六話 緊急クエスト2
お久しぶりですねぇ。作者は生きてます。なにこんなにサボってたんだと言いたくなるでしょう、自分でもサボりすぎたと思ってます。
書こうと思ってたんですよ?でもですね…サボりたい病が発症しちゃってダメだったんですよねぇ。
今回は半分緊急クエストの詳しい説明、半分緊急クエストをこなす話って感じです。間開けすぎてすんません!
まあいっかととりあえず方法は頭の片隅に置いておいて、まず脱走犯が隠れそうなところに行ってみようかな。隠れやすいところと言ったら道が入り組んでいて障害物が多いところだよな。
そういう事だとあの襲われたところら辺がいいよなぁ。あそこ道細いし隠れようと思えば隠れれそうだし。マップで場所見れないかな…見れたな、自分が通った道ら辺しかマッピングされていないけれど何となく分かる。まあ目星が無いんだし行ってみるか。
『皆さんグループを確認出来ましたか。これからこの緊急クエストの詳しい概要を説明していきます、そしてこれから緊急クエストの際は私"ルーシア"が担当させていただきますので御理解をお願いします』
お、アナウンスが流れた。緊急クエストはルーシアさんが担当という事はイベントとかそう言うのにも担当AIが着くのかな。
『比較対象が居ないので私の説明が分かりやすいというのが…気を取り直して説明をしましょう』
…意外とユーモアがある?このAIさん。
『ここからは文章と共に説明させていただきます、皆さんの前にパネルを出現させますね』
そう言うと共に目の前にパネルが現れた。
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緊急クエスト『脱走犯を捕まえろ』
このクエストはグループ別で競うポイント制のクエストとなっています。グループで協力してポイントを獲得しましょう。別でポイント獲得量に応じた個人のランキングもあるので頑張りましょう。
【ポイント獲得法とポイント配分】
・撃破 (HPを削り強制的に動けなくした場合)
獲得ポイント→150
・捕獲 (逃走が出来ないようにした場合)
獲得ポイント→200
・降参 (脱走犯が自ら降参した場合)
獲得ポイント→250
・ダメージ付与
HP50削る事にポイント50獲得
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『表示されましたか?このクエストはポイント制のものとなっています、獲得ポイントは文章の通りになっています。
実は脱走犯側もこのクエストと同時進行で緊急クエストが出されていまして、今は説明時間なので街から脱走は出来ないようになっているのでご安心ください』
グループで連携かぁ…無理じゃね?あの雰囲気で出来る気がしない、となるとやっぱり個人で頑張るしかないのかな。個人のランキングもあるし。
『脱走犯も抵抗をします、まあ…ある程度倫理観を持ってクエストに参加しましょう。それでは、緊急クエスト開始です!』
キィィンと耳鳴りのような音がしてアナウンスが終了した。緊急クエストがようやく開始した。
まずさっき考えていた所まで向かおう。ある意味これ早い者勝ちだし、脱走犯八人だし。
という訳で走ってただ今向かっています、実はね『探知』で赤い星マークが付いた人だけって意識したらどこにいるか見えちゃったんだよね…それで見てみたらなんと俺が行こうとしていた所に二人潜伏しているみたいでこれは好機と今向かっている次第であります。
「脱走犯増えたりしないのかな…これじゃこっちの捕まえる方大概の人が手持ち無沙汰になるぞ」
『言い忘れていましたが脱走犯増えることありますからね、今留置所の警備が手薄になってますから。留置所の場所は教えませんからね?』
いいタイミングでアナウンスが来てくれる!ってそんなに捕まってる人多いの?きっとプレイヤーだよね?何したのそんなに。
『あ、噂をすれば二人脱走しましたねぇ脱走犯合計十人になりましたね』
おぉい?!軽いな!そして脱走軽々されてるんじゃねぇぞ留置所!
まあそんなこんなで近くまで到着しましたよ。足音をなるべく立てないように気を付けながらマップで居るとされている所を物陰に隠れながら見てみる。
「ここなら見つからねぇだろ」
「確かに入り組んでるし見つかりにくいだろうけど…何で脱走したんだろう僕…何も考えずに付いてきちゃったけど」
「大人しく留置所に居るなんて俺のじゃねぇ!」
「声大きいよ!はぁ…やだなぁ」
ホントにいたよ『探知』さんすげぇ。
んー片方は自らの意思で脱走した様だが片方は雰囲気に任せて付いてきてしまったようだな、まあイベントなんだ運が悪かったと思って諦めてくれ。
一先ずぎゃあぎゃあ煩い方に向けて短剣を投げ付ける。こっちからは姿が丸見えだったし脚に向けて投げた、見事に太腿に刺さってくれた。
「いってぇぇ!何だ?!オイ!隠れてるなら出て来やがれ!」
「ヒィっ!ごめんなさいごめんなさい!僕何も悪いことしてないんですぅ!」
なんかこっちが悪役してる気分になってくる…いや俺正義側だからね?弱い子いたぶる悪いやつじゃないからね?
ずっと隠れてても何も進まないし片手剣を構えながら二人の方へと進み出る。煩い方も片手剣を持っていたが怖がってる方は頭を抱えて蹲っている。俺悪いヤツ違うからね?!
「お前らが脱走犯だな?俺はお前らを捕まえに来たヤツだよ」
「あぁ?てめぇが敵側の陣営か。なら丁度いい、お前を殺せばポイント入るんだ大人しく死にやがれ!」
そう叫びながら俺の方に向かってきた。いやぁ…大人しく死ぬ人がいますか?つか短剣抜かないんだね。
「お前煩いのな」
そう言いながらヤツの太腿に刺さっている短剣を抉りながら抜く。勿論斬りかかってきたから片手剣の方で受け止めておいた。
「いってぇんだよ何すんだ!」
「いや…だってこれ戦いだし」
何なのコイツめんどくさいぃ…つか何して捕まったのコイツ…何となく予想つくけど。
「お前何レベ?」
「は?1だけど」
「はぁ?!」
え?1レベ?て事はログインして即掴まったようなもん?俺の予想だと暴言吐いたとか暴力働いたとかで捕まったってやつなんだけど。
「…もしかして暴力とか暴言吐いたとかで捕まった?」
「なんで分かるんだ?」
あぁやっぱりそうですか!性格的にそうだよね!
精神が消耗されそうだし(基本俺ボケだからツッコミは疲れるんだ!)コイツの剣を力任せに押し切る。最低でもSTR5は差があるはず。
「うぉ?!」
やっぱり、力で押し切れた。という訳でふらついた所で片手剣を持っている右腕を斬って左腕を背中に持っていった状態で拘束、背中に馬乗りして確保。コイツのHPバーを見ると4分の1減っているな、50は削れたかな?
『アルカイルさん、捕獲とHP50を削った事により250ポイント獲得です!暫定1位となっています』
そりゃ始まってまだ全然経ってないもん、皆まだ捕まえれてないはずだよ。
煩いやつはアナウンスが入ったあと光の粒子となって消えていった、留置所に送られたのかな?まあコイツはいいとしてあとは蹲ってたもう一人だな。
「…あれ?」
さっき居たはずの所にソイツが居ない、逃げられた?
書こうと思えばかけるものですね、下手ですけど。
一週間に一度更新にしようか迷ってるんですけど不定期か一週間に一度更新どっちのがいいんですかねぇ?なんか自分期限をつけないと更新しないんですよね。
これだってこの二日の19:55分に書き終えましたし…




