♥ エロフと出会う 1 / トッポの場合 1
──*──*──*── 471日目
──*──*──*── 大森林
──*──*──*── キャンプ地
≪ ランダントピアの街 ≫を出発してから3日後──466日目には大森林へ到着して、大森林の中へ入った。
大森林の中を移動するオレ達パーティーは、5日目のキャンプを迎えていた。
大森林の中は生い茂っていて太陽の光が届かない。
何時が朝なのか昼なのか夜なのかオレには全く分からない。
妖精が正常な時間を教えてくれるらしく、今は16時ぐらいらしい。
怪物避けの結界を張った中にテントを張ってキャンプをする為の準備が進んでいる。
ホワギナロは簡易竃で料理をしてくれる。
妖精が張り終わったテントの中で寛いでいると、森の中を飛んでいる鳥達が騒ぎ出していた。
森の中だから、鳥の鳴き声が無駄に煩い。
アルト・ルキンツ
「 何だろうね?
何か起きたのかな? 」
ニュイ
「 にゅにゅ… 」
チコ
「 ちぃ〜…… 」
チコは怖がっているのが体を震わせている。
ニュイはチコが不安がらないように寄り添っている。
種族の違うテムモンが仲良くしてる姿って和むよな〜〜(////)
トッポ:ハイエルフ
「 ボクが様子を見て来るよ。
アルトはニュイ,チコと一緒に此処に居て。
ホワロも居るし、精霊が衛ってくれるからね 」
アルト・ルキンツ
「 トッポ、気を付けて 」
トッポ:ハイエルフ
「 ボクは平気だよ。
妖精も居るからね 」
そう言ったトッポはキャンプ地から出て行った。
──*──*──*── トッポside
キャンプ地を1人で出たトッポは鳥が騒ぐ方向を目指して歩き続ける。
妖精達へは先に様子を見に行かせている。
様子を見に行った妖精の1体がトッポの元へ戻って来ると報告を始めた。
トッポは歩きながら妖精の報告を聞く。
トッポ:ハイエルフ
「 ──ふぅん?
大森林に住まうエルフがねぇ…。
それは中々大変な事になってるね。
アルトを連れて来なくて良かったよ。
よし、大森林の大掃除を始めようか。
魔王の塔へ行く邪魔をされても困るから、此処で潰す。
ガイゴズゴブリン種は全殺しだよ!
生き残りを残す事は許さない。
手分けして根絶やしにしろ!! 」
トッポが指示を出すと、大量の妖精達が大森林中に放たれた。
妖精達は手分けして大森林中にあるガイゴズゴブリンの巣を目指して飛んで行く。
トッポ:ハイエルフ
「 さてと、ボクが掃除をするのは──お前だね? 」
立ち止まったトッポは二足歩行をしている巨大なカエルを見上げる。
二足歩行の巨大なカエルはエルフに卑猥な事をしている真っ最中だった。
カエルに捕まっているエルフは、長い金髪と碧眼の瞳をしている。
声にならないのか大粒の涙を溢しながら、巨大ガエルからの卑猥な仕打ちに耐えているようだ。
エルフは衣服を剥ぎ取られており、健康的な宍色の肌を露出した状態で逆さ吊りにされている。
片足はカエルの前足に掴まれていて、長い舌で身体中を舐め回されていた。
カエルの舌は長いだけではなく、ベタベタの涎が付いていて、不衛生で汚い感じが半端ない。
エルフの身体はカエルの涎でベチョベチョに濡れていて、別のカエルの舌に秘部を舐められながら攻められている。
更に別のカエルはエルフの後ろの穴に長い舌を器用に入れており、巧みに舌を動かして攻めているようだ。
エルフは逆さ吊りの状態となっている所為もあり、何の抵抗も出来ない状態となっている。
カエルの舌に身体中を隅々まで舐め回され、凌辱されているエルフが行為に対して感じているのか──、嫌がっているのか──、トッポには分からない。
トッポの視界に映る光景は、下品極まりない不細工な二足歩行の巨大なカエルが3体で、たった1人の無抵抗なエルフに寄って集って容赦なく凌辱して楽しんでいる事ぐらいだろうか。
トッポ:ハイエルフ
「 アルトが居なくて熟良かった。
こんな光景は見せられないからね 」
トッポは矢を3本抜くと弓矢を射った。
射られた矢はカエル達の脳天に突き刺さり、大量の血が噴き出した。
矢先には即効性の猛毒が塗られている為、カエル達は意識を失い地面に倒れ込んだ。
ピクピクと全身が痙攣している。
トッポは鞘から長剣を引き抜くと、容赦なく無慈悲にカエル達の首と胴体を斬り離した。
斬り落としたカエルの頭に突き刺さった矢を回収すると水魔法で矢に付いた汚れを洗い流し、風魔法で矢を乾かした。
トッポ:ハイエルフ
「 二足歩行のカエルと言えば、ケフカガヘルしか居ない筈だけど、あんなに卑猥な種だったかな? 」
長剣でエルフの足を掴んでいる前足を斬り落とす。
ケフカガヘルの涎でベチョベチョに汚れている全裸のエルフへ水魔法で作った大量の水をぶっかけ、風魔法の温風で水気を飛ばして乾かしてやった。
全裸では見苦しい事もあり、近くに生えている大きな葉を使い一時的な衣服を作った。
トッポ:ハイエルフ
「 ほら──、これを着て。
テントに着いたら、ちゃんとした服をあげる。
また襲われたくなければ、ボクに付いておいで 」
優しさや気遣いの欠片も感じない淡々とした態度のトッポは、まるでエルフを突き放すような言い方をする。
助けたエルフは未だ少女だが可憐で美人だ。
テントへ連れ帰った事で、アルトが惚れてしまわないかトッポは心配になった。
エルフの娘は幼いながらも豊満な肉体をしているからだ。
本当ならば、テントへは連れて戻りたくないのだが、大森林を通るにはエルフの里に立ち寄る必要がある。
エルフを里へ送り届ければ、エルフに恩を売れるから仕方無い。
不本意だが、助けるしかないのだ。
3体のケフカガヘルに凌辱され、もう生娘ではなくなったエルフの娘はオドオドしながらトッポの後を追って走る。
長身のトッポの歩幅は大きくて早足だからだ。
エルフの娘が迷子にならない程度の早さで歩くトッポは、到着したキャンプ地の前でエルフの娘が追い付いて来るのを待った。
トッポ:ハイエルフ
「 今夜は此処で朝を迎えてもらうよ。
入って 」
エルフの娘
「 は…はい…… 」
精霊王:ホワギナロ
「 ……戻ったか、トッポ… 」
トッポ:ハイエルフ
「 ただいま、ホワロ。
アルトは起きてる? 」




