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魔王は『フドウ』  作者: 三阪
狂乱の魔王
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狂乱の魔王

あと1話で終わる予定です。

俺が襲われた後、

流石に俺は人の居るところからは出ていってほしいということで、

俺は追い出されることになった。

「すまないですね」

「いえいえ、仕方のないことです」

「だとしてもです」

「そうですか。それであなたの心が軽くな

ドーン!ボーン!バガーン!

「なんだ!」

「大変だ!何人かのプレイヤーが急に爆発した」

「爆発?」

「とりあえず俺は何もできなさそうですね」

「すみません。それでは失礼いたします」

「はい。ありがとうございました」


「あぁあ~」

《安全な場所がなくなりましたね》

「そうだな」

《なくしたのはあなたの責任ですけどね》

「そうなのか?」

《そうでしょ》

「そうか」

《どこへ行くつもりですか?》

「どこにしようか?」

《どこへでもついていきますよ。ご主人様》

「ご主人様?」

《プレイヤー名『フドウ』のことです》

「俺のことそんな呼び方してたのか」

《もとからですが》

「そうなのかっ!」

残りの人数一桁。


「おい!お前ちょっと止まれ」

「ん?なんですか?」

「お前ちょっとアイテム置いてけよ」

「そうすれば命だけは助けてやるぜ」

「う~ん。逃げよ〈ダークアップ〉」

速度を上げてさっさと逃げる。


《なぜ殺さなかったのですか?》

「なんでだろうな」

ドーン!ドガーン!

後の方で爆発音が聞こえた。

「やはりあなただったんですね」

残り二人。

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