17.自分を追い込んだからって何か良い結果につながるとは限らない
かつては「自分を追い込む」というものが不思議と良いことのように、というよりも本気度を表すように扱われていた気がする。近年はこの勘違いが是正されていっているように思うので、これもまた昔より現代が進歩しているとも思えるわけだ。
背水の陣などと故事成語を用いるとちょっとかっこよくなるのもよくない。
13日の午後10時50分からエッセイを書き始めようとした。
どんなことをどう書くかと酒を飲みながら色々と連想していた。これが11時10分くらいまで。
僕は以前このエッセイを4日間に1回書くと、そう書き記した。
本来であれば前回の更新は10日ではなく9日であり、その埋め合わせで今回の更新は13日となる予定であった。
で。何も書かずにいてこの時間となったが、まあ何にも思いつかないけれど最初を書き出せば1時間でなんとかやれるだろう、はいやってみよう。
ここに猫がやってくる。ご飯をご所望だった。
ご飯の支度、後片付け、食後の様子見で10分が使われる。
そして食後のトイレタイム。2匹分。ここで10分。
トイレの片付けと掃除も終わったので書くことに戻るが今度は遊ぶ時間であると、猫が遊びを強要しにくる。猫を大人しくさせるまでに50分ほど費やす。
ここでもう日付が変わってしまった。
日付が変わってしまったならやることは変更されるものだ。
漫画アプリの更新を確認する。シバつき物件、魔術ギルド総帥、先週で平成転生は終わってしまった、アルバス、ニア・リストン、他色々読むのでここで1時間くらいはかかる。
そうこうしている内に今季アニメ「インゴクダンチ」の配信時間となってしまう。今日は「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。」もあった。
はい、ここまででもう2時。
急いで洗顔と歯磨きを済ませても30分かかってしまう。
物音で猫2匹が目を覚まして待ち構えていたのでこれを相手にする。更に20分を消費。
何にも書かず4時間を無駄にして14日3時となる。
ここまででこの時間を後悔してしまい、気を紛らわせるためにXを開く。うまいこと書ける人らを見て余計に凹む。ここにきて30分の消失。
そして今ここを書いている瞬間は3:33。はよ寝ろ。
もうね、無理に書こうとしないほうがいいですね。書くことないし書けないんだから。
最初何を書こうとしていたかなんてなんもわからない。これエッセイでもなければ日記でもない。




