表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【諸事情により封印中】雇われ魔法少女の魔法創造 ~異世界で強制でコスプレさせられ魔王になってしまいました。~【祝5000PV】  作者: 近衛 愛


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

18/24

【雇用№018】愛と魔法創造その5

 魔女っ子の衣装は、メイドたちの手によって洗濯行きとなった。ふむ、毎日洗濯して、次の日の朝までに乾かすって、結構大変な作業なはずなんだよね。


 そもそも魔女っ子の服って、一着しかないのかな?ふんだんに予算を使っての製作って言ってたような気がするし、一着しかないような気がしますよ。


 服じゃなくて、上着なら、良かったのにね。女神さんもそこまで考慮しないとかアホですかね。もしかしたら、生乾きの状態で来る可能性もあるかも。気持ち悪いやら、匂うやら、あまり、そんな生渇きの服はきとうないな。


 ということで、私はそんな事態を防ぐために魔法の開発に乗り出します。自体は一刻を争います。明日の朝までには完成させないとまずいですから。濡れた服を着て、空を飛んで風を切るとか、風邪ひいちゃますからね。


 そういえば、雨の日ってどうするんだろう?体調崩すような気がするから、お休みになるんですかね?それとも、カッパかなにか雨具を装着しての強行突破でしょうか?


 そんなことはさておいて、ちゃちゃっと服を乾燥させるための魔法を作っちゃおう。日本でイメージしやすいのは、ドライヤーだね。次点で扇風機。その次はストーブとコタツだね。


 この条件で考えると、風と温度、属性で言えば風と火で作れると思うんだよね。火は室内では難しいから、ひとまずは風を使って、扇風機での乾燥がいいかな。


『スキル:魔法創生』

画面を呼び出し、魔法作成していく、


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

◆魔法創生―【自動作成】

下記の選択肢の中から一つずつ選び、決定ボタンを押してください。


【属性】・・・【風】

【形状】・・・【線】

【威力】・・・【1】

【対象】・・・【任意指定対象】

【使用魔素】・・・【1】

【発動キー】・・・【 扇風機 】


【決定】

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 


魔法が作成されました。呪文は

『万物の澱みを清めし風よ。女神フェリシアの名の元にわが前に少量の清風を与えよ。扇風機』です。


大分慣れてきたね。でも、風の形状ってイマイチ分かりにくいよね。球状だと、螺●丸っぽいけどね。扇風機の形状って、線状であってるのかな?


 まー威力一だから、試せば分かるよね?


『万物の澱みを清めし風よ。女神フェリシアの名の元にわが前に少量の清風を与えよ。扇風機』


 寝巻きのローブに向けて発動したんだけど、、、、待てども風が吹く気配はない。あっ。。。


『スキル:魔素感知』


 うん、まったく魔素が部屋内にはないね。そりゃ発動しないよね。あれっ?そうなると、明日は、生乾きだったらそのまま着るしかないのか。


 うーん、残念。作っても試しに発動が出来ないとなると頑張ってする意味がないかな。明日また魔霊樹を植えてからなら、試すことは出来るんだけどな~。出来たものをすぐに試すことが出来ないとなると、どのぐらいの威力のものが出来上がるか出来ないから、細かな調整が出来ないからちょっと困るよね。魔霊樹の傍には長い間いたくないから、終わったらなるべくなら早く帰還したい所だし、そうなると向こうでは最低限のことだけをしておきたい所よね。


 でも、そうなると、ここで魔法を使えるようになるまでに何本植えなきゃならないのかしらね?フランダさんに聞いた所では、5本植えるって話なんだけど、それだけじゃとてもじゃないけど、今すぐに使うっていうのは難しいかな。


 ある程度魔霊樹が育ったら、もしかしたらこのお城でも使えるかもしれないけど、今日明日の話では無さそうだしね。


 早い所この大陸を出て、魔神様の話していた北方の大陸に行かないと、地球に帰る(すべ)も見つからないし。まずば魔霊樹を植えて、そこそこ魔法を使ってメイド達に覚えてもらったら、次の大陸に向かう方が良さそうよね。


となるとそこそこ王様達に満足してもらえるように、いくつか魔法を用意して置いた方がいいよね。で、他の大陸を回ってある程度摩素が増えて来たら、新しい魔法を作ってくってことにしたら、多分外行きは許してくれると思うんだ。


 まー監視役が何人か付くと思うから、それは今のメイドさん達になるのかな?最終的には、戻らないことになるから、仲良くなって、こっち側についてもらうようにしておかなきゃならないかな。


 私が動くことで、色んな人の人生が変わっちゃいそうだね。メイドさん達は、私についてくるからこの地から離れることになるし、親しい人の別れることになるかもしれない。


 私が魔神側につくことで人側に戻れなくなるかもしれない。うーん、根性の別れもありうるよね。私が地球と根性の別れになってるようなものだから、現地の人もなってもそんな感じなんだけど。3人にはお世話になってるから、なるべくなら、そんなことにはなって欲しくないよね。


 

 ふむ、悩むなーー。でも、やらなきゃ私が日本に戻れないしね。軽く説明した上で、自分で選んでもらおうかな。それでついてくるなら、その時はその時だね。あの3人について来てもらった方が私は安心出来るからそれが一番いいのはいいんだけど。


 私が良いのがいいのか?あの三人にとって良いことがいいのかな?

ここまで読んで頂きありがとうございます。

近況報告にも、書いておりますが、諸事情により、


雇われ魔法少女の魔法創生は

しばらく更新を封印致します。


楽しみにしている読者の皆様には申し訳ありませんが、


雇われ勇者と薬草栽培をお読みください。

こちらの作品の数百年後のお話です。


雇われ勇者が完結後、封印を解除して、更なるネタバラシを進めたいと思ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

▼この作者の別作品▼

新着投稿順

 人気順 



▼代表作▼

書籍の画像URL


小説家になろう 勝手にランキング

◆◆◆◆◆◆読了感謝します◆◆◆◆◆◆

― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ