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血が大好きな男のVRMMORPG  作者: 血が苦手なフェンリル
一章 ゲームを始めよう
10/24

九話 ソロ戦闘

やっとだよぉぉぉ!!!

やっとタイトル回収だよォぉー!!


と言っても戦闘シーンとか下手過ぎるから読みずらさMAXだろうし誠に申し訳ございませんとしか言えない。アドバイス欲しい切実に。


先に言わせてもらおう!主人公はサイコパスじゃない!


アクセス数増えてたヤッタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

総合評価もブックマークも増えてたし三度嬉し\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/

 

 それからフラフラして四時頃になったぐらいに利久から『今のうちに色々発散しとけよ〜』とDMが送られてきた。


 流石親友だ。基本俺は常識人だから人と共闘している時に我を失うなんて馬鹿な事はしない。だがその反面滅茶苦茶にやりたいという欲求が塵のように積み重なっていくのだ。つまりそれを今のうちに発散しておけという事か。


 即座に考えを変えた俺は高揚しつつある気持ちを抑えて早足で森の方へ駆け出した。草原は兎だが森は狼や熊だと噂で聞いていた。的は大きい方が傷付けられる面積も増えるからな…!




(あぁぁ…楽しみ過ぎる…!どうやって傷付けよう!狼ならまずは足が動かないようにすべきだよな、逃げられたら最悪だし)


 そんな事を考えながら森の中を一人歩いている俺。薬草を見かけたらインベントリに入れつつ目的の狼を探していく。熊はさすがにまだ無理だ、俺まだ弱いしすぐ殺されてしまう。


 それから数分後に獣の唸り声が聞こえ始めた。気配探知とかそんな大層なもの持っていないから何匹いるかだなんて全く分からない。だが愚かにも相手が目の前から現れてくれた、三匹だったようだ。


(へぇ…一番前の狼がこっちを威嚇して気を引いているつもりなのかな?後ろの二体静かにこっち観察してるし。)


 言うならば一番手前の一匹がメインで後ろの二匹が遊撃かな?最所の街の辺だし魔物の知能も低いんだろうな、やるなら何匹か木陰に隠れて隙をついてくればいいのに。


(まずは足だ。狼って飛びかかってくるんだっけな?それなら短剣でまず足を狙うか)


 俺は静かにインベントリから短剣を取り出した。次から短剣用のホルダーでも買おうかな、時間が勿体なさすぎる。



 短剣を持ったところで一番手前の狼…狼Aとしよう、そいつが飛びかかってきた。右に避けつつ狼Aの左前脚を切り付ける。少しだけ切れたが完全に相手の行動を阻害するほどのダメージは与えられなかった。


 次にその右側の狼Bが右側からすかさず飛びかかってくる。Aのように口を開けて噛み付く攻撃ではなく爪で攻撃するつもりなのか腕を振るってきた。片手剣を左手に装備しておくんだったと思いながらそれも躱す。するといつの間にかCが後ろから襲ってきておりダメージを与えられた。


(チッ…狼ごときが俺を傷付けるんじゃねぇよ。背中で良かった、自分の血なんか見たら興醒めだ。)



 腹が立った為にインベントリから片手剣を取りだしすぐさまCに近ずきCの横腹を切り裂く。すると地面に飛び散る鮮血、剣に付着する血。それを見た瞬間拓也が息を荒がせ始めた。


(血だけはいいなぁ…その生意気な行動は許せないが血の飛び散り方は最高だった。はぁ…堪らない、もっと血を出させたい…!)


 AとBが飛びかかってきたがAを無視しBの横腹を蹴り飛ばす。「キャウン!」と可愛い声を上げたがそんなのは関係無い。ふらついている所に近ずき首に剣を突き刺す。ボタボタと血が落ちていくのを見ながら綺麗な落ち方だな…地面に描かれる血痕が美しいと満足気に眺める。


 反撃しようと牙を剥いて来るが剣で傷口を抉れば狼から悲鳴が上がる。血だけだと単調的だが悲鳴があればスパイスのような感じにまた違う楽しさが芽生える。解体の時はほぼ作業であまり楽しく無かったがやはり生きた相手はその倍は楽しい。




「ガウ!ガウッ!グルルゥ…」


「うるせぇんだよ、楽しみを邪魔するんじゃねぇ」


 あまりにも五月蝿く吠えてきたものだから剣を抜き吠えてきたAをそれで切り付ける。途端に怯えてこちらを見てくるが知ったこっちゃ無い。楽しみを邪魔されたやつが怒らない訳が無いだろう。


「はぁ…最後にお前を残してじっくり傷付けて楽しもうと思ってたのになぁ?なーんでちょっかい掛けて来るかなぁ?もういいから死ねよ」


 面倒になり剣を無造作に何度も突き刺す。ポリゴンとなって消えるまでそれを続けた。


「あ〜あ、台無しにされて気分が削がれた。えーと?BとCは…あぁ、Bはもう動けなさそうだな。Cはもがいてんのか?」


 Cはガゥガゥと小さく吠えながら土を搔いていた為サクッと首を刺しポリゴンに変えた。Bは出血が多く頭が動かないもののダメージが足りないのか死ぬにしに切れていなかった。どれくらいで死ぬのか観察してその戦闘は終わった、サイコパス違うからね?血の出方見てただけだし!



「少しは欲求満たされたかな?でもガチで切りつけたらすぐにポリゴンにしてしまいそうだよな…兎なんかモロにそうだし」


 どこかで手加減的なスキル覚えれないかなぁ…兎に死ぬ直前くらいでダメージ与えれば貰えるかな?でもHPバーとか見えないから分からないんだよなぁ。


(プレイヤーに自分の残りHPを教えて貰いながらやるとか?…っていやヤバいやつかよ、そんなヤバい事出来ねぇよ)


 ギルドで聞いてみるかなぁと思いながら街へと戻るのだった。





「そうですねぇ〜私には分からないですね〜」


 ですよねと思いながらカウンターに撃沈。ギルドに戻り受付で試した聞いてみた結果こう返ってきた。頼みの綱がァァ…



「ん〜提案なのですが〜スキル屋に行ってみては〜?」


「スキル屋?」


「はい〜スキルをお金で売ってるお店です〜」


 ほうほう、そんな所があるのなら行ってみる価値があるかもしれない。もし目的のものに近いものが無くても他にいいと思えるスキルが見つかるかもしれない。


「分かった、行ってみるよ。そのお店はどこにあるのかな?」


「ギルドを出て右の方に行くと〜ごちゃごちゃしたお店があります〜そこです〜」


 ごちゃごちゃしたお店?大丈夫なの?それ?



「…行ってみるよ」


「ご利用ありがとうございました〜」



 不安を抱えつつもギルドから出てそのスキル屋とやらに向かった。言われた通りに行くと確かにごちゃごちゃした建物があった。


 蔦で建物全体が覆われており第一印象が怪しいとしか言えないような見た目。しかも建物の外に本が乱雑に置かれ積み重なっている。雑に扱い過ぎだろうと思いながら本を踏まないように店のドアを引く。…引いたのだが開かない。


「あの〜!すみません!スキル屋さんですか!」


 ドアの前で呼びかけてみるものの何も応答が返ってこないし店の中から物音がしない。居ないのか?と思いながらツタを掻き分け窓を覗いてみる。店の中も本が乱雑に置かれておりゴミではないもののゴミ屋敷のような有り様だ。


 どうしようかと思いながら店の近くをうろついていると店の中に入っていく女性が現れた。慌てて呼び止めると嫌そうな顔をしながらこちらを振り向いた。


「何か用?」


「あの、このスキル屋の店主だったり…します?」


「違います」


「あ…そうですか…」



 …っていや店主だろ?!鍵かかってたし関係者じゃなきゃ開けれないだろ?!なんで誤魔化された?


 黙っていると不機嫌さを隠すこと無く眉を顰めて、ふんと鼻を鳴らし彼女は店の前の本を積み重ね始めた。それだと乱雑なの何も変わらないってと思いつつも俺は呆気に取られ身動きが取れなくなってしまっていた。


文章下手でごめんなしゃい(´;ω;`)

二重人格チガウヨ


総合評価50目指して頑張るぞ〜٩(。•ω•。)و

ブックマーク20目指して頑張るぞ〜。決めた数字に意味は無い。


次回更新は3月24日です。

タイトルは振り分けとなります。


ストックがァァァ次で消えるゥゥゥ…

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