錆色の鎌
医師を志す伯爵家の令嬢ランは、ある日森で、ヴァルと言う手負いの男と出会い、手当てを施す。裏の世界で生きるヴァルと貴族の少女ランは、すれ違うはずのなかったそれぞれの道を交錯させ、奇妙な絆を芽生えさせる。
恋愛未経験の作者による、恋愛小説もどき。習作なので、いろいろとアレです。あまり長くならない予定です。
恋愛未経験の作者による、恋愛小説もどき。習作なので、いろいろとアレです。あまり長くならない予定です。
プロローグ
2012/02/01 06:00
その一:あ、こんにちは
2012/02/03 06:00
その二:怖くねえのかよ
2012/02/05 06:00
(改)
その三:明日は雨だそうですよ
2012/02/07 06:00
その四:いらねえよ、馬鹿
2012/02/09 06:00
その五:冗談でも無いんですけどね
2012/02/11 06:00
その六:らしくねえな
2012/02/13 06:00
(改)
その七:何だったんですかね
2012/02/15 06:00
その八:まったく…
2012/05/12 08:00
(改)
その九:ヴァル、さん
2012/07/17 08:00
その十:ラ、ン
2012/08/19 08:00
その十一:なんでもないんです
2012/10/25 09:00
その十二:ありがとよ
2013/01/21 09:00
エピローグ
2013/01/21 21:00