第裏話 ガラクタピエロの裏話
このお話では本編に全く関係のない裏話を紹介します。
ほとんどがこの作品の生まれ変わり前の話ですが、少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
本編に関係ありませんが、第三章を読み終えた後に読むのを強く勧めます!
ネタバレにならないよう内容は絞っていますが、本編に関係のない話は別に……って方や作者のコメントはちょっと……って方はブラウザバックや読み飛ばしちゃって問題ないです!
裏話1 この作品の前身作「一人二役」を思いついたのは当日ハマっていた艦隊これくしょんをプレイしてる時でした。
もう当時の原型はほとんど残っていませんが、登場キャラも結構影響受けてました。
裏話2 「一人二役」時代は新人賞に出したり出さなかったり、ネット上にすら出てない没タイトルやエピソードがたくさんあります。
たくさんの失敗を繰り返してようやくしっくりくるタイトルになりました。
「ガラクタピエロと裸足の人魚姫」
名前だけでも覚えてくださいね。
裏話3
主人公、楠陽也の名前を新人賞に出した時の最賀近人にするかで物凄く悩みました。
裏話4
主人公の名前が陽也じゃなくて近人になっていたら大人からはチカちゃん。麻央からはチカと呼ばれていた。
裏話5
主人公が最賀近人になっていたら、苗字で呼ばれたいのに全然呼ばれないというネタがあった。
裏話6
陽也の容姿は本編でもたまーに触れられてましたが、動物で例えるとちっちゃなライオンです。小柄とか小さいではなく『ちっちゃな』がミソです。
裏話7
陽也のことについてですが、「一人二役」の時や新人賞の時と比べると角が取れてます。その分思い出関連のせいで序盤はかなり後ろ向きな性格に……。
斜に構えたところがあるのは一貫してます。
裏話8
本作の裸足の人魚姫こと結城美咲も新人賞に出す時やボツ作品で晃明日香に名前が変わったり変わらなかったり。
裏話9
二章のキーキャラクター小鳥遊麻央は一人二役の時は小鳥遊愛奈だった。
裏話10
新人賞に出した作品中にも麻央は今中日和という名前で登場させる予定だったが、出してしまうと話がまとまらない上に応募規定の字数を軽くオーバーしてしまうために没に。今思うと麻央がいちばんしっくりくる。
裏話12
前身作の「一人二役」はコメディ要素がかなり強くパロネタも満載だった。
裏話13
当サイトで「一人二役」連載時に「この作品はパロネタ無い方が面白い」と感想をもらったのと、当時出した新人賞もパロネタが禁止だったのでパロネタ完全削除。大きな変更点になった。
裏話14
結城栞は一人二役でも美咲の義理の妹として登場。しかし、登場する話を投稿する前に小説家になろうから作品を削除したためネット上に出ることはなかった。
当初は美咲の家に招かれた陽也と軽く挨拶をする程度しか物語に関わらなかった。
ちなみに作品を削除した理由は当時の新人賞の規定から。
裏話15
第三章『ガラクタピエロと泣かないシンデレラ』は一人二役の中学生編の内容を多く含んでいます。(活動報告でも告知済み)
私が小説として初めて書いたお話でもあります。当時の原型はほとんど残っていませんが……
裏話16
一人二役の中学生編は30話程度でしたが、今作に生まれ変わる際に中学生編を大幅に修正。全くの別物に。新人賞に出した別エピソードなども加えました。
結果、中学生編だけで135話に。文庫本3冊くらいの長さに。
裏話17
中学生編の内容を大幅に変えた理由その1
当時の中学生編の内容があまりにも纏まりがなくて終わり方も中途半端だったため。
中学生編の内容で新人賞に出しはしたが全然しっくりこなかった。
ちょっとやそっとの修正じゃ変わらないと重い一から作り直しに。没タイトル、没エピソード連発、当時私のメンタルが弱っていたのも重なり、丸々一年以上小説を書けなくなる時期もあった長い迷走期間に。
裏話18
中学生編の内容を大きく変えた理由その2
その先に繋がらない。
高校生編の話や進展していく関係が薄っぺらくなってしまう。
自分でも書いていて「え? なんで?」が多すぎた。要はあっさりし過ぎた。
裏話19
中学生編の内容を大きく変えた理由その3
書籍化作品との違い。
一人二役時外は1話完結のコメディチックなお話が多かったが、自分が実際に手に取って読んだ作品の数々はシリーズものでも1冊でひとつの大きなテーマや巻毎にキーキャラを据えて向き合うのが多かった。
当時の訳のわからん章の区切りをやめて今のスタイルへ。
11万文字〜15万文字を目安に各章を立てるスタイルに変更。
裏話20
中学生編の変更と章立てのスタイルを変えるにあたってキャラの登場順も大幅に変更。
裏話21
一人二役時外もリアルの知り合いや友人に作品を紹介したが、女性からの方が圧倒的に評判が良くてとても驚いた思い出。
「続き早く書いて」
「誰とくっつくの?」
的な感想をたくさんもらいました。
裏話22
野上真斗
新人賞に出した作品に過野来という名前で登場していた。
縦書きにすると字面が「野菜」に見えたため先中のモブ女の子達に「ベジ」と呼ばれていた。本当はベ○ータにしたかったがパロネタ云々以下略。
裏話23
一人二役を当時呼んでくれていたリアルの知り合いから一番人気があったのが野上真斗。
当時の知り合いにはなろうにも投稿していない高校生編の中盤あたりまで読んでもらっていたが、女性人気独り占めは流石に予想外だった。
裏話24
橋田秀前身作にはいなかったキャラ。ウザいけど悪い奴じゃない。できれば絡みたくないけど悪い奴じゃない。でもウザい。そんなキャラ。
裏話25
平山なつき
こちらも全新作に登場しなかったキャラ。めっちゃフラットな同級生のイメージ「めっちゃ」なのが重要。
裏話26
第三章41話と第三章42話で出てくるハンバーガーショップ。登場するバーガーの名前はハンバーガーショップを経営するゲームで考えたやつ。
裏話27
七海綾香
美咲と麻央同様に七海綾香→蓮月悠華→七海綾香 と名前が変わったり戻ったり。
新人賞に出した作品の一つで蓮月悠華という名前で登場。読み返してみると当時の作品だと役割薄過ぎて登場しなくても全然問題なかったなあと。
裏話28
七海綾香について。
前身作の一人二役時代からキャラの初期イメージや個性、セリフまでとことん苦労させられたキャラ。
麻央(当時の愛奈のキャラが強くていくら考えてもキャラが埋もれる喰われると、作中以外でもこの二人はバチってました笑。
現在もよく悩まされるキャラでセリフひとつ考えるのに1時間以上費やす時もある書きごたえのあるキャラです。
裏話29
それぞれの章でキーキャラになった3人について。
もし、美咲、麻央、綾香が同じクラスだったら……
仲良くなれない仲良くならない云々じゃなくて
全く関わらないだろうな〜。関わろうとすらしないだろうなぁ……。
と書いていて思います笑
裏話30
それぞれの章でキーキャラになった3人について その2。
美咲は陽也の手を引いて「こっちだよ」と前を歩く。
麻央は何も言わないで当たり前のように陽也の隣に並ぶ。
綾香は後ろから「そっちじゃないよ」と陽也に呼びかける。
こんなイメージです。
お読みいただきありがとうございます!
この作品をもっと好きになってもらえたらとても嬉しいです!
第四章は7月11日土曜日スタートです!




