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何の変哲もない侍女ですが、憧れの宮廷画家様から毎日観察されてしまっています。

作者:小桜
男爵令嬢ソニア・フォルネルは、見た目も中身も普通な十八歳。王宮で王女付きの侍女としての毎日を送っている。
そんなある日、麗しの宮廷画家ローランド・スベルディアから突然「君を描きたい」と頼み込まれた。断りきれずに引き受けたソニアであったが、ローランドからは観察される毎日を送る羽目になってしまう。
若き天才画家であるローランドが、なぜ自分を描きたいなどと言い出したのか。不思議に思っていたソニアだが、どうやら彼は訳ありで…
苦悩しながら絵と向き合うローランドと、彼に振り回されながらも惹かれてしまうソニアのお話。
君を描きたい
2023/05/29 07:41
ローランドの視線
2023/05/30 07:43
ペドロのコーヒー
2023/05/31 06:24
記録される私
2023/06/01 06:18
磨かれた爪先
2023/06/02 06:06
他意はないはずなのに
2023/06/03 07:06
ソニアの仕事
2023/06/04 08:07
不意打ちの優しさ
2023/06/05 06:07
目が覚めて
2023/06/06 06:16
決して、絵のせいじゃない
2023/06/07 07:06
大事なモデル
2023/06/08 06:13
お揃いのカップ
2023/06/10 07:15
待ち合わせ
2023/06/11 10:20
期間限定の関係
2023/06/13 06:08
安全地帯に逃げ込んで
2023/06/14 06:08
ローランドの過去
2023/06/15 06:16
君は特別
2023/06/16 06:14
ぬれぎぬ①
2023/06/17 07:46
ぬれぎぬ②
2023/06/18 07:13
想い出(ローランド視点)
2023/06/20 06:44
待ち構えていたのは
2023/06/22 06:16
君のすべてが愛しくて
2023/06/23 06:08
君を描きたい、これからも
2023/06/24 08:54
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