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精霊の宝箱

作者:かりん豆腐
私は坂本朝子。朝の通勤電車の中で読むネット小説と帰りの電車でうたた寝を愛し、休日が恋しい三十四歳。ボーナスが下がらないようせっせこ働く毎日のどこにでもいる社会人なんだけど、いつの間にか寝てた。んで起きたら異世界。今世の両親によると妖精とか精霊とかいる世界らしい。ボーナス無くなったけどまあいっか。明るく元気にいきましょー!
社会見学をしよう
2022/03/10 09:00
魔法は一日にしてならず
2022/03/12 12:52
人に訊ねるときは自分から
2022/03/15 07:00
いざ出発!
2022/03/18 07:00
人はそれを友と呼ぶ
2022/03/19 07:00
世の中の妹持ちは
2022/03/25 07:00
初めての○○
2022/04/01 07:00
異世界の温泉郷
2022/04/03 08:01
いざ、ダンジョンへ
2022/04/04 10:49
ダンジョン式バーベキュー
2022/04/06 07:00
報連相はどこでも大事
2022/04/09 07:00
始まりは順調
2022/04/13 18:14
ティルを探して
2022/04/16 21:17
救出
2022/04/17 17:09
竜人の国へ
2022/04/19 21:31
竜人族の国
2022/04/20 21:41
偉い人の話はまわりくどい
2022/04/23 23:48
原因は酒
2022/04/24 23:44
これからのこと
2022/05/02 00:49
ぐるぐる
2022/05/17 22:12
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