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HUGスペース物語  作者: さゆまる
妄想編
27/30

第27話:5月の嵐、届かないSOS


深夜、激しい雨が東京を叩く中、HUGスペースの緊急回路に一本の通信が入った。

「もう、疲れちゃった……。どこにも行けないんだ」

震える若い女性の声。さゆまるはトレーニングの疲れも忘れ、マイクを握る。

「……そこから見える雨、私も見てるよ。でもね、HUGスペースのライトは、今あなたのために一番明るく光らせてるんだ。だから、その光を目印にしてみて」

言葉とテクノロジーで、絶望の波に飲み込まれそうな誰かを、一秒ずつ引き戻していく。

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