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傘岡怪奇劇場

ジャリ畑に消えた友達――五十九年目の「もういいかい」――

作者:ウチダ勝晃
 開業医の友人・坂東医師からある話をもちかけられた古本屋・真樹啓介。
 その話というのは、子供のころ、かくれんぼの最中に自分が近々引っ越すことを告げられぬまま逃げ帰り、そのことを悔いている患者がいる、という話だった。
 しばらくして、そのかくれんぼの舞台になった場所で、同じように友達と別れてしまったという六人の男女が現れ、どうやらその患者と何かかかわりがあるらしいと悟った真樹たちだったが、妙なことから意外な事実が明らかになって……?
 おなじみ「傘岡怪奇劇場」は、はたしていかがなりますやら……?
(この作品は「かくれんぼ」をテーマにした「夏のホラー2021」参加作です)
六人の友達
2021/08/25 12:00
悪夢と祠と
2021/08/25 12:00
あらわれた六人
2021/08/25 12:00
灯籠流しの夜
2021/08/25 12:00
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