七話 緊急クエスト3
どうもー作者ですー。
自分に問いかけてみたんです、小説を書くか課題をやるかどちらをやりたい?と。勿論喜んで小説を書かせていただきます!となりました。
大体の話の内容はメモっていたんですがそれを長文にするのが面倒で(極度の面倒臭がり屋でして)誰か代わりにやってぇーってなりました。はい、すみません自分でやります…
さてさて、主人公を表す称号を与えたいと思っているのですが何がいいか分かりません。適当に考えたやつでいいかなぁ?
怯えてた奴が見当たらないという事で一旦冷静に周りを見渡してみるがあまり変化は無い、というか戦う前に注意深く周りの状況見てた訳じゃないから変化どうせ分からんけどね。足元の血溜まりは小さいホログラムになってだんだん消えてきてる、変に物が動かされたようにも見えない…大人しくマップで見よー。
マップで改めて脱走犯を補足するとスイスイと動いている点や一箇所にとどまってる点等様々だった。で、問題の奴なのですがねぇなーんか俺と重なってる赤い点あるなぁ?!あ、言ってなかったかもしれないけど白い点は俺で赤い点は現段階脱走犯となっておりまして、つまりこれは俺の間近くにいるという訳で…
「うぉっ?!」
「チッ…運が良い奴だな」
危険感じて避けたがちょうど奴がナイフを手に上から斬りかかってくるところだった、屋根の上に登って機会を伺ってたのかぁ…って建物三階建てなんですけどね?!よく登れましたね!
そんな事を考えてるうちにも奴は斬りかかってくる、右から左からと首を狙って来たり腕を狙って来たりと中々怖いことをしてくれるもんだ。少し面倒だなぁと思いながら俺も短剣で迎え撃つ。防戦一方でキリがないなと思えてきたので片手剣も手に取り突きを放つ。
それを奴は左にステップする事で躱しまた接近しようとしてきた為左に振るう今度はしゃがみ躱されそのままジャンプするように速度を付けて俺の腹の腹にナイフを刺そうとしてきた。右に飛び避けたが少し横腹を切られてしまった、地味にジクジクとした痛みがして気分悪い。
「早く死んでくんなーい?おじさん」
「誰がおじさんだ誰が!」
失礼なガキだな!俺もガキだけども!
コイツ見た目が小学生なんだよな、だから弱いんじゃね?と見た目に騙されて放っておいたらこうなった訳なんですけど。まあ十中八九蹲って怖がってたのは演技でしょうね、ナイフ投げる前めちゃくちゃ落ち着いてたし周りを注意してたから突然敵が現れたとしてもコイツなら普通に応戦してただろうし。
「なあ、あのうるさいヤツ囮にして機会伺ってたわけ?」
「そうに決まってるでしょ?あんなヤツ捨て駒にしかならないもの、捨て駒にすらならないようなやつだったら一緒に行動すらしなかったなぁwww」
やたら語尾にwを付ける話し方をするな、地味にウザイ。
「ところでおじさん?そろそろ疲れてきたんじゃないの〜?ずーっとガードすることしか出来てないもの〜」
会話をしながらも奴は斬りかかって来ていた為ずっと短剣で受け止めてガードしていた。確かに攻撃するよりもどこに攻撃が来るのかを見極めながらの自分の方が疲労が溜まっている。奴は好きな所に切りかかればいいだけだから精神的疲労は少ないだろうな。
「これは戦略だ!」
「あっそ」
聞いておいて反応薄いの地味にイラつく、はぁ〜早くポイント稼ぎたいのにな。チラッとマップを見ると赤い点が二つ消えていた。残り七人か。
「よそ見してていの?おじさん」
「よそ見しててもお前なんかには勝てるわクソガキが」
防ぎ損ねて左腕を少し傷付けられた。横腹は見ないようにしていれば眼中に入らなかったのにここではいやでも見えてしまう、あぁ気持ち悪い。自分の血は気持ち悪いだけだ。
「…ならお前の血で気分転換してやるか」
「何ボソボソ言ってんのー?おじさん」
舐めてるな今、だったら。
ザンッ!
「お前クセが見え見えなんだよ」
「いったぁぁ!!」
短剣で切りかかってくる時コイツの左腕はずっと体に沿ってあるだけで何の動きも見せなかった、それに短剣で切り掛るのに夢中で重心が右寄りになっていて左側を狙いやすかった。という訳でコイツの左腕を関節の下くらいから斬った。
「うぁぁ!血が止まんないんだけど!」
「ゲーム内で怪我するの初めてなの?」
「当たり前だろ?!ログインして街中でNPCをちょっと殺してみたら衛兵に捕まったんだから!」
うわぁコイツNPC殺したから留置所入れられてたわけ?このゲームNPCの好感度とか重要なのになんで殺そうとするんだ?好意に接したら食べ物の露店だったらおまけをくれたり割引してくれるらしいのに。
「なんでNPC殺したの?」
「え?そりゃ現実じゃ人なんて殺したら捕まるんだからゲームで殺せば捕まらない訳じゃない?だから殺してみたの」
…人殺し願望です?
「まあいいや、一つ言うのなら…殺される側を存分に体験してくれ」
「は…?」
よーしちょっくらやりますかー!とりまこいつを地面に転がしてと「うわっ!」腹に片手剣突き立てて逃げれないようにしましょうか。
「ぅぐ…い゛だい」
「俺は優しいのでここで選択肢をあげよう。⒈俺の血を見たい欲を満たすためにジリジリ皮膚を切られる。⒉俺の食料になる」
「…え?食料?」
「そう、食料」
見るからにドン引きされてるんだけど何でだ…あ、まさかカニバリストだと思われてる?血を飲むだけなのですけどね、充分に怖がられるかそっちも。
「詳しく言うと血だな、俺そろそろ飢餓になりそうな気するんだよなぁ。利…ブレイブの血飲んだの一昨日じゃなかったっけな?だしそろそろな気するんだ」
「え?どうやって?」
「そりゃ牙でグサリと」
そう言いながら牙を伸ばして見せ付ける。あ、青ざめた。大丈夫ですよー噛まれたらヴァンパイアになるとかそういう設定無いからー。
「じゃあどうするー?」
「……」
黙りこくっ…ってあぁ?!光の粒になっていってるし何で?!降参?!それは逃げだぞ卑怯だぞ!
「ちょ!逃げんなよ!」
「逃げるに決まってるだろ?!なんだよそのサイコパスな選択肢はぁぁ!!」
そう言いながら消えていった。酷い。
『アルカイルさん降参させた事により250ポイント獲得です!合計500ポイントとなり暫定1位キープです』
…鬱憤晴らしてやろう。他の脱走犯覚悟シろぉ?
マジで不定期ですね自分。
自分ながら驚いてますよ。
なんかいつも以上に文章がちゃんとしていない自信があります。
総合評価70超えましてありがとうございます(前から書こうと思いながら書きそびれてた)
ブックマークは20超えてますしこんな拙い面白さに欠けてると自分でも思ってるやつがですか?と驚きを隠せません。自分でも下手やなぁって思いますもん。




