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魔王は『フドウ』  作者: 三阪
魔王のタネ
20/34

ARASE4

前2話はARASEじゃなくてよかった気がします。

「きゃああぁぁぁ」

「うるさっ」

ARASEじゃない方のヒーラーが死んだようだ。

流石にARASEの方は全く動じていない。

「本当にあなたたちはARASEなのですか?」

「そうだって言っているだろう」

「そうですか」

「なんだ。やろうってんなら」

「〈ダークパンデミック〉」

「うわっ!何をする!」

盾で防がれた。

しかし問題ない。

ここからが〈ダークパンデミック〉の本領発揮だ。

「ふっ。この程度どうということはなっ」

「残念。どうということはあるんだな」

この魔法が当たると、、、

「体が乗っ取れるんだよ」

盾持ちを乗っ取た。

「な!」

「この距離なら前衛は強いな」

「ぐわあぁぁ」

「あなた達弱いですね」

「ぐをおぉぉぉ」

「あと二人」

「ふざけるなぁ」

「さーいごっ」

「くわあぁぁ」

そして最後は、、、自殺。


「終わり」

「・・・」

「どうかしました?」

「どういうことだ?俺たちと一人で闘いたいのか?」

「あの」

俺は

「ARASEに入れてください」

頭を下げて頼み込んだ。

「へ?」

「お願いします!」

「うん、ちょっと待ってくれるかな?」

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