 一方、ジフとカナが手にしている星零石は、透明なままだ。


「俺が持っていてもな……」

「いいじゃない、みんなでお揃いで持ってるとチーム感が出るよ!」

「まあ、今後どこかでこれに助けられるだろうし、こんなに貴重なものを貰えるのはありがたいんだが」


 カナは煌びやかなアクセサリーを貰えただけでも大満足しているようだ。そんなカナを横目に、ジフは自分の手にしている、無色の覚星器を静かに見つめていた。




* * *




 夜もふけると事件の解決を聞きつけた炭鉱夫たちも続々とボルツのもとに集まり、食堂がさらに賑わう。

 そんな中、折を見て席を外したジフは一人、二回の手洗い場にいた。

 

 蛇口の水で顔を洗い、下を向いた頬や髪から雫が落ちる。考えることが多くて、ジフは手洗台に手をついたまましばらく俯いていた。

 目の違和感はもうなくなった。鏡で見ても、外見的な異変はない。だが、あの時の得体の知れない感覚が頭から離れない。自分ではどうなっているのか確認できなかったし、アイたちも特に気付かなかったのか……もし、誰かが気付いていても、今は聞く気が起きない。

 それだけではなく。



 『……スレトニウス公務官。現地の人々に説明も、教団の上層部にすらも説明していない、非正規の器具の存在を、をあなたは知っているんですね』

 スレトニウスら一部教団内の者たちによる、隠蔽行為。


 『未確認魔力体の事件の捜査を、ちゃんとした枠組みを作って本格化したい』

 自分のいない間に変化している、ラスティの同行。


 『もしかして、ジフくんだけが感じ取れるものなんでしょうか?』

 自分だけが感じ取っている、コキュートスの気配。


 今回の件で、知らなかったことを一度にたくさん知ってしまった。そのどれもが完結も納得もしていないまま、経過を待つしかない。一つ一つのことなら頭の片隅に置いておけただろうが、こうも押し寄せてくると考えがまとまらず、心労ばかりが募ってしまった。

 しかし、自分一人が全てを考えてどうにかできることでもなく、それを解決するためにリオウや各地のいろんな人々が、常に奔走している。ならば、無意味に意識散漫になるより、なおさら自分のことに集中すべきだ。

 自分が今すべきなのは――



『今回の任務をさっさと終わらせたら、空いた時間でこの街の温泉にでも行こうぜ』


 そうだ、なんとか今日のうちに原因と行方不明者たちを発見できたので、後のことは他の部隊に引き継いだ。リオウの許可とアイたちの了承を得て、明日はラスティとサギリと休暇を取るのだ。

 険しくしかめていたジフの顔が、微かに綻ぶ。小さく息を吐いた後、ハンカチで顔を拭き、髪の雫を払って、顔を上げる。




 鏡越しに、背後の入り口に立っている黒髪の少年と目が合った。




「っ!?」


 弾かれるように振り返る。だが、そこには誰もいない。入り口から廊下に顔を出してみても、物陰や足音ひとつなかった。

 幻覚か、何かの見間違いか。そうだとして、何故このタイミングで、見覚えのない子供の姿なんかが見えたのか。やはり先ほどの目の異変のせいなのだろうか。

 無人の廊下を見つめたまま呆然と立っていたジフは、右手で目を押さえた。


「……疲れてるのか、俺……」



 ジフは心許ない表情と足取りで、食堂に戻ろうと廊下を歩く。その途中で、テラス席のベランダの方から話し声が聞こえてきた。

 そのほうへ近づいてみれば、ベランダに立つアイとカナが、夜景を前に談笑していた。

 今度は幻覚ではなかった。無意識に胸を撫で下ろすジフに、二人が気づく。


「あれ、どうしたんだよジフ」

「そんな所に一人で立ってて」

「トイレから戻る途中だ。お前らのはしゃいでる声が聞こえてきたから」


 二人に指摘され、ジフは努めて普段通りの冷静さを見せ、彼らのほうへ歩み出る。


「アルテノーラが飛び降りて、火口から何か出てきた時はさすがに焦ったけど……この街の人たちが助かって良かったよな」


 アイはジフを迎え入れながら、懐から何かを取り出す。開いた手のひらには、二つの結晶の欠片。それぞれオレンジとライトグリーンに透き通っている。

 ――撃破した氷人形たちの、砕けた心臓(コア)の欠片。


 元々あったオレンジ色のメイアの欠片だけでなく、今回の火山での戦いで、アルテノーラが飛び込んだ直後激流が飛び散った火口から、飛沫に混ざって降ってきたのだ。

 コアがこの状態になっているということは、つまり、身を投げたアルテノーラはすでに――


 今回の異常現象を起こした敵とはいえ、それを想像するには痛ましい胸の澱みが伴う。

 それでもアイは本来の自分たちの目的である、人々の救助を成し遂げられたことに、明るく気丈な笑みを見せる。


「ラルも親方に褒められて、家のことにも自信持てたみたいだしさ」

「カロータおばさんも〝せっかくまた会えたんだし、これからは力になれることがあったらいつでも言ってちょうだい〟って言ってくれたよ」

「この街に来て、カナにもカロータおばさんみたいな頼りにできる人がいるってわかったし、ジフもラスティたちと温泉に行くみたいだし、

 みんなこの調査の仕事以外でも帰れる場所があって良かったなぁって」


 これからのことに希望を持つアイとカナは、明るく笑い合っていた。今くらいはそれでちょうどいいかと思いながら見守るジフだが、とはいえ羽目を外しすぎないように釘を刺す気持ちと、そして――空元気じみたアイの様子に、どこか心配と不安を覚え、二人の会話に加わっていく。


「人のことばかり言ってるが、お前も自分の記憶は少しは思い出したのか。しばらくいろいろあったとはいえ……このままじゃ帰る場所もわからないままだぞ」

「えっ……あー、そういやそうなんだけど……」


 ジフの直球な指摘に、アイもばつが悪そうに苦笑しながら頭を掻く。歯切れ悪く言い淀んだかと思えば、そのまま視線を落とし、何か考え込むように視線が揺れる。


「俺……さ、今の状況にそんなに不満がないっていうか、なんなら今が一番満たされてて、あんまり帰りたいって思わなくなったなーって、最近気付いて……」


 言っていることは相変わらず能天気なのに、とつとつと話すアイの苦笑は、どこか陰りを感じる。しばらく言葉が途切れたのち、アイは再び顔を上げた。



「だから……俺は帰らなくてもいいかなって!」



 そして、月夜の下では不自然にも感じるほど、明るい笑顔を見せて告げた。


「えっ、」

「えっ……?」


 今のアイからそんな笑顔と言葉が飛び出るとは思わず、カナとジフの戸惑いの声が短く漏れた。

 確かに、出会った頃と比べて、ここしばらくのアイは自分の記憶や元いた場所のことについて、口にしなくなった。大星座の使命を積極的に果たし、各地を奔走し、幾度もコキュートスと戦っていれば、最初の頃のように息を吐く間もなくなるはずだ。


 それでも、もし逆の立場なら――もしアイが、帰る場所のわからない人と出会ったなら。

 その人自身の心細さや、待っているであろう人のことを、自分のことのように考え寄り添おうとするだろう。ジフもカナも、そう思っていた。


 だが、アイはそうではなかった。


 夜の紺碧と、静けさと、澄んだ空気を背に、アイは笑い続けている。テラスの眼下に広がる街の明かりをもってしても、その笑顔に落ちる逆光を照らせず、そのまま宵に溶けて消えてしまいそうだった。

 少年少女たちの静寂をただ見つめるように、空に光る二つの月が、淡く輝いていた。

 



* * *




 数時間前に遡る。

 アンダーベースのホールに立つ巨大結晶の柱。その内部の液体に照らし出される映像――火山での一部始終を前に、アルズは立ち尽くしていた。


「………………」


 映像越しに起こった光景に、アルズは目を見開き、絶句していた。

 アルテノーラの最後の叫びも、その直後の行動も、それによって地底の封印が解けたのも。確かに見ていた。見ていたのだが。

 何故、そんなことをした?


 火口に落ちたらどうなるかなど、考えなくともわかるはずだ。『父』に、燃える男に会って、エネルギーを渡せとは言った。そのための方法も自分が直接教えた。

 火口に飛び降りろだなんて、言っていないはずだ。

 結果として、エネルギーは地底に届いたのだが――


「――っ!」


 不意に、アルズの目の前の巨大結晶が、眩い光を放ち始めた。中の液体の内側から、青い炎が広がり、鮮烈に煌めきながら溶け合っていく。

 そして液体は、ライトグリーンに変わった。

 それは、アルテノーラの魔力に――魂によく似た、色と温度をしていた。

 まさしくアルズが命じたとおり、彼女の身に宿していたエネルギーと、『父』の炎が一体化し、脈動を取り戻した証であった。


「……ノーラ……」


 目的は果たされた。だが、アルズはどこか空虚な目と声で、呆然とそれを見つめていた。



「ノーラは自分で考えた。自分の意志でこうなるように選んだんだ」


 静寂に浸るアルズを現実に引き戻すように、背後から低い声が響く。

 アルズが振り返らずとも、それがジュディエだとわかった。


「あいつは生き延びてお前に疑われ続けるより、たとえ死んでもお前の使命を果たして、お前に信じてもらうことを選んだ。

 これでわかっただろう、ノーラに、お前やメイアを欺く意図はなかったと。

 何故こうなる前にノーラの言葉を信じなかった」


 ジュディエはアルズの背に向かって、なじるように言葉を浴びせ続ける。

 弾かれたように振り返ったアルズは、その勢いのままジュディエの胸ぐらを掴み上げた。


「僕がノーラを疑ったから……僕のせいだって言いたいのか……?」


 直近で見下ろすアルズのアイスブルーの目は冷ややかに光っているが、その表情は怒りに満ちている。ジュディエは眼帯に覆われていない左目で、じっとアルズを見ている。ジュディエに言われるでもなく、アルズが自ら口にした言葉が、語るに落ちると示されたかのように。


「僕は……僕はそんな――!!」

「〝そんなつもりじゃなかった〟?」


 アルズが告げようとした言葉の続きを、ジュディエが先に口にする。

 それは、アルズに問い詰められたアルテノーラが、しきりに訴えていた言葉だ。

 ジュディエの右目が、眼帯の奥から赤い光を微かに漏らしている。



「短期間で立て続けに二体もロストした。カイルの出力も落ちている。これからどうするつもりだ」


 押し黙っているアルズに、ジュディエは眉ひとつ動かさず淡々と追及し続ける。

 アルズは奥歯を噛み締め、ジュディエの胸ぐらを乱暴に離した。そして表情を隠すように再び背を向ける。


「……しばらく〝ノーラ〟と二人にさせてくれ……」


 消え入りそうな声で、アルズが命令する。

 ジュディエは返事もせず、アルズを一人残して、ホールから去って行った。




 その足でジュディエは『ベッドルーム』に戻っていた。氷でできた四本の柱を見上げる。

 今回で損失した氷人形は二体目。

 まだ残存しているカイルは、しばらく大した任務も戦闘もなかったのだが、漠然とした不調を訴え――恐らく、アルテノーラがきっかけでM型の記憶を思い出しかけたのを、アルズに見られたこともあり――『ベッドルーム』に入る頻度が増え、今も柱の中で眠っている。


 アルズの掲げる大義、コキュートスの目的自体は、着実に進んでいる。

 だが、それには自分たち氷人形がその身をもって犠牲を払っている。メイアとアルテノーラは、それを本望と思って散っていったのかもしれないが。

 本来は四体いたなかで、残っているのは自分とカイルの、あと二体。

 


 ――そのはずだったが。

 管理モニターには、三体分の魔力反応が表示されている。

 『type-K』『type-J』、そして、『Unknown』。

 ジュディエはライトブルーに光る左目で、その画面を見つめていた。


  ――27 ハルシネーション・グリーン

次回更新予定:第28話~ 2026年夏予定

現在鋭意執筆中ですが、第一章の同人製本作業、それに伴う再推敲や挿絵の追加等と並行して進めておりますので、予定が前後する場合があります。

引き続き投稿済みエピソード等をお楽しみいただきながらお待ちいただけますと幸いです!

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